営業の待遇の悪さに不満を持ち、派遣に転職して生活が変わった話

営業の待遇の悪さに不満を持ち、派遣に転職して生活が変わった話

営業の待遇の悪さに不満を持ち、派遣に転職して生活が変わった話

あきさんは新卒の会社で希望と違う営業に配属されました。

 

営業は残業が多く、仕事も大変なのに給与は内勤と変わらず、待遇の悪さに不満を持ちました。

 

そこで派遣社員に転職してみたら給与は変わらないのに職場環境が一気に改善され、生活が変わったのでした。

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えみさんの正社員の頃と派遣社員の頃の残業時間と給料の比較

職種 残業時間 給料
正社員のとき コンサルティング営業 月72時間 月収30万円
派遣社員のとき 貿易実務 月5時間 月収30万

新卒で採用された会社で営業に配属されてしまった話

新卒で採用された会社で人事部や企画などのバックオフィスを希望していましたが、新人研修後に営業部に配属されることになりました。

 

当時は営業の辛さなどがよくわかっていなかったため、会社の言う通りに働くことになったのです。

 

同期で営業に配属されたのは男性ばかりで、ほとんどの女性は人事部や企画などに配属されました。

 

 

営業職として、初めは先輩社員について色々な会社を回っていくのですが、仕事が大変で辞めていく人も多かったです。

 

そのため、1年にも満たずに担当の会社をどんどん振られ、新規営業などもやることになりました。

 

 

コンサルティング営業のため、基本的にはテレアポなどはすでに取引などがあったリストなどからでしたが、それでも担当者が変わっていたため、新規と変わらず毎月の予算が当てられそれをクリアするために忙しい日々を送ることになったのです。

 

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営業職の待遇が悪すぎた話

朝は内勤の人たちは10時頃に出社するのに、営業は9時出社でした。

 

昼間は客先を回るため、帰社してから企画書や請求書などの事務作業に入ります。

 

 

だいたい午前中に1社、午後に2社ほど回るので会社に戻るのは16時頃になってしまうことが多かったです。

 

それから社内のミーティングがあり、2時間くらい拘束されることも多々ありました。

 

 

実際に自分の仕事ができるのは18時以降ということもあり、定時に帰れたのは新人研修の間だけです。

 

定時は18時ですが帰る人は誰もいません。

 

そこで帰ると、部長などにあの会社の進捗はどうなった?などと声がかかります。

 

 

なかなか帰る雰囲気がなく、部長も終電まで残って仕事をしているので、残業をしているのが当たり前の風土がありました。

 

友達とのアフターファイブなどにも参加できることがなく、毎日忙しさだけで日々が過ぎていったのです。

 

 

そんな毎日が日常化している中、体調に不調をきたすことも増えてきました。

 

胃痛になったり、風邪をひきやすくなったのです。

 

 

いつも仕事が終わるのが22時くらいで、そこから帰宅して何もすることができずにただ寝るだけの日々で、体調がおかしくなるのも当然ですよね。

 

疲れがたまっているのだと思っても、有給を取ることもなかなかできませんでした。

 

 

仕事自体は、大きな顧客や一流企業が多く、若い20代からそのような顧客と仕事ができてやりがいはありました。

 

相手も法人ですので、不条理なことを言われることも少なかったですし、大きな仕事を取れた時の達成感は大きかったです。

 

 

しかし、自分が予算を達成しても特にボーナスは支払われませんでした。

 

自分より地位の高いマネージャークラスの人が予算を達成できずにいるのに、なんでその人たちが自分よりも多く給料をもらうのだろうと疑問に感じることが増え始め、転職をしようと思い立ったのです。

 

 

営業職と言っても営業職がもらえる手当はごくわずかで、寒い日も暑い日も外に出なければならない自分と内勤職の人たちの給与の差のなさにも嫌気がさしてきたときでした。

 

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転職活動がうまく行かず、派遣に興味を持つ

転職活動をするために、転職紹介会社などに登録して転職活動をすることになりました。

 

大手の営業職などを紹介してもらえましたが、面接に行く時間がないのです。

 

 

大手の会社ですと、営業時間内の面接を希望していることがほとんどで、ヘッドハンターからもそのために時間を取ってくださいと言われる始末でした。

 

会社は有休や早退をするのが難しいので、結局それらの求人にも応募することを諦めました。

 

 

この会社にいる間に次の就職先を見つけるのは難しいと判断した矢先、週末に女子会で同じ大学の友達と会うことになったのです。

 

彼女たちは、ゼネコンや銀行などに就職していました。

 

 

正社員で働いている友達は皆仕事がきついとか、辞めたいとかいう話だったのですが、正社員を辞めて派遣社員で働いている一人の友人がいました。

 

彼女は素敵な彼氏もできて、仕事後にはヨガや生け花に通い、年に1回は海外旅行も行っている自分とはかけ離れた充実した生活をしているようです。

 

今まで派遣は保証がないとか、あまりいいイメージがなかったのですが、派遣会社が保険から福利厚生まで保障してくれ、スキルアップのための研修など色々な特典があるようでした。

 

今まで正社員のみで転職を考えていたので、派遣社員も考えてみようというきっかけになった出来事です。

派遣社員に転職

これから転職するなら、長い期間働くことができる会社にしたいという思いがありました。

 

