介護職に転職したらパワハラと残業がひどい超ブラック企業だったので派遣に転職した話

介護職に転職したらパワハラと残業がひどい超ブラック企業だったので派遣に転職した話

介護職に転職したらパワハラと残業がひどい超ブラック企業だったので派遣に転職した話

アビバノンさんは元々ブラックな広告制作会社で働いていてパワハラや残業が限界で転職することに。

 

しかし転職先の介護の仕事はさらにブラックでした。

 

つまりブラック企業からブラック企業に転職してしまったのです。

 

 

それでも1年くらい働いた後、派遣社員に転職してなぜもっと早く派遣社員にならなかったのか後悔することになりました。

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アビバノンさんの介護の正社員の頃と派遣の頃の残業時間と給料の比較

職種 残業時間 給料
正社員のとき 介護職員 1日4時間、月80時間 20万
派遣社員のとき 広告制作会社 なし 20万円

ブラック企業(広告業)からブラック企業(介護職)に転職してしまった話

介護職の仕事に就こうと思ったのは、前職の広告制作会社がブラック企業で、毎日終電まで働かせられ、社長のパワハラで体力的にも精神的にも限界だったため、自ら退職して一生使えるホームヘルパーの資格を取得して介護の世界に身を投じようと思ったからです。

 

求人サイトで色々調べて登録すると、介護の世界では売り手市場のようでどこの会社でも面接に来てほしいとたくさんのメールや電話がきました。

 

色々迷いましたが、初めての業界だったので、なるべく誰もが知っているような知名度の高い会社にしようと決めました。

 

 

その後何社か面接をして内定を頂いた会社の中で入社を決めた会社は業界でもかなり大きな会社だったので、安心して入社したのですが、実際に働いてみるととても実はこちらの会社も前職に違わず大変過酷な労働環境でした。

 

 

私が配属された事業部は、新規に立ち上げた事業部で、会社の様々な部署からの人材の寄せ集めで構成されたおり、そこを統括している部長は、以前超ブラック企業として知られている某社出身とのことでした(これはだいぶ後から人に聞いて知ったのですが。。)

 

新しい事業所のためにやることがいくらでもあり、さらに地方への事業所の立ち上げが命題となっていましたので配属されるとすぐに毎日のサービス残業が続き、休みの日も何かあると直属の上司である部長から時間構わず電話が来るため、気持ちの休まる暇がありませんでした。

 

 

家族や友人と買い物や食事をしているときも携帯に着信が入るのですが、食事中だったので、とりあえず、食事が終わってから掛け直そうと思って、20分くらい後にかけ直すと、「なんですぐにかけ直さないんだ!」と部長におこられる始末。

 

その後は休み中でも電話やメールが入るたびに心臓がドキッとして、しまいには夜も眠れなくなるようになりました。

 

 

私の所属する部署は全体でも常時20名くらいしかいないのですが、事業を拡大しすぎて、さらに仕事に追い回されるような状況が続きました。

 

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大手企業で残業なしなのに部長命令でサービス残業させられた

会社は一応世間では名の通った会社でしたので、ワークライフバランスを推進しているため、残業は基本的にさせないように、本部からは指示が来ておりました。

 

部長の命令で勤務表は定時通り記載しておりましたが、実際には記載していない残業時間が月に80時間以上あり、給料にすると10万円くらいは残業代を請求できるはずですが、皆部長が怖くて誰も言いだせませんでした。

 

 

また、地方にも事業所をいくつも出すことになり、通常業務をしながら、毎月一週間から二週間出張させられることもしょっちゅうありました。

 

立ち上げたばかりの地方の事業所では人もいないので、什器やオフィス用品の搬入・組み立てまでやらされて、気がつけば夜中の12時になろうとしていましたので、慌てて、ビジネスホテルに戻ってコンビニ弁当をかきこんで、シャワーを浴びてベッドに入るのですが、数時間後には事業所に戻ってまた深夜まで仕事を続けるという毎日でした。

 

 

だんだん過労で肌もガサガサ、体重も減っていき、本部に戻ってさすがにもう体力的にも精神的にもしんどいということを部長に伝えると、部長は、俺が若い時にはそんなもんじゃなかったぞ!最近の若い奴は甘いなーと言って終了です。

 

