派遣社員に差別はあるのか?差別の内容と対処法を50人に聞いてみました。

派遣社員に差別はあるのか?差別の内容と対処法を50人に聞いてみました。

派遣社員に差別はあるのか?差別の内容と対処法を50人に聞いてみました。

派遣社員と言えば正社員から見下されるとか、正社員と同じ食道が使えないなど、差別があるイメージがある人もいると思います。

 

でも私が派遣社員として2年間働いてるときは差別は一切ありませんでした。

 

なので派遣社員の差別って都市伝説か昔の話なんじゃないか、って思ってました。

 

 

→派遣社員の職場環境はいい?悪い? 定着率の高い職場の選び方!

 

 

しかし実際ネットで検索すると少なからず差別を受けてる人はいるようです。

 

そこで派遣社員の差別の実態を知るためにインターネットのアンケートサイトで調査してみました。

目次(クリックするとジャンプします)
  1. 派遣社員に差別はあるのか?差別の内容と対処法を50人に聞いてみました。
  2. 派遣社員に差別はあるのか?
  3. 別を受けたことがある人50人に聞いた派遣社員の差別の内容と対処法
  4. 人間ってクズが多いですね

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派遣社員に差別はあるのか?

派遣社員100人に差別を受けたことが一度でもあるか聞いてみました。

 

 

その結果・・・

 

 

差別を受けたことがある人・・・41人

 

差別を受けたことがない人・・・59人

 

 

6:4で差別を受けたことがない人の方が多い、という結果になりました。

 

 

また、同時に差別を受けたことがある人に差別があった会社の割合=何社中何社差別があったかも聞いてみたところ

 

 

63.5%

 

 

でした。

 

 

差別を受けたことがある人の中には1社だけしか働いてない人も多いので割合が多くなってます。

 

 

ってことで派遣社員の差別があるかどうかは確率で言うとないケースの方が多いけど、10人に4人は差別を受けてるということでした。

 

結構差別受けてる人もいるということですね。

 

 

では次に具体的に差別を受けた人の体験談を紹介します。

別を受けたことがある人50人に聞いた派遣社員の差別の内容と対処法

実際に差別を受けたことのある派遣社員に差別の内容を聞いてみました。

 

 

更新する気がないことを伝えたら嫌味を言われた

名前 DKさん
性別・年齢 30代女性
派遣社員として働いた期間 2014年7月〜2014年10月
地域 神奈川県
派遣の職種 事務
差別を受けた会社の比率 2社中1社

 

DKさんが受けた差別の内容
友人の紹介の派遣会社に登録して、すぐに働きだしました。友人からは仕事の時給が高い、お仕事の紹介が早い、比較的条件が良いと説明を受けてました。面接時には友人から聞いたとおりだと感じて、安心していたのですが、クライアントを紹介され就業して見ると、話は全然違い、産休育休を取る方の代わりでした。引き継ぎ期間もなく、ましてや事務員がいないのでその時点で契約内容の違いに派遣会社には契約内容が違うのでクライアント先を変えて欲しいと伝えました。契約期間があるので、3ヶ月は働いて欲しいと言われましたが、よく考えたら契約内容が違うので契約破棄ができたと思います。そこから3ヶ月は言われた通りに就業しましたが、社内は喫煙可で最悪。社内に残されるのは私一人。自由にもできますが、休むことができません。次の更新の時には更新する気がない旨を伝え、自分ではもう辞める気でした。そこから、スキルがないから次は無理とか自分が最初に提示していた条件のところには拾ってもらえないと色々言われ、気分も悪いのでそのまま無理やり退職した形で終わりました。

 

対処法
言われたことは気にもせずに自分で別の派遣会社から仕事を探し、次の契約更新をしないつもりで仕事を探しました。就活と空いた時間に行い、派遣かいしからの連絡も契約更新の話以外は出ないようにしました。働いた分のお給料を貰えればそれで良いので、こっちも強く出るようにしていました。話しても何だかんだ理由をつけて落ちつかせようとするだけなので時間の無駄です。理不尽に話をする方が紹介するクライアント先は問題があるのだと学び二度とお世話にならないと決めました。

 

先輩たちが食べたお昼ご飯のお皿洗いをさせらた

名前 れいさん
性別・年齢 40代女性
派遣社員として働いた期間 2016年11月〜2017年11月まで
地域 埼玉県
派遣の職種 医療事務員
差別を受けた会社の比率 2社中1社

 

れいさんが受けた差別の内容
先輩たちが食べたお昼ご飯のお皿洗いをさせられました。
これには本当にびっくりしました。
「自分で食べたものくらい自分で洗えよ」と思いました。
私たちのお昼休みをそんなことに使わされて、馬鹿らしいなと思いました。
本当に悔しかったけど、すぐに職を辞めるわけにはいかなくて、他に早く仕事を見つけてやめたいなと思った瞬間でした。

 

朝と夜のトイレ掃除は、社員たちはやらないで私達だけがやるように指示されました。
小さなクリニックでしたので、男性のトイレも私たちがやらなければなりませんでした。
「仕事が出来ないんだから出来ること、雑用をやれば良いんだよ」といわれ、重要な仕事の内容までは教えてくれない。
重要と言っても決して企業秘密などではない。
国に請求するレセプト作りを教えてくれれば、私達だってそちらがやりたいのにと思います。

 

メインであるそちらの仕事を教えてくれないくせに、どうでもいい身にならない雑用を押し付けられて本当に差別だなと感じました。

 

対処法
派遣先の社員たちに何を言っても仕方がないので、自分の派遣会社の担当に話をしました。
今までされてきたこと、これから改善策を考えてほしいというこ等と話し合いました。
しかし、やっぱり一向に改善せずでした。
そりゃそうですよね。
社員達はめんどくさいことを全部派遣社員に、あてがうために雇っているわけですから。
そんなわけで、私は他に正社員を探して面接を受け、派遣社員を辞めるということで対処をし、自分なりに解決しました。
派遣社員の担当なんて全く役に立たないです。

 

 

食道の料金が社員は半額、派遣は全額

名前 レオンさん
性別・年齢 30代男性
派遣社員として働いた期間 2011年6月〜2013年3月
地域 福岡県
派遣の職種 製造業
差別を受けた会社の比率 5社中4社

 

レオンさんが受けた差別の内容
派遣先では同じように業務をしているのに、給料の格差が激しい事でしたね。派遣の方が業務はとても多かったですね。それなのに、給料はとても格差がありました。派遣さん達は働け働けみたいな所でしたね。
次に休憩所は派遣さんは使わせてもらえませんでしたね。社員の方々はちゃんとした休憩所で休憩できるのに対して、派遣さんは誰一人として使わせてもらえず、休憩所の外での休憩でしたね。暑い夏も寒い冬もただ屋根があるだけで、外での休憩でした。雨の日が最悪でしたね。屋根があるだけでなので、下手すれば濡れてしまっていましたね。風が強い雨の日なんかは最悪でしたね。休憩の所には行ってもただ濡れるだけみたいな感じでしたね。
食堂も社員と派遣さんの差がありましたね。社員さんは食堂の料金が半額に対して、派遣さん達は全額でしたね。社員の食券と派遣さんの食券の色が違い、一目みただけで、どちらかわかります。
ほんとにあり得ないくらい、社員さんと派遣さんとの格差がひどかったですね。

 

対処法
派遣先の差別的なことに対して、派遣会社の担当の人に、相談したことは何度かあります。
給料の内容は派遣会社から支払われる為、格差が生まれるのは仕方がないことだとわかってはいました。しかし、派遣さん達ばかり多量の業務をこなさくてならない事は言いましたが、変わることはありませんでしたね。食堂の件や休憩所の件も言いましたが、結局、派遣会社さんから派遣先の会社に言っても変わることはありませんでしたね。何度か言ってもらいましたが、変化なしでした。

 

上司の家族旅行の手配や子供のお迎えにまで行かされた

名前 まきさん
性別・年齢 20代女性
派遣社員として働いた期間 2012年4月〜2013年3月
地域 東京
派遣の職種 事務
差別を受けた会社の比率 2社中1社

 

まきさんが受けた差別の内容
私の働いていた所は、完全な年功序列な職場で、先に入社した人が昔ながらのやり方で仕事をし、新しく効率の良い方法を提案したり、やり易いように配置を変えたりするとすごく嫌な顔をされるようなところでした。なので、新入社員をはじめ、派遣も上の人には逆らわない、というような雰囲気で仕事をしていました。
なので、新入社員よりも派遣は下ですし、もちろん男性よりも女性が下、という雰囲気でした。
そして女性が先に出勤をして、コーヒーを入れる、という習慣があり、それは派遣の仕事となっていました。また、コピーをとったり、掃除をしたり、ごみ捨てや在庫管理、お弁当の手配も派遣の仕事でした。それがひとつでも出来ていないと『これだから』という言葉を浴びせられました。それは一部の上司であり、もちろん優しい方もいて、励まして頂きましたが、それが見つかると余計に仕事が増えたり、あら探しをされるような事もありました。時には上司の家族旅行のチケットの手配もさせられました。

 

対処法
最初は派遣という仕事がよく分かっていないという事もあり、こういうものなのかな、とずっと我慢をしていました。しかし、飲みの席でずっとお酌をさせられたり、上司の子供のお迎えにまで行かされた時に、ここでは働けない、と覚悟をして、上司に掛け合いました。もちろん『それなら辞めてもらってかまわない』と言われましたが、ここで私が引けば次の派遣の方も大変な思いをすると思い、計画書を提出しました。それは、パートタイムで掃除や在庫管理をしてくれる方を雇う、というものでした。安易ではありますが、その方が私自身の仕事の効率も上がるし、利益は必ず出る、と言いました。うまくいかなければ全責任を負う、という約束で採用され、パートの方が来ました。そのパートの方がとてもいいおばちゃんで、上司にもスパッと物を言えるし、手作りのお菓子を差し入れてくれたりもする、とてもいい人だったので、結果的にうまくいきました。

 

アルバイトが派遣と同じ仕事なんかしてたまるかと言われてきつい仕事を任された

名前 けーすけさん
性別・年齢 10代男性
派遣社員として働いた期間 2015年8月〜2016年3月
地域 愛知県
派遣の職種 工場内作業
差別を受けた会社の比率 3社中2社

 

けーすけさんが受けた差別の内容
ぼくは高校生の時に派遣で加工商品の袋詰めの工場で2日間勤務することになりました。初日の僕の仕事はガムの検品でひたすらガムを検品していきかけているものや傷のあるものを省いていくという作業内容でした。しかしある時中国人のアルバイトのおばさんが「お前楽そうだからこっち来いよ」と言って連れて行かれたのは重いダンボールをベルトコンベアーの最初の位置に持っていく作業でした。これは二人で交互にベルトコンベアーまでチョコの入った箱をベルトコンベアーまで運ぶという作業でものすごくしんどい作業でした。本来ならば二人で行うところを「お前一人で行けるか?」と言われました。「いけないです」とも言えなかったので仕方がなく一人でやっていましたがとてもで一人でできるような作業ではなかったので「ここ一人だと流石にきついのでもう一人呼んでいただけますか?」と他のアルバイトの人に手伝ってもらっていました。しかしその中国人のおばちゃんがやってきて「お前さっき一人でできるって言ったよな?アルバイトが派遣と同じ仕事なんかしてたまるか」と言って手伝ってくれていたアルバイトの人を連れて行き、結局終わるまで一人でやり続けました。