まだ新卒で働いて4年しか経っていないので、できることなら専門知識を持って、結婚しても働きたいという希望があります。

 

 

私は学生時代に中国に留学しており、中国語は話すことができるのでその知識を活かせる仕事がないかと探しました。

 

大手商社系の派遣会社のホームページを見つけ、貿易関連の業務に強みがある派遣会社とのことで挑戦してみることにしたのです。

 

 

初めはインターネットから簡単に登録し、後日本登録のために、派遣会社のオフィスへ行くことになりました。

 

対応してくれた女性は、同じ20代の若い方で話しやすかったです。

 

 

私のような女性が増えているとのことを聞き、正社員でなく、派遣社員としてキャリアを積んで正社員で活躍しているというケースを聞きました。

 

特に貿易関連の仕事の場合は、いきなり正社員での採用が難しく、ある程度の経験や知識が必要になってくるので、現場でキャリアを積むほうが良いということだったのです。

 

 

登録とその場でいくつかの案件を紹介してもらいました。

 

紹介してもらった企業はどちらも大手で私でも知っている会社で、未経験なのに大丈夫かと心配になりましたが、中国語や英語のスキルを持っていることが有利に働くだろうし、営業職をやっていたので一通りのオフィスソフトも使えれば未経験でも大丈夫と教えてくれました。

 

 

自分のやりたい仕事ができる大手海運業の派遣社員になるために、採用企業側との面接がありました。

 

採用面接にあたり、派遣会社さんが職務履歴書や面接への準備も整えて下さり、無事採用されることになりました。

 

 

派遣先が決まり、すぐに働く日程も決まり全てがスムーズに運び、2ヶ月以内には転職することができたのです。

 

これが普通の正社員だったら、面接に何度も出向かなければならないし、働く仕事も事前にわからないことも多かったことでしょう。

 

派遣会社には、イーラーニングのシステムがあり、事前に貿易の基礎知識を学べたので、スムーズに就業ができました。

 

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派遣社員になって生活が変わった

プライイベートの時間を持てるようになった

派遣社員になって一番良かったのは、プライイベートの時間を持てるようになったということです。

 

残業は繁忙期を除けばほとんどなく、定時の18時で帰ることができます。

 

 

営業職ではピリピリした職場の雰囲気があったのですが、中国人や韓国人の人も働いていてみなさん仕事だけでなく、プライベートの時間も大切にしていて、用事がなくても仕事が終われば帰るというスタンスでした。

 

私もできるだけ定時に終わるように仕事もコントロールするようになったのです。

 

 

そのおかげもあり、貿易の専門用語や専門知識の学習に当てることができる時間も確保することができました。

 

仕事が終わったら、立ち飲みバーに同僚と出かけることもありますし、ジムに通ったりもできるようになったのです。

 

プライベートが充実したおかげで、精神や体調面も安定しています。

 

 

給与面ではマイナスなし

派遣になって給与が安くなる心配がありましたが、前の会社はボーナスもなかったので給与面ではほとんど変わりがありません。

 

逆に残業代なども前は出なかったので今の方がもらっていることが多いです。

 

派遣会社の規定を満たしているので、社会保険にも入ることができ福利厚生でも正社員と変わらないお得な特典を使うことができています。

 

 

働いている人は世代問わずに女性も多くが活躍している職場でした。

 

このまま頑張って仕事を覚えてキャリアを積めば正社員としても活躍することができると思っています。

 

現実に派遣からスタートした女性で正社員として働いている女性がいます。

 

 

派遣は職場環境もよかった

私のように派遣で働いている方もたくさんいる職場で、仕事の内容も明確ですし、チーム内でしっかりとシェアされています。

 

意味のないない長いミーティングに参加することもなく、仕事に集中することができる職場です。

 

チームの方はわからないことがあったら、丁寧に教えてくれますし仕事自体は簡単に感じることが多いです。

 

 

営業の時は誰にも相談することなく、自分で自己解決することの方が多かったのですが、チームで仕事をする以上しっかりとコミュニケーションをとって仕事をしていくので、チームワークが重要な仕事になっています。

 

社員でも派遣社員でもする仕事の内容は変わりませんので、新しい仕事に挑戦するときに幅を狭めなくてよかったです。

 

 

もし、正社員で貿易の仕事を探していたらずっと見つからなかったかもしれません。

 

それよりも早い段階でキャリアチェンジに成功することがより重要になってきます。

 

 

今も同じ職場で働いていますが、時々派遣会社とはメールなどでやり取りをしていますし、セミナーなどにも参加することがあり色々な面でお世話になているので、良い派遣会社に出会えてよかったです。

 

派遣会社と言ってもたくさんあるので、自分の働きたい業種や職種に強い会社を選ぶことが大切だと思います。

 

 

私の場合も、他の派遣会社にはない案件を紹介してもらえたので派遣会社選びは重要なポイントでした。

 

 

今後のキャリアも問題なし

今の会社で3年仕事を続ければ、正社員として採用されることになっています。

 

今のところ、職場や仕事内容は順調で問題はないのですが、派遣社員としてもさらに給与アップが見込めることがわかったので、今後もしばらくは派遣社員として働きたいと思っています。

 

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