事業所の立ち上げがようやく終わって本部での仕事に戻ると、今度はスタッフが激務とパワハラのためすでに何人か退職しており、その代わりを務めなければならないため、休日も出勤しておりましたが、それも給料にはほとんど反映されませんでした。

 

 

部長が怖くて誰もパワハラやサービス残業を告発できず

最初聞いていた仕事よりも仕事の範囲も広くなって、部長のパワハラも事業所が増えるにしたがって激しくなっていきました。

 

親身になってくれる人がおり、それが救いでしたが、実際には自ら人事に報告しなければならないため、皆、報復を恐れて何もできませんでした。

 

 

独身の人は守るものがないため、直訴などもできるかもしれませんが、私には小さな子供がおり、もし、報復によって会社を辞めざるを得なくなった場合、小さな子供を連れて路頭に迷うことになってしまう。

 

その恐怖のため、なかなか、人事に報告することもできませんでした。

 

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仕事中転職活動する時間すらなかったので意を決して退職を決意

実は仕事をしながら、求人サイトを見て、何度か応募したこともあるのですが、仕事があまりに不規則で、急な残業なども当たり前のため、せっかく面接のご案内をいただいた企業もあったのですが、面接キャンセルをせざるを得なくなり、結局それっきりということも何度かありました。

 

 

そんな生活を1年ほど続けていましたが、さすがに体力的にも精神的にも限界ということで、次の仕事は決まっておりませんでしたが、退職することにしました。

 

最初に部長に伝えるときはとても勇気がいりました。

 

おそらく怒鳴られることと覚悟しておりましたが、意外なほどあっさり「あ、そう」と後はしっかり引き継ぎしてねの一言でした。

 

 

そしてその後は急に優しくなり、次の転職先は決まっているのか?知り合いの会社を紹介しようか?などとわざとらしいほど、気を使ってきました。

 

おそらく人事にパワハラの洗いざらいを喋られたくなかったのでしょう。

 

 

私は全て伝えようかとも思いましたが、そうなると辞めた後も状況説明や、訴訟などに発展した場合はその都度、時間を取られることになり、とても就職活動どころではなくなると思い、悔しいけれども我慢することにしました。

 

 

退職後は様々な転職サイトや人材紹介センターに登録して転職活動に集中しました。

 

今回介護の仕事でとても辛い経験をしたので、できればやはり以前勤めていたような広告制作会社を希望して求人サイトに登録したり、直接応募したりしていたのですが、転職が短期間に続いてしまったためか、ほとんどお断りメールばかりで正直だんだんくじけそうになって来ました。

 

 

また、わずかばかりの貯金も底をつきそうになって来ており、だんだん焦りも感じて来て、しまいにはもっと我慢して介護の仕事を続けていた方がよかったのではないかとの後悔の念さえ起きて来て、不安な日々が続きました。

 

その後、このままではいつまでたっても仕事が決まらないということで、某派遣会社に連絡をとり、初めて派遣登録を行い、派遣会社側で私の希望と会う会社を選んでもらうことにしました。

 

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派遣会社に転職して生活は一変

結局半年くらいかかりましたが、やっと引き合いがあったのは大手の広告制作会社の事務職でした。

 

その会社では派遣会社を通じて働くことになったのですが、契約時に、こちらの条件として、子供が小さいため、保育園への送り迎えの時間に合わせて出社と退勤時間を決めさせてほしいということと子供がしょっちゅう熱を出すため、そのときは急遽休暇をいただくこともありますが、それでも良いかと聞くと構わないとのことでしたので、そこで働くことにしました。

 

 

それから1年ほど働いておりますが、当初の決め事通り、全て承認してくださいますし、皆親切な方ばかりでとても助かっています。

 

前職ではあまり過酷な労働環境のため、体調を崩し、特に私は子供頃から呼吸器が弱く、ストレスがたまると咳が止まらなくなり、それがずっと続いていましたが、今の会社で派遣で働くようになってからはピタッと咳が止まるようになりました。

 

 

派遣ということを除けば給料も以前と変わりませんし、仕事はやりやすいし、特に難しいことは要求されないので、本当に助かります。

 

こんなことなら、もっと早く派遣会社に登録しておくんだったと後悔しております。

 

 

今は毎日体調もよく、休みもしっかり取れておりますので、子供過ごす時間も増え、健康で楽しい日々を過ごしております。

 

派遣社員に転職して本当に良かったと思ってます。

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