 

対処法
休憩時間に社員さんがきてくださって「ここ一人でやれって言われたの?」と言われたので「はい。実はさっきまで手伝ってくれていたアルバイトの方がいたのですが中国人のおばさんに《ここは派遣の仕事だから一人でやれ》と言われましたので一人でやっています」と伝えました。するとその社員さんが「じゃーフロアを変えてあげるからまたなんかあったらいつでも言ってきてね」と言って僕を別のフロアに変えてくださったことによって解決しました。

 

更新する気がないことを伝えたら嫌味を言われた

名前 NAOT.Tさん
性別・年齢 40代男性
派遣社員として働いた期間 2014年10月〜2015年9月
地域 東京
派遣の職種 システムエンジニア
差別を受けた会社の比率 5社中2社

 

NAOT.Tさんが受けた差別の内容
契約の再延長が続き、2年目も終わりに差しかったある日、担当の方から3年目も契約をお願いしたいと言われ、すぐに所属先へ相談すると、「キャリアアップを目指したなら就業先を変えてもいいんじゃないか?」と言われました。個人的には、客先での作業はクライアントとのコミュニケーションも良好で、やり易かったのでどちらでも良かったのですが、所属先の判断に任せるとことにしました。
数日経ったある日、担当の方から声をかけられ会議室に向かうと担当の上司の方がいました。「ウチの対応のどこが問題だったか説明してほしい」と言われ、何が何だか分からず話を聞いてみると、私が「現場で上手くいっていないので離れたい」と営業から申し出があったと話してきました。
私がおこなった営業とのやり取りを説明したのですが、「現場のキミの話を聞いてもな…、キミの会社が言ってることだし」と納得してもらえなかったようでした。それを境に周りから冷たくされるようになり、「どうせ辞めるんでしょ?、派遣だから送別会は無しでいいよね」と嫌味も言われるようになりました。

 

対処法
当然、所属先へ文句を言ったのですが、「相手の誤解を解いても、さすがに居づらいんじゃないかな?」と言われてしまい、結局契約を打ち切る状況になりました。
人事担当へも内々に相談しましたが、「営業なんて自分の都合で動くものと諦めて、次回からははっきり自分の意思を伝えるようにしなさい」とアドバイスを受けました。優柔不断な自分が悪いということなんでしょうけど、もう少し親身にサポートしてほしかったと今でも思います。

 

 

雑用を押し付けられた

名前 けいさん
性別・年齢 30代女性
派遣社員として働いた期間 2018年2月〜2018年12月
地域 静岡県
派遣の職種 事務
差別を受けた会社の比率 2社中1社

 

けいさんが受けた差別の内容
派遣社員は私だけで、事務は私以外に社員さんが二人、後は、営業さんが10名ほどいましたが、営業さんはだいたい外に出ていて、事務所の中は、事務員だけのことは多かったです。
契約内容は、デスクワークをやらせていただくことになっていたのですが、与えられる事務仕事がすぐに片付いてしまい、暇をしていることが多く、他の事務員さんは、基本は事務仕事しかしないのに対し、私は空いた時間であらゆる雑用を一人で任されました。
そもそも、社員さんは無駄話などしながら、のんびりお仕事されていて、私ばかりが余裕があるわけではなかったと思うのですが、就業時間の三分の一から二分の一くらいは、事務所の掃除や整頓、事務所に届いたものの検品作業などをやっていたと思います。
元々、掃除や検品作業は事務がみんなで分担して行っていたのに、時間があるなら一人でやって。という感じで、私一人に押し付けられました。
確かに、就業時間以内に、出来ることはやれるだけやって力になれればとも思ってましたが、事務仕事が早く終わるのだって、魔法を使っているわけではなく、工夫や努力をしているからなのに、のんびりお仕事されていた社員さんのお仕事を、余裕があるからといってあれもこれも頼まれて、契約内容にない事務仕事ではない雑用をする時間がどんどん増えてしまったことに、不平等さを感じました。

 

対処法
やれと言われたことは、基本、嫌な顔をせずに引き受けて行いました。よっぽど不可能なことでなければ、断ることはしなかったです。
また、雑用をふられることに関して、他に私に与える事務仕事も無さそうだったので、仕方ないことなのかなとも思っていました。
引き受けるからには、狭い事務所の中で、不満を持った顔でお仕事するわけにもいかなかったので、どうしようもないことなんだと、自分に言い聞かせて納得しようとしていたと思います。
でも、結局不満が募って、特に社員に何も伝えはしませんでしたが、派遣会社の営業さんには事情を話して辞めさせてもらいました。
新しい派遣先である、現在の職場では、多少使い勝手が悪いと思われるのを覚悟で、契約にない雑用はできないと断っています。前の派遣さんはやってくれていたのに。と言われてしまうこともありますが、理解もしていただき、余裕があっても、基本は事務仕事をふっていただいています。
職場を変えたので、慣れるまでは苦労もありましたが、現在は自分の希望通りの条件でお仕事できていると思います。

 

 

数年間、いつもと変わらず働いていたらある日から突然上役2人に無視されるようになった

名前 riceさん
性別・年齢 30代女性
派遣社員として働いた期間 2015年12月~2018年5月
地域 大阪府
派遣の職種 マスコミ
差別を受けた会社の比率 3社中1社

 

riceさんが受けた差別の内容
数年間、いつもと変わらず働いていたのですが、ある時から急に、人事権を持つ、上役2名から、無視をされるようになりました。何がきっかけでそうなったのかはわかりませんが、パソコンも触れない人たちだったので、恐らく率先して仕事をしているのが、気に触ったのだと思います。ある時、来客の応対をしている最中に「派遣はコーヒーを入れるのが仕事や。」と言われたことがあります。要するに、派遣社員は、上役のお世話係さえしていればいい。という考えのようで、実際、2人を持ち上げている派遣さんや、大人しい派遣さんは、長く働いています。結局、派遣先から契約終了を言い渡されたのですが、終了の数ヶ月前から、自分が担当している仕事を、9割近く外され、別の派遣さんに引き継ぐように命ぜられました。最後の出勤の日には、挨拶もありませんでした。忙しいときには、派遣に残業をさせて、働かせるだけ働かして、用がなくなれば、簡単にポイッと契約を終了させるのです。後日、聞いた話なのですが、自己都合で退職された別の派遣さんは「有休なんか使わないで、今すぐ辞めて」と言われ、同じように無視をされていたそうです。

 

対処法
毎日、とても不快な思いをしましたが、契約が終了になる予感がしたので、在職中に求人などは見るようにしていました。また、派遣先は、自分から辞めると言い出すのを望んでいたと思いますが、自己都合の退職だと、不利なので、絶対に自分から辞めると、言い出しませんでした。結果、有給休暇も全部使えましたし(この期間中、後任を雇えないので、遠回しに早くやめろというイヤミを言われましたが・・・。)失業給付も、待機期間なくもらうことができ、税金も、低く設定してもらうことができたので、日々の嫌がらせに我慢してよかったと思います。契約終了の理由が、諸々不当だということがわかり、然るべき機関に、訴えることもできたようですが、もう関わりたくなかったので、訴えることはせずに終わりました。

 

制服クリーニング代、食道の昼食代、社割などが直雇用と派遣で差があった

名前 すずさん
性別・年齢 50代女性
派遣社員として働いた期間 2015年7月〜継続中
地域 三重県
派遣の職種 製造業
差別を受けた会社の比率 1社中1社

 

すずさんが受けた差別の内容
今も継続して働いている会社なのですが、その会社の仕事内容がコンビニのお弁当やおにぎりを作っている下請け会社です。まず食品を扱う会社なので制服があります。その制服は持ち帰って洗濯などが出来ないのでクリーニング会社が回収に来ます。派遣の人は1週間に2、3度着替えるという形で1ヶ月1150円のクリーニング代が引かれます。直雇用の人はクリーニング代は取られません。それから、食べ物の持ち込みが禁止されているのでお昼も会社の中の食堂で食べなければなりません。その昼食代が1食300円に消費税がかかり324円引かれます。直雇用の人は1食200円だけです。後は社割で時々親会社のハムやヨーグルト・ビザやウインナーなどが消費期限が短い物を半額ぐらいで^_^買える事が最初の1年ぐらいは派遣も直雇用も自由に買える事が出来たのに突然派遣の人には対象外になり一切買う事が出来なくなりました。それから日曜祝日の時給やお正月には特別出勤手当などがありますが派遣は一切ありません。

 

対処法
派遣社員に交渉しましたが無理でした。なのでクリーニング代は毎日制服を着替えてます。昼食代は昼食を食べずにコーヒーやアイスクリームなどを食べて空腹を我慢しています。社割の物は仲良くなった直雇用の人にお願いしてかわりに買ってもらったりしてます。特別出勤手当に関しては派遣会社が何度か交渉して1回だけでましたが今年のお正月は一切手当が付いていません。なので1月いっぱいで派遣会社を退職して2月から直雇用にかわることになりました。

 

派遣社員がどんなに大きなミスをしても、責任を取るのは正社員でした

名前 むーらさん
性別・年齢 20代女性
派遣社員として働いた期間 2013年4月〜2015年3月
地域 北海道
派遣の職種 通信
差別を受けた会社の比率 2社中1社

 

むーらさんが受けた差別の内容
誰もが知る大企業が派遣先でした。とても仕事がしやすく、環境にも人間関係にも恵まれ、正社員で働いていたときも含め、今までのどの会社よりも素敵な派遣先でした。のびのび仕事をすることができたのですが、1つ不満に感じることがありました。それは派遣社員がどんなに大きなミスをしても、責任を取るのは正社員だったということです。全く怒られないので、一見、楽な仕事のように感じますが、『あなたはこの仕事だけをやっていればいい』と言われているようなもので、スキルアップが全く見込めない会社でした。代わりはいくらでもいるので、いきなり休んでも咎められることはなく、ミスをしても怒られることはなく責任も取らなくてもいい…こんな環境と仕事でいいのか、ずっと疑問に思っていました。普段は正社員と同じ仕事をしているはずなのに、自分がコマのように扱われていることにとてもストレスを感じていました。正社員と派遣社員では、所詮、派遣は派遣なのだと痛感せざるを得ない派遣先でした。

 

対処法
自分がしてしまったミスの処理くらい、自分にさせてくださいと申し出ました。最初は正社員の方から『いいから、いいから』と言われてばかりでしたが、ミスの後処理が終わったあと、謝罪した上で、どのような処理をおこなったのかを毎回教えてもらうことで、次第に自分でもミスの後処理をどのようにやらなければならないのかがわかってきました。もちろん、ミスした後処理でミスするわけにはいかないので、事前に正社員の方に確認して、処理をおこなっていました。正社員と違って、派遣社員に階級はなく、所詮はコマでしかありませんが、自分のミスの後処理を知ることで、ミスしないことの方が増えてきて、自分の中で満足に仕事ができるようになりました。

 

仲間と挨拶をしただけで注意もされました

名前 mimiさん
性別・年齢 40代女性
派遣社員として働いた期間 2013年3月〜2013年12月
地域 埼玉県
派遣の職種 製造業
差別を受けた会社の比率 4社中1社

 

mimiさんが受けた差別の内容
その会社の人たちは私より後に入った18歳の新入社員に仲良く話しかけていました。とにかく派遣という外部の人間が気にいらないのでしょうか。高校を出てからからずっと勤めている人が多く派遣にはとても嫌な対応をします。皆さん視野が狭いのでしょうか。話の輪にも入っていけずこそこそ直接雇用の人たちで仲良くやってました。違う班に移ると勝手に決められて私が自分の意見を言っても受け入れてもらえませんでした。
直接雇用の人たちは私にばかり物を運ぶ仕事などきつい仕事を押し付けて自分らは楽な仕事ばかりしてました。もちろん休憩も派遣と直接雇用がきっぱり分かれてました。
仕事で私の担当じゃない人が間違ったのを指摘したら(たまたま目に入ったので)担当じゃないのに口出しされたのが嫌だったのか、それとも派遣ごときに注意されたのがくやしかったのか、私の本当に小さなどうでもいいミスを指摘してきました。仲間と挨拶をしただけで注意もされたりしました。

 

対処法
人材派遣の担当に相談したのですが、毎回うまくかわされてしまいました。まあ担当の立場からするとそこの会社の社風にケチ付ける訳にもいかず。ダメもとで相談しました。
愚痴ぐらいなら聞いてあげると言ってました。仕事を貰っている立場なので当然ですよね。やめられたら困るわけで。派遣元の直接雇用の人達には何も対応してません。何か言ったところで反撃されるだけだとわかってますので。結局今思えば直接雇用の上司で話の分かる人が一人いたのでその人にやんわりと相談すればよかったかなって思いました。

 

派遣社員=部外者という扱いをされてしまい、話しかけても無視されたりして仕事がとても困難だった

名前 ななさん
性別・年齢 20代女性
派遣社員として働いた期間 2017年4月〜2018年3月
地域 長崎
派遣の職種 ショップ店員
差別を受けた会社の比率 5社中2社

 

ななさんが受けた差別の内容
派遣社員=部外者という扱いをされてしまい、話しかけても無視されたりして仕事がとても困難だった。また、同じくらいの年代の人が多かったので同年代で派遣社員ということで嘲笑されてるような状況。携帯ショップの販売員の派遣だったので来客者へセールスを行わないといけなかったが、本来来たお客さんを順番に店員に割り振っていくのに私にだけお客さんを回してくれず、ただぼーっとしている時間が多かった。勝手にお客さんへセールスしに行こうとすると邪魔される。みんな自分のノルマや成績があるので、客を取られないように必死だったんだと思う。元から、ベテランの先輩店員に良いお客さんを回すなどの文化が既に定着しているお店だった。それが他所から来た派遣社員ともなればみんな渡したくないんだと思った。休憩中も、お店の売り上げについての話に入ろうとしたところ「結局あなたはうちのスタッフではないからね」というようなことを言われたりしていた。

 

対処法
最初は特に気にすることなく、職場に上手く溶け込めるようにこちらから積極的に話しかけに行ったり、仕事も人一倍熱心に取り組むことを心がけていたが、結局無視されたり仕事を割り振ってもらえないような状況が続き、まともに仕事ができるような環境ではなかったので派遣元の会社で相談してやめさせてもらった。派遣元から直接店長に相談してもらうという手もあったが、波風立てたくなかったのでそのままやめて別のお店へ派遣に行くことに。

 

 

お昼は社員が先、派遣が後と言った感じでした

名前 てれさちゃんさん
性別・年齢 30代女性
派遣社員として働いた期間 2014年12月〜2015年3月
地域 東京
派遣の職種 社長秘書
差別を受けた会社の比率 3社中1社

 

てれさちゃんさんが受けた差別の内容
お昼は社員が先、派遣が後と言った感じでした。私は社長秘書だったのであからさまに態度にこそ出されることは無かったのですが、そちらのオフィスはかなり老朽もしていて給湯室がごみの山で、最初の仕事が給湯室の掃除から始まり、3日間かけてごみの分別を行いました。そんなこと派遣契約にも載っていないのに【派遣だから】とやらされ、流石に派遣会社に通報、苦情を入れてもらい役員からの謝罪が有りました。(派遣担当の役員は全くこのことを知らなかったと言う顛末でした)役員は温厚で非常に良かったのですが、結局秘書が居ても、所詮派遣と言う事で受け入れてもらうのに時間を要し、前任者もそういうところでやりがいはあるけれど、社員の冷遇に嫌気がさし契約を打ち切ったと言う話を聞きました。私も、とりあえず派遣期間だけやりすごそうと思ったのですが、仕事はどんな事を言われても笑顔で感じ良く勤めていました。ただ社長秘書と言う印籠は結構強かったので、1ヶ月後には自分のペースにもっていけました。

 

対処法
見ざる言わざる聞かざるが一番だとは思ったのですが、当初の契約に給湯室のごみの分別までは流石に載っていないのと派遣ではそこまで、求められる契約ではないので、派遣担当者に連絡をして改善をしてもらうように伝えました。私が言っている事を半信半疑で聞いていたのですが、あまりに怖かったのか結局言ってもらえて、上長の謝罪が有りましたが社員は何が悪いの?自分達は忙しいのにと言う感じでした。衛生面で劣悪なところで来客のお茶なんて出せるかとこちらも言いたいところでしたが。辞める時もそれが理由って派遣内容に対してかなり逸れてしまいましたが、時給が高くても内容が楽でも、職場環境は大切だと痛感しました。

 

正社員の方から心無い差別的な発言や態度をとられました

名前 かえるさん
性別・年齢 30代女性
派遣社員として働いた期間 2016年9月〜2017年3月
地域 大阪府
派遣の職種 秘書
差別を受けた会社の比率 1社中1社

 

かえるさんが受けた差別の内容
外資系製薬会社に秘書として派遣され半年程働きました。私の直属の上司はイギリス人で、仕事もほぼ上司から出される指示や要望に応じて対応していたので業務内容に関して派遣だから差別されたということはありませんでしたが、周りの社員の方々からは差別というか、正社員との区別のような扱いをされるのは日常茶飯事でした。他の日本人上司に付いている正社員の秘書さん方よりも軽く扱われ、仕事には関係のない個人的なことを根掘り葉掘り聞かれ、30代だった私に対し、「その歳で派遣なんてして将来どうするの?」と半笑いで言われることも多々ありました。社内のクリスマスパーティーや忘年会などは、参加有無の意思表示の回覧が回ってきますが、正社員の方々の名前の下に「派遣」とあり、その下に手書きで派遣社員の名前が書かれていました。私の上司ももちろん参加しますので言葉の関係で上司のサポート役として私も参加せざるを得ない状況でそこに丸を付けるのは屈辱的でした。また、正社員の方が退職される時は皆んなでお金を出しあって記念品のような物を購入するのですが、そのような時は正社員と派遣社員の区別はなく半ば強制的にお金を徴収されます。ちなみに派遣社員が辞める時には何のお礼品もありませんでした。

 

対処法
周りの正社員の方の心無い差別的な発言や態度に関しては対処の仕様がない、というのが率直な印象です。特に年齢が上の男性社員さんなどは、終身雇用が当然と考えている世代ですのでその意識を年下の派遣社員の私一人が変えることは難しいと思います。現在は働き方には様々な形態があり、ひとりひとりの能力やライフプランに応じて個人が選べる時代に少しずつ変わってきつつあると思います。雇用側に左右されるのではなく、自分が働き方を選んでいるという意識を持ち、1つの派遣の仕事が終了する時には何か少しでも知識や技術が増えていれば後々自分の強みになるのでポジティブに考えることが差別に対しての対処方法だと思います。

 

何かにつけて派遣のくせにと毎日の様に言われていました

名前 カピさん
性別・年齢 30代女性
派遣社員として働いた期間 2009年8月〜2012年8月
地域 東京
派遣の職種 アパレル販売
差別を受けた会社の比率 1社中1社

 

カピさんが受けた差別の内容
少しでも咳をするなど体調不良になると、早く早退しろと派遣社員だけが帰ることを半ば強制的に促されました。軽く咳をしたり、くしゃみをしたりするだけで、体調不良、自己管理が出来ていないと派遣社員だけ叱責されました。接客業なので衛生的にも良くないのはわかるのですがが、経費削減が露骨すぎでした。さほど体調が悪くないときは早退しなくても大丈夫だと告げても、そんなにお金を稼ぎたいのか?と毎回決まった上司から嫌味を言われました。明らかに非効率な作業や不必要と思える作業があったため、作業内容の意味を訪ねたり、新しい方法を提案すると、言われたことを黙ってやれと、いつも言われていました。派遣なんだから口を出すなとも言われました。何かにつけて派遣のくせにと毎日の様に言われていました。影では正社員達の皆さんの間では、私達派遣社員の事は個々の名前では呼ばれておらず、あの派遣や、派遣のおばさんとしか呼ばれていませんでした。

 

対処法
体調にはかなり気をつけていました。体調不良の疑惑をかけられた時は、ハッキリと否定していました。基本的には陰口などは、ただひたすら我慢していました。ただあからさまに八つ当たりや、私に非がない事に関しては絶対に折れる事はしませんでした。一度でも折れてしまうと、さらに悪化する気がしてならなかったので、常に理不尽に怒られる恐怖と戦っていました。絶対に折れないぞと意地になっていた部分も大きかったですが、結果良かったと思っています。

 

部屋の掃除やごみ集めなどの面倒な作業はすべて押し付けられました

名前 トシさん
性別・年齢 20代男性
派遣社員として働いた期間 2011年4月〜2012年12月
地域 東京
派遣の職種 IT関係
差別を受けた会社の比率 2社中1社

 

トシさんが受けた差別の内容
自分の任せられた仕事だけでなく、部屋の掃除やごみ集めなどの面倒な作業はすべて押し付けられました。他の人に話しかけても基本的に仕事の話題以外は無視されて、会話をすることもなく仕事のことに関しては自分のやる仕事の範囲内でない業務の事まで半強制的にやらされたのです。派遣だからという理由で職場内の休憩室も使ってはいけないということを言われて、お昼休憩の時は外で食べなければなりませんでした。休憩終了時間の10分前くらいには戻っていないと嫌味を言われて、派遣元に苦情をいれると言われたことまでありました。仕事が繁忙期の時には私に構っている暇がないのでそれほど差別を感じることはないのですが、仕事が比較的に落ち着いているときに嫌味を言われることが多かった印象です。派遣だからという理由で仕事以外の内容の会話をしてもらえず、面倒なことをすべて押し付けられた上に職場内の休憩室を使うことがきんしされるなどの差別を受けました。

 

対処法
基本的にあまり気にしないことにしていました。会話をしてもらえないのは派遣だからという理由でそんな扱いしかできないような人たちと会話をしたくないと思うようにしていましたし、面倒なことを押し付けられるのはお金をもらっているのだからと自分を納得させました。職場の休憩室が使えないのも気にしないようにしていました。仕事的には私が一番スキルをもっていたので、むしろ私の方が相手を馬鹿にするくらいの気持ちで関りを持ちたくないと考えることで精神を落ち着かせることで対応していました。

 

同じ部署の人から理不尽なパワハラを受け、上司に相談したら「嫌なら派遣会社に言っておくから辞めてもらっていい」と言われました。

名前 titiさん
性別・年齢 20代女性
派遣社員として働いた期間 2015年2月〜2018年9月
地域 茨城県
派遣の職種 営業事務
差別を受けた会社の比率 1社中1社

 

titiさんが受けた差別の内容
誰がどこに異動になるかなど、仕事にも関わってくることなのに正社員のみ会議室に集めて会議をし、派遣社員には一切教えてくれず、部署移動したことをずっと知らずに仕事にも支障が出ました。
同じ部署の人から理不尽なパワハラを受け、上司に相談したら「嫌なら派遣会社に言っておくから辞めてもらっていい」と言われました。
仕事内容は正社員と変わらない扱いなのに、「派遣は楽そうでいいよなー」と何回も言われました。
ボーナス月に、派遣にはボーナスはないことはわかっていましたが、正社員の人がわざとらしく「あーやっとボーナスだー!〇〇さんボーナス出るの?派遣だから出ないかぁ。残念だねぇ〜」とニヤけながら言って来たりもしました。
何かあるたびに「派遣の人たち」とひとくくりで呼ばれました。「時給制のアルバイトの人たち」とも言われたことがあります。
忘年会、送別会、歓迎会などは正社員のみ参加して派遣には声もかけてもらえませんでした。

 

対処法
最初の頃は何を言われてもひたすら我慢をしました。
こんな会社の人達に口答えをしても何も変わらないし状況が良くなるとも思えなかったので仕事は文句言われないくらい努力して覚えて、私にしかできない仕事もありました。
一部の正社員の人たちからは頼りにされる存在になれたと思います。
なるべく嫌味を言われないように、文句を言われないようにおとなしくまじめに取り組みました。
いざ辞める時は仕事ができる人がいなくなってしまう、とドタバタで辞めた後は電話がかかってきたりしますが無視しています。いい気味です。

 

 

何でも質問してね。と言いながら、少し質問すると怪訝な顔をしてそんなのも分からないの?といった態度で人を馬鹿にした口調で回答していました。

名前 うさうささん
性別・年齢 30代女性
派遣社員として働いた期間 2012年6月〜2014年10月
地域 大阪府
派遣の職種 専門的事務
差別を受けた会社の比率 2社中1社

 

うさうささんが受けた差別の内容
初めて入った業界なので、こちらの理解が至らないところもありましたが、教育係の女性がやたらと上から目線で困りました。何でも質問してね。と言いながら、少し質問すると怪訝な顔をしてそんなのも分からないの?といった態度で人を馬鹿にした口調で回答していました。質問の内容もパソコンの使い方とかレベルの低いものではなく、業界ならではの考え方で実務に直結するような内容でした。
会社のやり方に慣れてくると、派遣社員でもタスク軽減につながる事に気付いたら上司に相談しながらチャレンジして欲しいと上司の上司から言われ、自分の受け持っていた業務の改善を意見してみたところ、上司とその同僚が顔を見合わせて嫌な顔をして「そんな事はしなくてもいい。今まで通りのやり方でやって!と投げつけるように言われました。私が上司の上司から提案して欲しいと言われた旨を話すと、態度がガラッと変わり「それならいいけどー」と不服そうな態度で指示していました。他にも色々ありました。

 

対処法
派遣社員は派遣元が雇っているので、派遣会社の担当者との面談が月一であったので、その場で話しました。派遣会社から派遣先の上司の上司に連絡が行くので時々ケアしてもらう事が出来ました。ただ、面談の時間が限られているので相談できる事項は氷山の一角でした。殆どの事は詳しく話せず、派遣先の上司の上司に時折相談していました。上司の性格上のことなので目を光らせてはいるが、その都度自分で対処してもらうしかない。としか回答してもらえませんでした。私には正社員わかばうような発言にしか聞こえませんでした。

 

正社員の方のミスを派遣のせいにされることがよくありました

名前 こんぶさん
性別・年齢 30代女性
派遣社員として働いた期間 2016年5月〜2018年7月
地域 兵庫県
派遣の職種 車の製造業
差別を受けた会社の比率 3社中1社

 

こんぶさんが受けた差別の内容
私が働いていた派遣先では、正社員の人と派遣はほとんど仕事内容が一緒でした。その分、私たち派遣も責任感も出たのでミスがないように作業していたのですが、正社員の方のミスを派遣のせいにされることがよくありました。正社員の人が「派遣より正社員のほうが偉い。たかが派遣。派遣は責任感がないからよくミスをする」など陰でこそこそ言われていました。私の職場には派遣が結構いたのですが、ミスをする人はほぼいませんでした。もちろん完璧な人はいないのでミスをすることはありましたが、正社員の方のミスまで背負う意味は分かりませんでした。上司に報告するのは正社員の方なのであたかも私たち派遣がミスをしたんだと、好き勝手に言われるままでした。案の定、上司から私たち派遣に対する目が厳しくなりました。その分、上司は正社員の方をミスなく仕事してくれているとべた褒めしていました。こんな会社ばかりではないのは分かっていますが、そのときにやはり派遣は損なのかなと思いました。

 

対処法
はっきり言ってしまえば辞めました。やってもやっても良いように見てくれず、仕事にはやりがいがあったのですがその差別に耐えられなくなった数人が一気に辞めました。派遣会社には「あの会社には差別があり、パワハラもある。」とはっきり報告させてもらいました。もちろん正社員の個人名も言いました。一気に数人が辞めたこと、差別があると報告あったこともあり、派遣会社が派遣先に怒りの連絡をしていたのをあとから聞きました。

 

派遣の給与が高いことが気に食わないようで、ありとあらゆる面で攻撃をされました

名前 コロネさん
性別・年齢 20代女性
派遣社員として働いた期間 2014年1月から3月
地域 大阪府
派遣の職種 建築系の事務
差別を受けた会社の比率 3社中1社

 

コロネさんが受けた差別の内容
派遣と言う立場は、元々時給が高く設定されている所が多く、簡単な仕事内容でもらい過ぎなど悪口を言われていました。いわゆる、お金関係の話しになります。確かに、この仕事内容によってはこれでいいのかと思うほど、高く設定された時給もあり、見合わない額だったかも知れませんが、お金のことは派遣社員にもどうすることも出来ません。それが気に食わないのか、ありとあらゆる面で攻撃をされました。ほんの些細なことだと思いますが「動きが遅い」と言われたり、指示をもらった通りにこなしたハズなのに、「出来てない」など理不尽なことを言われました。また、派遣社員には、共有させてもらえないスペースなどもあり格差を感じました。こちらから見れば、派遣社員は、何の保証もされていないフリーな状態です。時給が少しくらい高いだけで、会社のスペースを共有できないところまで話が発展したのは、驚きでした。あからさまな態度でウンザリしたことがあります。

 

対処法
その会社では、期間限定と言うことで我慢して働きました。皆、口をきいてくれず孤独でしたが、契約期間もあるので途中で退職することは、避けました。その時、支えになったのは「契約期間が終われば自由だ」と思うようにしていたので、何を思われてもいいと半ば開き直って業務に励みました。派遣会社の担当には、人間関係でつまづいている事は敢えて話していません。時給の話しからここまで、差別・格差を出されるとは思いませんでしたが、深く考えず期間満了まで働きました。

 

正社員がやりたくない仕事を押し付けられました。

名前 マリさん
性別・年齢 20代女性
派遣社員として働いた期間 2010年3月〜2010年4月 2013年3月〜2014年6月
地域 東京
派遣の職種 美容師
差別を受けた会社の比率 3社中2社

 

マリさんが受けた差別の内容
来店した新規のお客様は、美容師側が派遣でも正社員でも技術的にはほぼ同じくらいの経験年数だったので関係なく入客していたのですが、ある時、あのお客様苦手だから私はやりたくない。やって。と言われ それからそういうことが続きオーナーに相談したら今度はその技術得意じゃないから変わってと言われ、やりたくない仕事を押し付けられました。そして、その人は何をやってるかというと、食べる時間とか休憩とかないからと言ってご飯食べたりタバコ吸ったり化粧しに行くと言って、携帯で電話していたりしていた、派遣で働いているこちらは確かに休憩時間はあるけれど、その人は1時間〜2時間近く毎日そういう時間をもうけていた。社員がゆっくりするためにこの会社は派遣を雇ったのか?それとも、社員に任せられないから派遣を雇ったのか?と、自分なりに理由を考えて働いていたが、同じ雇われている人間なのに、なんか、同じお金をもらってるのにこれは差別じゃないか?と感じました。

 

対処法
オーナーに相談して、あきらかに、サボっていたりする社員に注意をしてもらった。

 

また、自分じゃ大変そうな仕事の場合、得意じゃないと言って逃げる社員がいたので
そういうことが何度もあったときはさすがに、すみません、私、派遣なんで。○○さんのほうが正社員なので難しい仕事でも頑張るべきだと思いますと、しれっと言って解決したときもあった。(人による)

 

また、お客様のトラブルで、しつこく連絡先を聞いてくるナンパのような人がいたので、それ以上ですと警察を呼ぶことに致しますよ?と、店の外でお見送りの時にこっそり注意をして解決した。

 

派遣だということで研修に参加できず、業務に必要な事を教えてもらえないので困りました

名前 ももさん
性別・年齢 20代女性
派遣社員として働いた期間 2010年4月〜2011年3月
地域 大阪府
派遣の職種 靴の販売
差別を受けた会社の比率 3社中1社

 

ももさんが受けた差別の内容
派遣だという事で仕事を振ってもらえなかったり研修に出られない事がありました。業務に必要な事を教えてもらえないので困りましたし、研修を受けていない為お客様に答える事ができない場面などもあり、とてもやりにくかったです。そしてスキルアップに必要な社内ライセンスの受講も、正社員ならその受講料が会社負担だったのですが、派遣社員は自己負担で受けなくてはならず、その出費も痛かったです。仕事を頑張っていてもどうしても教えてもらえない業務がある事で、できない場面に出くわした時にやる気がない扱いをされたり、勤務先の他のメーカー勤務の方にも頼りにされない事が多々あり、やり切れなさを感じていました。他には福利厚生で利用できるはずの食堂の料金が違ったり、有給も取りにくかったり、保養所の使用もできませんでしたし、それをわかっていながらこちらが入らない話題を目の前でされる事も嫌な気持ちになりました。仕事内容は同じはずなのに理不尽さを感じました。

 

対処法
業務をしっかり教えて引き継いでくれないとこちらが困る事を営業の方に伝えました。営業の方から部長や課長に話してもらい、少しは改善できた部分もあったかと思いますが、肝心の同じ職場で働いている正社員の方が差別思考が酷かったので、それでもまだ仕事で困る場面が沢山ありました。しょうがないので自己負担で受けなければならない講座なども受けて、とにかく自分のできる事を頑張るようにしました。その甲斐あってか正社員雇用の話を頂き、正社員として就職しました。

 

 

社員以外は信用できないから、開発には関わらず周辺作業(ドキュメント整理やテスター補助)をやるように指示を受けました

名前 NAOT.Tさん
性別・年齢 40代男性
派遣社員として働いた期間 2015年4月〜2017年9月
地域 東京
派遣の職種 システムエンジニア
差別を受けた会社の比率 5社中2社

 

NAOT.Tさんが受けた差別の内容
契約当初は設計〜開発、リリース支援までをプロジェクトメンバーの一員として参加していました。スキル的にも問題が無く、顧客の仕様、指示通りに作業してました。中盤に差し掛かりプロジェクトマネジャーが体調を崩して入院することになり、代わりのマネジャーが担当することになりました。当然、プロジェクトメンバー内でマネージャーを選ぶのかと思いきや、全く別の方が社内から選ばれマネージャーへ就きました。年齢は40代でしたがあまりシステム開発の経験がなかったにも関わらず、自分の経験だけで現場を仕切る感じがして正直やりづらい雰囲気でした。ある日、私を含めて3名(全員派遣契約です)呼ばれて、社員以外は信用できないから、開発には関わらず周辺作業(ドキュメント整理やテスター補助)をやるように指示を受けました。私と年代が近かったこともあり、代表して開発作業を引き継いでスケジュールを見直すと相当遅延が発生しますと助言したところ、会社に一任されている私が言うのだから問題ない、派遣は言われた通り作業していればいいと突き返されました。

 

対処法
派遣契約といえど成果・実績を上げないと次が無いと考えていましたので、まずは所属先の上司に相談しました。上司からは当初の契約と作業内容が食い違っているかもしれないという旨で顧客へ相談してみるとのことでした。後日、マネージャーを変えたのは事実だが開発に参加させなくていいとは言っていない、改めてマネージャーを交代させるから何とか納期通りに進めてほしい、と所属先から説明がありました。翌週から、マネージャーが変わっており、今まで通り作業して下さいと言われ、遅れは出たものの何とか納品できました。

 

とにかく派遣社員は馬鹿にしているような感じでした

名前 みみたんさん
性別・年齢 30代女性
派遣社員として働いた期間 2010年7月〜2011年3月
地域 東京
派遣の職種 事務
差別を受けた会社の比率 1社中1社

 

みみたんさんが受けた差別の内容
給与計算をする部署に派遣され、私は社会保険チームに入りました。そこで一番リーダー格の年上女性社員から、派遣だからと仕事のことで報告や相談しても全く相手にされなかったり、「あなた、給与計算ができるから派遣されてるんでしょ?私の方が教えてほしいわ」と嫌味を言われました。また、社会保険事務で私が知識にある項目で、社員がわからないとなっていたときに、私がそのことで回答すると思いっきり無視されたり無言で対応されてました。とにかく派遣社員は馬鹿にしているような感じでした。それで極め付けは、派遣社員に給与計算など、お金に関することに触れさせるのはおかしいなど、私がいる目の前で社員同士、平気で陰口を言ってました。こういうことが多くあったので、派遣社員に関しては差別的な社員が多くいる会社だと思いました。その社員の上司は、表向き優しく接してくれますが、裏では陰口を言う社員と同調している姿を目にしたことがありました。

 

対処法
最初は差別的な社員の方たちから、どんな対応されても、聞かなかったことにして流していました。それでも状況は変わらず、また他の派遣社員もどんどん辞めていってました。そんな状況でも社員の方たちの対応は変わらなかったので、ちょうど繁忙期に契約期間が満了になり、私は更新希望せず辞める意思を派遣会社に伝えたところ、派遣先からしつこく慰留されました。そのときに言いたいことを全部言ったところ、差別的な社員には注意するとまで言ってくれましたが私は思いとどまることなく辞めました。

 

派遣の女2人には知らせず、社員の女の人だけ全員集まって、社長にバレンタインのチョコを渡していました

名前 かひおさん
性別・年齢 20代女性
派遣社員として働いた期間 2015年3月〜2016年11月
地域 東京
派遣の職種 デスクワーク
差別を受けた会社の比率 2社中1社

 

かひおさんが受けた差別の内容
1年目のホワイトデーの時に、社長からお菓子をもらいました。3月から働いていたので、前月のバレンタインのときは会社にいなかったので私的には仕方ないかと思いましたが、来年のバレンタインはお返ししなければと思っていました。「女の人みんなで来年はお返ししなきゃね。」というような話になっていたので、翌年には誰かから何か話がくると思っていました。次のバレンタインが近づいても一向に連絡はまわらず、どうするのかな?何もしないのかな?と思っていました。当日の朝、社員の女の人だけ全員集まって、社長にバレンタインのチョコを渡していました。私ともう一人の派遣さんは何も知らされてなく、ショックでした。去年の約束はどこにいってしまったのか。派遣だから給料が低いと思って気を使ってくれたのか?、と良いほうに考えるようにしましたが、それでも一声かけてくれてもよかったのではないか?言ってくれれば普通に参加したのに。と、不満は残りました。

 

対処法
何も見ていないふり、知らないふり、気づいていないふりをしました。社長に対してもなにも知らないふり、他の女性社員の方に対しても気づいてないふりをしてやりすごすことしかできませんでした。不満や嫌味を言って関係をこじらせるのも面倒ですし、割り切って我慢という選択肢しかないです。もう一人の派遣さんと二人で不満を言い合い、ストレス発散することで不満を解消していました。同じ環境の仲間がいるというのは本当に良いものだと思った瞬間です。

 

派遣は何でも屋のような風潮があり、正社員が何もしない中、ほとんどの雑用を任されていました

名前 わいわいさん
性別・年齢 50代女性
派遣社員として働いた期間 2007年10月〜2011年3月
地域 神奈川県
派遣の職種 事務全般、受付他
差別を受けた会社の比率 2社中1社

 

わいわいさんが受けた差別の内容
派遣は何でも屋のような風潮があり、受付、来客案内、お茶出し等、殆どの雑用は任されていました。それが嫌な訳ではなかったのですが、正社員の方は手が空いていても何もしない、電話も全く出てくれない、挙句の果てにはパソコンで解らないことがあると正社員の方に教えることまでしなくてはいけなかったので、かなり大変でした。海外からの電話なども英語が多少できるからということで代理で話さなくてはならなかったりして、仕事が増える一方なのですがお給料は正社員の方から比べるととても低いので、モチベーションが下がってしまいました。また、お茶当番という制度があり、女性だけが早く出社しコーヒーの支度をしたりポットの水を替えたりする仕事が与えられていて、男尊女卑のような傾向もある会社でした。仕事自体は嫌ではなかったのと、結局は正規雇用にしては頂けて待遇も改善されたのですが、とても尊敬している上司の方が退職されてからはまた会社の雰囲気が変わってしまい、結局辞めてしまいました。

 

対処法
やはり正規雇用ではないので、何にも申し上げることはできなかったです。不満があってもそれは自分で選んでしまった雇われ方だと納得しましたし、嫌な思いも給料の内と思い我慢してしまいました。今から考えると、やはり少しおかしいな・・と思うことも多いのですが、当時は派遣は自分一人だったということで誰にも相談できなかったということもあります。派遣だから健康診断をする義務はない、とか。でも派遣だけど一緒に社員旅行に行きたいならばお金を集めます、みたいなこともあり、やはり派遣と言う立場は弱いなと感じました。

 

私をよほど解雇したかったらしく、周風評をでっちあげられ他の派遣社員と一緒に派遣切りにされました。

名前 speakeasyさん
性別・年齢 30代女性
派遣社員として働いた期間 2009年1月〜2018年1月
地域 大阪府
派遣の職種 営業アシスタント
差別を受けた会社の比率 6社中1社

 

speakeasyさんが受けた差別の内容
2011年に大手電機メーカーに勤務していた際に、直属の上司が威圧的な人で嫌な思いをすることが多かったです。その人は派遣から正社員になった人で、そこから出世したので自分のポジションを守るのに必死だったのかもしれません。名前で呼ばれず「派遣さん」と呼ばれることがあったり、他の人ができない特殊なスキルを私が持っていたことで脅威に感じられたのか、何かにつけて私にきつくあたるようになりました。上司には気を遣い丁寧な態度でしたが、部下の派遣社員には暴言が多くパワハラに近かったです。ミスをしていないのに勘違いして怒り、大声でみんなの前でどなりちらしたり、私が前の席にいて聞こえているのに電話の相手に明らかに派遣社員は所詮派遣社員だから質が悪い、などと悪口を言っていました。私をよほど解雇したかったらしく、周りの部署からさぼっていると噂になっていると風評をでっちあげられ丁度会社の業績が悪かった期末に他の派遣社員と一緒に派遣切りにされました。

 

対処法
感情的な子供っぽい人物だったので、どなりちらされても冷静に話を一旦全部聞いてから誤解を解くように努めていましたが、気分や機嫌で喚き散らすので色々相手に説明するのがばからしくなるくらい効果がありませんでした。嫌がらせを受けていることは派遣会社営業にも伝えましたが、力関係上強く出れず、そうこう我慢しているうちに風評をでっち上げられて派遣切りにあったので差別に対応することもあまりできませんでした。気を落ち着かせて毎日の業務をがんばるしかありませんでした。

 

 

正社員、契約社員、パート、派遣社員がいてみんな飲食代は経費扱いなのになぜか派遣社員だけ自腹でした

名前 みきさん
性別・年齢 30代女性
派遣社員として働いた期間 2012年4月〜2016年8月
地域 神奈川県
派遣の職種 事務
差別を受けた会社の比率 3社中1社

 

みきさんが受けた差別の内容
部署での歓送迎会、忘年会などがありました。建前上は出席が任意でしたが、不参加にすると先輩や上司に執拗に理由を聞かれます。実質的な強制参加です。
それは仕方ないと割り切れますが、なぜか派遣だけは飲食代を請求されました。
その部署には正社員、契約社員、パート、派遣社員がいました。
派遣社員以外は会社が経費として飲食代がでます。
誰も飲食代を支払いません。
しかし、私ともう一人の派遣だけは毎回請求されました。
幹事の人から事前に請求されます。
もし欠席しても行事だから支払は必須、とも言われました。
それだけでも不満ですが、実際に飲食した店でのコースよりも高額な費用を請求されていました。
こっそりと経理の人から聞いた話では、派遣でも会社としては費用はでていると。
派遣社員から徴収した費用は2次会にあてられる、というのがその会社の習慣らしかったです。
楽しくもない飲み会に強制参加、不参加でも費用は徴収、それらが派遣以外の人たちの飲み代に使われる、ほんとうにひどいと思いました。

 

対処法
経理の人に相談しましたが、昔ながらの体質の会社なので仕方ない、と。
同じ部署の人へも相談しても取り合ってくれない雰囲気でした。
そこで派遣元の担当者へ相談しました。
しかし、その会社の習慣なら仕方ない、もっと協調性をもって周囲の習慣に従うように、と話になりませんでした。
ばかばかしかったので、契約は更新しませんでした。
その派遣元の会社から別の派遣先の紹介もありましたが、お断りして別の派遣会社を使うようになりました。

 

派遣の方が正規雇用より給料が高いという事から、「あんたにお金出すの勿体ない」と言われました

名前 まままーこさん
性別・年齢 20代女性
派遣社員として働いた期間 2012年8月〜2017年12月
地域 東京
派遣の職種 アパレル店員、コールセンター
差別を受けた会社の比率 6社中3社

 

まままーこさんが受けた差別の内容
派遣の方が正規雇用より給料が高いという事から、給与に関しては口外禁止なのにも関わらず毎日のように「いくら貰ってるの?」だの「あなた沢山貰ってるんだから、もっと専門的なエキスパートが来るかと思ったらこれか」と嫌味を言われたり、その分多数の労働を押し付けられたりしました。
あとは「あんたにお金出すの勿体ない」とも言われました。
お金に関する事を聞かれるのは2社ありました。そのうちの1社は、他社の派遣社員同士で給与がいくらかというのを言い合い、片方が50円高いだけで辞めるまでずっと文句言われました。
あとは、新入社員が入るまでの期間限定の派遣をした時に差別意識は無いでしょうが「どうせあと数か月だから教えても無駄よね」と言われるのには傷付きました。
その癖「新卒が入る時期には働けないんだけど、6月からうちの正規雇用で働けない?」と辞める前に言われました。4月から2か月無職など、当然無理だし、友人に相談した所「それは、新卒がどうせすぐ辞めるから、その穴埋めに利用してるんじゃない?」と言われ納得し、いいように使われているんだなと。
コールセンターの派遣では、どちらかと言うと派手でやんちゃな子が多かったのと、元々アパレル上がりの自分も少し服装はこだわっていた方なので偏見からか「どうせ1か月ごとの契約更新だしすぐやめる」など言われる事もありました。
あとこれは差別かは分からないですが、上記のコールセンターで人がすぐ辞める事を利用(?)し、セクハラまがいな事もされました。(上司に執拗に高級店で、二人っきりの食事の誘いを受けたり)
正社員じゃないからと、人の入れ替わりが激しいからそういう事が出来たのかなと。

 

対処法
金銭に関する事は全て笑ってスルーしようとしてましたが、だんだん「給料勿体ないから正社員にならない?時給下がるけど」と毎日毎日言われ(2社)、断り切れなくてまだ働き続けたかったのに派遣元にお願いして契約を切った事はあります。職歴を増やしたくなかったですが、威圧が凄かったので。
そして、派遣社員同士であれ他社や同社でも絶対に給料に関しては一言も言わないようにしました。
派遣、契約更新型という事を利用したセクハラ問題に関しては見返してやりたかったので、派遣元にお願いして就職活動をし、派遣元の社員になり取引先として働くようになったので、相手も強く出れずセクハラは収まりました!

 

派遣先の正社員が、派遣社員を馬鹿にしているのは、常に感じていました

名前 tacoさん
性別・年齢 40代女性
派遣社員として働いた期間 2012年7月〜2014年12月
地域 東京
派遣の職種 コールセンター
差別を受けた会社の比率 1社中1社

 

tacoさんが受けた差別の内容
@スキル不足による差別
→10数名の同期と一緒に入社したのですが、私は初めてのヘルプデスク勤務だった為、経験者とのスキルの違いもあり、研修を行なっていく中で、仕事内容などを含めた扱いに差が出ていました。経験があったり、気に入られた人は、どんどん責任ある仕事に就き、私のようなスキル不足の人には、仕事自体が与えられないこともありました。
A年齢的な差別
→仕事を教えてくれる人が自分の年齢よりもはるかに若い年代だった為、私は仕事も出来ない上、年上ということで対応に差別は出ていました。同じスキルでも、若い人とのやり取りの方がフレンドリーで楽しそうに感じられる場面は多かったと思います。
B社員からの派遣社員への差別
→派遣先の正社員が、派遣社員を馬鹿にしているのは、常に感じています。思っていること、感じていることは、顔や態度に出るのは当然です。働く目的観がそもそも違うので仕方が無いのですが、こちらから見ると、根拠の無い自信で勝ち誇ったように上から目線でいる正社員の方が不思議で仕方がありませんでした。しかし、彼らの方が権力があるので、気に入らなければ、派遣契約を終了させれば良いという拝金主義による人権無視の対応が横行していたのは事実だと思います。理不尽な退職は、派遣勤務には付きものです。合理的な理由も無く派遣切りで契約終了となりました。

 

対処法
 何かあったら、グループのリーダーに相談したり、派遣元の社員に相談したりしていました。
だからといって、雇われているのは自分達の方なので、嫌なら派遣契約を終了すれば良いという考えが双方にあったと思います。
その為、自身のスキルアップに専念していました。私は、受電件数が多くなると『イライラ』するのがコントロールできない傾向にあった為、自身の内面と向き合いながら、
どのように自分の感情をコントロールできるか、必死で勉強しながら取り組んでいました。おかげで、少しづつ対応スキルも上がっていたのですが、パワハラ面談がエスカレートした末、派遣契約終了となり退職となりました。
 精神的に過酷にいじめられての退職の為、辞める頃の精神状態は普通では無かったです。同じ派遣元から別の派遣先への面談に行ったのですが、面談中に泣き出してしまう程、精神的ダメージが大きかったです。
 その当時、自身の感情をコントロールする為にも、過去の心の傷などを癒す必要があることを当時読んでいた本に書いてあったので、退職直後から精神科で本格的なカウンセリングを行ない、それに伴い、認知行動療法などのプログラムを受けることで、心の問題は対処できるようになり、カウンセラー、芸術心理療法士の資格を取得することが出来るようになりました。実際、プログラムの中にあるグループ療法などで、他の人の心の問題に耳を傾けてみると、私と同じような経験をしている人が多いことに気づきました。いじめられた人、差別された人は、とても良い人が多く、他人を踏み台にしたり、傷つけたりすることが出来ない人が多いです。そして、自己肯定感が低いのも特徴的です。私は今後、自身の経験をもとに、私のような差別やパワハラを受けて苦しんでいる人の為に活動していきたいと思っています。

 

小言や嫌味、小さな嫌がらせがストレスの捌け口のように頻繁に発生していました

名前 もふさん
性別・年齢 20代女性
派遣社員として働いた期間 2015年8月〜2015年12月
地域 東京
派遣の職種 旅行会社
差別を受けた会社の比率 5社中3社

 

もふさんが受けた差別の内容
お菓子を昼過ぎに配る際に外されたり、無駄話というか雑談が社員は多いのに、これやっておいてなどの仕事の押し付けが目立ちました。たまに上司がお昼を声かけてくれる時も、周りの女性陣が派遣さんは休憩時間ずらしてるのでと、勝手に断り他の社員との接触を拒む場面も多かったです。また翌日でも問題がない発送も台風の日にわざわざ外出で振られたり、よくわからない指示も多く目立ちました。
残業をせずに帰れば派遣さんだもんねと嫌味を聞こえるように言われましたが、仕方ない残業が発生し許可を取りに行くと、時給で割り増しになるので問題だと、なんで時間内に出来なかったのかと責められます。
ボーナス支給日にも聞こえるようにわざと、やっぱり社員だといいよね、嬉しいよね、これがないと働かない、意味ないなどの見せびらかしも激しく、反応を見てるようなそぶりもあり、小言や嫌味、小さな嫌がらせがストレスの捌け口のように頻繁に発生していました。

 

対処法
派遣会社の面談の際に軽く言いますが、大きくするには足らない、また水掛け論になってしまう話したのことで解決はせず、直接部門長の男性の方にお伝えしました。それから多少告げ口の様な形になり冷たくはなりましたが、小言などはなくなり、ある意味関わらない様になったのでストレスは前よりなくなり、割り切れるようになりました。席も変えて頂き、直接の指示はその部門長か補佐の男性社員が行うフローになり業務に集中出来るようになりました。

 

業務指示が、不明瞭、不明確。質問を許さない、パワハラは当たり前でした

名前 アンダーコンストラクションさん
性別・年齢 50代男性
派遣社員として働いた期間 2013年12月〜2017年9月
地域 福島県
派遣の職種 建設土木業
差別を受けた会社の比率 3社中1社

 

アンダーコンストラクションさんが受けた差別の内容
派遣先は、ゼネコンまたは、ゼネコンのジョイントベンチャーの現場事務所でした。直属上長は、定年間際のゼネコンプロパー社員が大半です。彼らは、勤労意欲がありません。知ったかぶりはする、業務指示が、不明瞭、不明確。質問を許さない、パワハラは当たり前でした。建設土木業界は、初めてでしたが、これほどひどいとは思いませんでした。
現場で仕事をしていると、私の携帯に電話をし、長々と、説教をするのです。この業界、新卒にも人気が無いのが、良くわかりました。実際に、現場では、トップのゼネコン社員が、働くわけでもなく、二次、三次の工事会社の社員たちが、汗水流して働いているのです。せめて、ゼネコンの若手社員だけでも、現場仕事をさせなければ、仕事を覚えられないだろうにと思いました。
当然、飲み会に誘われることもありません。現場事務所の所長からしてみれば、大したスキルも無いのに、人手不足という理由で、派遣社員を雇わなければいけないというわだかまりもあるのでしょう。常に私への対応は冷たかったです。

 

対処法
私から、派遣元の派遣会社の営業担当者へ、連絡。職場を変えてくれる様、要請いたしました。でもなかなか、腰が重く、すぐの対応は適いませんでした。何回か、連絡したのですが、なかなか、煮え切らず、取り合って貰えない状況が続きました。これでは埒があかないと考え、派遣先の所長へ直談判、所長から、私の派遣元である、派遣会社へ連絡、1か月後、派遣先を辞し、派遣会社も退職いたしました。これで良かったと、現在でも思っています。

 

 

「28にもなって派遣だって」「派遣如きが偉そうに食堂使うな、外で食べろ」と暴言を吐かれた

名前 タクヤさん
性別・年齢 30代男性
派遣社員として働いた期間 2016年5月〜6月
地域 福岡県
派遣の職種 お菓子工場の作成補助
差別を受けた会社の比率 1社中1社

 

タクヤさんが受けた差別の内容
お菓子工場の作成補助として派遣された初日、書類記入や業務案内などを担当した、現場主任より差別的なことを言われました。

 

必要な書類を書いてる最中、主任から「歳いくつ?」と聞かれました。
28です、と答えると「俺より歳上じゃん」とか「歳上で派遣ってないわ」など、まずは軽くパワハラのような言葉を吐かれました。

 

次に実際に現場に入る時、先輩パートや社員の方に挨拶をしたのですが、その際も主任から「28にもなって派遣だって」と、ここでも年齢を強調しながら、人を侮辱するような発言を繰り返しました。

 

更に決定的だったのが、昼休憩の時、食堂で座って自分で作ってきた弁当を食べていると、主任が入ってきました。どうやら、主任も昼休憩に入ったみたいでした。
そこで、主任の間に私の姿がとまり、開口一番
「派遣如きが偉そうに食堂使うな、外で食べろ」
「いい歳してママの弁当かよ。そんなんだから30手前の癖に正社員になれずにいるんだよ」と明らかな差別だと取れる言葉を吐かれました。

 

対処法
初日は笑って我慢してましたが、次も同じことをされたら仕返してやろうと思い、スマホでレコーダーアプリをインストールし主任と話すときにセット。
そして、当時誰もが知ってる大手企業に内定が決まってたので、通知書も懐に忍ばせました。
次の日、案の定同じ言葉を言われました。ある程度、主任台詞を録音したところでレコーダーをストップ。きちんと取れてるかを確認。
そして帰り支度を済ませ、早退する旨と朝から来ない旨を主任に報告しました。
すると主任は当然激怒。そこでも派遣と年齢のことを槍玉に挙げられたので、いい加減私も堪忍袋の尾が切れました。

 

「昨日の発言全て録音させて貰ったので。これ以上何か言うなら上の人に全てご報告させて貰いますね。それと、昨日から私のことをいい年して派遣だから情けないと連呼してましたけど、ご心配なく。来月から誰もが知ってるA社の本社での勤務が決まってますので。これ、証拠の内定通知書です。ここまでで何か文句あります?文句がないなら帰りますね」

 

と、言いたいことを全て曝け出し、早退しました。
当然ながら、この件は登録先の派遣会社に全て報告し、その主任は然るべき処罰を受けたそうです。

 

派遣社員のおかげで成り立っている部署なのに奴隷扱いでした

名前 くるみさん
性別・年齢 30代女性
派遣社員として働いた期間 2011年4月〜2017年12月
地域 東京
派遣の職種 金融
差別を受けた会社の比率 5社中5社

 

くるみさんが受けた差別の内容
初めて派遣として入社した会社の納会に派遣社員は参加させてもらえませんでした。それにも関わらず年明け早々納会の片付けやゴミ捨てを手伝わされました。実際、派遣社員のおかげで成り立っている部署なのに扱いがあまりに奴隷扱いでした。これ以降での就業先でも差別を受ける事が多々ありました。名前すら覚えてくれない会社もあり、仕事の指示を出す時に、「そこの黄色い服の人」とか「髪を後ろに縛っている人」などその時の見た目の特徴で指示を出される事が続き、精神的に疲れてしまいました。つい最近まで就業していた先でも入社一年目の社員にこき使われる上、名前ではなく「派遣さん」と言われていました。誰かに仕事の進捗を報告する時も、最近派遣さんも仕事慣れてきたからやっと役に立っています。と言っているのが聞こえてきて凄く不快な気持ちになりました。少なくてもオマエより10年前から社会人やってるわ。と大声で叫びたくなりました。ちなみに今の若いのの特徴なのかわかりませんが、仕事の指示は口頭ではなくメールのみでコミュニケーションは一切ありませんでした。

 

対処法
派遣元会社に相談しても対処してくれるどころか派遣だから的な考えで嫌なら辞めればいいとの態度をとられました。最近まで就業していた先でもやはり差別的な対応が多々見られる事を相談したのですが、全く改善される事がない上、辞められると困ると言ってきてなかなか辞めさせてくれませんでした。時給アップの要望も出しましたが、無理と言われた為続けるのも難しい状態になり、結局退職する事となりやめました。派遣元へ相談しても改善策を一緒に考えでくれるわけでもなく、今は辞めるしか方法がないのだと実感しました。

 

週1回勤務だったこともあり、あまり仕事を振ってもらえませんでした。

名前 ビターさん
性別・年齢 50代女性
派遣社員として働いた期間 2016年1月〜2016年6月
地域 神奈川県
派遣の職種 軽作業
差別を受けた会社の比率 5社中3社

 

ビターさんが受けた差別の内容
私は個人的な都合もあり、週1回の勤務でした。当時の派遣先は2,3か所ありましたが、どこも自宅から片道1時間半ほどかかり、交通費も支給されないという事で、週1回なら我慢して通えるかな、という判断でした。作業の内容は、主に軽作業で、ピッキング、シール貼り、などの単純作業でした。私なりに週1でも頑張って働こうという意気込みはあり、実際に一生懸命作業をしていました。ですが、雇用側からすれば当たり前ですが毎日稼働してくれるスタッフの方がありがたいようで、常連の派遣社員が優遇されていました。常連は仕事もメインで任されていて、正社員並みに他の派遣社員に仕事の指示をしている方もいました。その辺の不平等さは当たり前かなと思いましたが、あからさまに私に仕事を振ってこない社員の方もいましたし、色々と作業内容について質問しても「また教えるの?」「1回聞いたら覚えてよ」的な態度を取られたりして、若干不愉快な思いもしました。折角仕事を覚えても、続けて稼働できないので、次回からまた「1からのスタート」的になってしまうので、先方も嫌気がさしていたのでしょうが、もう少し誠意をもって対応してほしかったです。

 

対処法
特に対応はしませんでした。色々と対応したところで、「あ、そう。じゃあもう来なくていいよ」と言われそうでしたし、何と言っても週1回の勤務でしたから、あまり強いことも言えないなと思ったのです。泣き寝入りというほどではありませんでしたが、淡々と自分の業務をこなすことに集中しました。どこかで諦めもあったのだと思います。派遣会社にも特にクレーム的な事は言いませんでした。今思えば、派遣先の場所選びから慎重になるべきだったと思います。自宅から近いほうがベターですね。

 

器具洗いや食器洗いは社員の人が交代で順番でやる決まりだったのにいつの間にか洗い物担当にさせられた

名前 マリンさん
性別・年齢 20代女性
派遣社員として働いた期間 2015年9月〜2016年10月
地域 鹿児島県
派遣の職種 製造業
差別を受けた会社の比率 3社中1社

 

マリンさんが受けた差別の内容
お弁当を製造する会社なので頻繁に器具洗いや食器洗いがあったのですが、社員の人で交代で順番が回ってくるのですが、洗う時間になっても誰もやろうとも触れようともせずに無視していたんですが、洗う順番の人に私が「洗わないと溜まっていって使う器具、食器がなくなりますよ」と声かけしたところ「気づいた人が洗えば良いんじゃないですか?」と言われたので私が洗いました。次の日もその次の日も気づいたらずっとそのような感じで、いつのまにか私が洗いもの担当のようになっていました。頭にきたので社員の方々に「これは差別じゃありませんか?順番が決まっているのに私しか洗いものしていませんよ。」というと、社員の1人が「働いて間もない社員の人が洗いものするんですよ。」と、意味の分からない発言してきたのでもう我慢の限界がきて派遣先の上司に相談しました。すると、「もうそれは完全な差別ですね。」と納得してくれて私はもうこの職場は無理だと感じ退職しました。

 

対処法
まだ働き始めて浅かったので最初は「はい、わかりました。」という感じで言いなりに動いていました。仕事というものはこうゆうもんだなと思ったからです。しかしその差別は徐々に悪化していき差別が毎日続いたので後半からは不貞腐れた感じで「なぜ社員の方は他にもたくさんいるのに私だけが毎日、毎日洗いものをしないといけないのですか?」という感じで対応していました。それでもやっぱり続くのでもう諦めて言いなりにしたがってました。

 

 

派遣社員に対して、敬語もなく命令のような言葉遣いで仕事を指示していました

名前 はみがきまんさん
性別・年齢 20代女性
派遣社員として働いた期間 2011年10月〜2011年11月
地域 岡山県
派遣の職種 結婚式での料理、ドリンク運び
差別を受けた会社の比率 2社中1社

 

はみがきまんさんが受けた差別の内容
結婚式場で働いた経験がその時一回限りだったし記憶もかなり薄くなっているのでなんとも言えませんが、どういうわけかかなり忙しく人手不足だと感じる職場でした。私が働いていた空間では、半数以上が派遣でした。わたしはフロアでの接客としては、派遣の中では適した方で世話を焼いてくださっていた上司の方からは一目置かれていたように感じます。しかし、現場の正社員だかアルバイトだかわからないそこに身をおいたスタッフはそういう気持ちではなかったようです。私含め派遣にはかなり冷たくあたっていました。敬語もなく命令のような言葉遣いで仕事を指示していました。たまたま派遣が私だけになった瞬間があったのですがその時社員の方々が、どうせ派遣に仕事を教えたってすぐいなくなるから面倒だ、というような会話をしていたのを覚えています。仕事を丁寧に教えたところで期間が終わればいなくなるし、時間の無駄で意味のないことだと思っていたようです。

 

対処法
仕事を適当に教えられていると感じたときも、目の前で直接冷たいことを言っているのを耳にしたときも、行動としてはなにもしませんでした。仕事を教えたってすぐいなくなるという言葉は確かに正論だとも思ったからです。とりあえず、できることはきちんとこなしました。淡々と適当に教えられた仕事も、そのままやってしまうと接客というより作業になってしまうくらい中身のない指示でしたが、上司が良い方だったこともあり短期間ではありましたがその仕事を自分のものにできるように頑張りました。

 

 

上司の指示で参加した会議で「どうして派遣さんが会議に出席しているの?」と言われました

名前 Yahiyaさん
性別・年齢 30代女性
派遣社員として働いた期間 2017年4月〜2018年3月
地域 鹿児島県
派遣の職種 事務
差別を受けた会社の比率 2社中1社

 

Yahiyaさんが受けた差別の内容
自分を優位に立ちたいがために派遣社員を差別化する人達がいました。
例えば、直属の上司の指示で出席した会議に時間まで席に座っていたら、「どうして派遣さんが会議に出席しているの?」と言われました。勝手に会議に出席するわけがないのに、あえて皆が集まってるときに聞こえるように言うんです。
また、別な人は体調不良で休んでいた派遣社員がいて、その人が担当でおこなっていた資料が必要になって周りが困っていたら、他部署の人がよく状況が分かっていないのに「たかが派遣の仕事でしょう。誰か代わりに作成しなさい」と言っていました。一瞬でその場が凍り付きました。社員でも顔を引きつらせていました。派遣というだけで大した仕事をしていないと思い込んでいる人が結構います。実際はその方は仕事が早くて正確な人で、上司もなにかあれば頼むような仕事を任せられる人なのに。仕事の内容はさほど社員と変わらないのに、働き方が違うだけで能力に大差あるような扱いを受けるのはとても不愉快でした。

 

対処法
派遣先の人すべてが差別をするわけではないので、(中には管理職が差別意識がある場合は、そういう考えを押し通す空気を持っていることもありますが・・・)
差別的な人には極力近づきません。どうしても仕事で関わることがあったら絶対にミスを起こさないようにしていました。完璧にして、小言を言わせませんでした。
嫌味を言われても愛想笑いで一言二言返事をするだけで話を広げないようにしました。こっちが反応すると、相手は喜ぶだけですから。相手をしない。これが一番だと思います。

 

みんながバタバタしてる端っこで、仕事を与えられずに立ちっぱなしにされる事がよくありました

名前 はるさん
性別・年齢 20代女性
派遣社員として働いた期間 2016年11月〜2018年12月
地域 大阪府
派遣の職種 医療事務
差別を受けた会社の比率 3社中1社

 

はるさんが受けた差別の内容
私以外全員正社員でした。また、派遣スタッフでしたが出勤日数などはみんなとほぼ同じで週5日勤務の1日8時間程フルで働いていましたが、正社員の朝礼や終礼には参加しなくていい、と言われて私だけ先に帰っていました。だから、スタッフは30人くらいいましたが、私が派遣だというのは知ってました。そして派遣スタッフだから仕事を回されなくて辛かった経験があります。みんながバタバタしてる端っこで、仕事を与えられずに立ちっぱなしにされる事がよくありました。仕事をください、と言ったら「倉庫で、人手が足りない仕事がまだ残っているけれど、派遣の子は正式な社員じゃないから、企業秘密である倉庫にはいかせられない。だから今日はゴミ拾いでもしていて」というような扱いでした。みんながバタバタしている隅っこで暇を持て余している時間は一番辛かったかもしれません。朝礼や終礼にも参加していなかったから、新しくできたルールや飲み会の日程など、あとになって聞かされる機会が大変多かった。

 

対処法
派遣会社に相談して、別の仕事を紹介してもらいながらその会社には週2?3くらいでいくようにしました。週5で働いても仕事がなく苦痛だったので、かなり日数を減らして勤めていましたが、次はあまり来ないようになってから当たりが強くなったというか、雑務しかさせてもらえなくなり、一人だけ疎外感のようなものがあったので結局は辞めてしまいました。結局、その会社が派遣を雇ったのは私だけだったようなので、派遣社員を雇ったものの、扱いずらかったのではないかと思います。

 

少し仕事の手順を間違えただけで、頭使えやクソゴミが!など年下の人に言われました

名前 ニンニクくんさん
性別・年齢 20代男性
派遣社員として働いた期間 2018年9月?2018年11月
地域 東京
派遣の職種 引っ越し業、現場業
差別を受けた会社の比率 4社中2社

 

ニンニクくんさんが受けた差別の内容
差別にあった業種は二点あります。まず一点目は引っ越し業。二点目は現場業だ。一点目の引っ越し業の差別について説明する。私はホームページにて、派遣の引っ越しを応募して、面接に行き即採用されました。面接の時はニコニコして、誰でも最初は厳しいと感じるけど、スタッフが優しく指導するから安心しろと言われました。引っ越し初出勤の日派遣先から、引っ越しの住所を教えてもらい、電車で直で向かいました。引っ越し屋に予定時間より15分早くいき事務所に派遣から来た〇〇と申しますと言いました。そしたら、あぁ?遅いんだよ!派遣なら30分前から来て待ってろ。といきなり怒ってきました。向こうに作業あるから、着替えて待っとけ!と言われ現場でもボロボロに言われようでした。
二点目の現場作業について説明する。これが一番差別を受けました。まず初日現場に行き職長の番号を教えてもらっていたので、集合30分前に着きました。と連絡を入れたら、あっ?こんな早くから連絡してくんなクソゴミが!と言われ、作業がはじまってからも、ゴミと呼ばれ怒り勝手に帰りました。

 

対処法
引っ越し屋での差別では、何を言われも、すみませんもしくは自分が悪かったですの一点張りでした。こっちが少しでも言い返したりでもしたら、何をされるか分かりません。正社員の人からすると、派遣から来る子達はゴミとしかみていません。
現場業の人に至っては、なにをしても無理でした。少し仕事の手順を間違えただけで、頭使えやクソゴミが!など年下の人に言われました。ひたすら頭を下げながらやっても殴られるしもはやどんな対応したも無理でした。

 

課長に仕事を真面目にこなす派遣社員よりも仕事のできない横柄な社員を守る発言をされました

名前 ミゲルさん
性別・年齢 30代女性
派遣社員として働いた期間 4か月
地域 新潟県
派遣の職種 事務
差別を受けた会社の比率 7社中22社

 

ミゲルさんが受けた差別の内容
事務職ははじめての経験で、働きはじめで何も分からず自分のまわりの仕事だけで手いっぱいだった頃に、斜め前の席に座っている正社員より、彼の隣の電話がなっているのにも関わらず、「電話でるのが仕事なんだろ?電話でろ!」と罵声を浴びせられました。その後、言われた通りに私のデスク脇の電話だけでなく、彼の隣の電話をとりましたが、ほとんどが罵声を浴びせた社員への電話で私はただの取り次ぎ役です。彼が不在なので電話があった旨、メモをあげても他の人と同じようなメモを書いているのにも関わらず、「分かりにくい」などとネチネチ文句を言われました。のちのち別の社員さんに話を聞くと、以前も同じようなことがあり、派遣社員へ電話を投げつけたことがあると聞きました。それを聞いてからはできるだけ彼と関わらないように過ごしていました。会議やミーティングで私が発言すれば間違ったことは言っていないにも関わらず彼は私を鼻で笑い、別の派遣社員(中国人)が発言しても、「中国人だから」などと人をバカにするような態度ばかりでしたが、まわりの社員さん、管理職の方も彼と関わるのが面倒なのか誰も助けてはくれませんでした。しばらくして、彼のフォローをしている別の派遣社員が妊娠し、つわりで出勤時間が遅れたり、早退することが続きました。私の勤めていた会社は部内で細かくチームわけがなされており、彼のチームは彼と派遣社員の2人でした。彼は細かい事務仕事は全て派遣社員に押し付けていたので、彼女がいないと伝票処理などの仕事が停滞し、周りに迷惑がかかりました。私や他の派遣社員、社員さんも同じチームである彼がするべき仕事なのにとみんなで愚痴っていると、そこへ課長がきて、「そんなに文句や彼の不満ばかり言うなら、俺は派遣を切るからな!」と罵声をあびせてきました。妊娠した派遣社員は遅刻、早退することはあっても仕事は真面目にしていましたし、仕事に不備があったとは思いません。また、課長が罵声を浴びせた場所には派遣社員が私を含めて4名、その他に別の会社から出向している妊婦がいました。課長の一言は仕事をこなす派遣社員よりも仕事のできない横柄な社員を守る発言に聞こえましたし、派遣社員とはこんなにも立場が弱く、どれだけ頑張っても認められないのかと憤りを感じました。結局、その妊婦の派遣社員は契約更新を希望したのにも関わらず、課長により契約破棄となり、課長はそれを派遣会社の方から契約終了を希望してきたのでと公にはいっていましたが、何人かには「俺がやめさせたから」などと誇らしげに話していました。残念なことに派遣社員はどれだけ能力が高く、頑張って仕事をしても、所詮派遣社員、能力がないと世間的に思われています。目的や家庭の事情など様々な理由で派遣社員になる人がいると思いますが、それでも公平に評価をしてくれる上司は少ないというのが私の印象です。

 

対処法
私に罵声をあびせてきた無能な社員に対しては、些細なことでも「ありがとう」と伝えるように努めました。内心ではとてもイライラしていましたが、私が態度に出せば彼の機嫌はますます悪くなるのがわかりきっていましたし、文句を言うことで私自身が彼程度の低俗な人間に成り下がりたくはないと思ったからです。さすがにありがとうと言われて悪い気はしなかったようで態度は少し柔らかくなったように思います。本当に僅かでしたが...。派遣社員を切る発言をした課長については、派遣会社、就業先の会社担当者へ彼の発言に憤慨した旨を報告しました。報告後、本人より個人的に謝罪を受けましたが、彼の発言をどうしても許すことができず、私は他人をリスペクトできない無能な人達と仕事をしたくはなかったので、その後退職しました。

 

前を覚えてもらえず「派遣くん」と小馬鹿にしたような呼ばれ方をしました

名前 けいすけさん
性別・年齢 20代男性
派遣社員として働いた期間 2010年8月〜2011年4月
地域 福岡県
派遣の職種 大手メーカー携帯修理
差別を受けた会社の比率 2社中1社

 

けいすけさんが受けた差別の内容
@携帯修理作業のため、作業服が支給されるがとても汚いものでした。新しいものを要求しましたが、どうせ派遣だから、どうせすぐ辞めるのだからと却下されました。派遣先の社員であれば2・3着の替えが用意され、定期的に新しいものが支給されていたにもい関わらず、派遣社員はろくなクリーニングも行わず汚いものをあてがわれました。
A派遣先の社員更衣室と、派遣社員用の更衣室が別々でしたが、明らかに派遣社員の人数に対して更衣室が狭くとても不潔でした。派遣先の社員は一人一つのロッカーが用意されており、貴重品の保管もできるようになっておりましたが、派遣社員というだけでロッカーもろくに用意されず困りました。
B名前を覚えてもらえず「派遣くん」と小馬鹿にしたような呼ばれ方をしました。派遣人数も多く、入れ替わりも多いからわざわざ名前も覚えてられないのか、名札も担当ライン名だけでした。派遣先の社員は悪気もない様子だが、こっちとしては人して扱われていないようでとても不快でした。

 

対処法
@他の派遣社員と一緒に何度か派遣先社員へ新しい制服と替えの制服を要求しましたが、のらりくらりと断られました。結局、汚いまま泣き寝入るしかなく、派遣元の担当者へ話しはしましたが、みんな我慢しているからと濁されただけでした。
A派遣先へ更衣室を変えてもらうよう要望は伝えましたが、派遣のためにそんな予算は使えないといった様子でした。これといって対応して貰えた記憶はありません。
B対応いただくことはありませんでした。

 

40~50代の女性社員さんに何かと『派遣さん』と連呼され、馬鹿にされました

名前 年子ママさん
性別・年齢 20代女性
派遣社員として働いた期間 2010年9月〜2012年5月
地域 富山県
派遣の職種 医薬品製造
差別を受けた会社の比率 2社中1社

 

年子ママさんが受けた差別の内容
医薬品製造会社の容器の包装と検査の派遣社員として勤務していました。職場は女性がとても多く部署に派遣され、社員さん達は40~50代が多く、当時は若い派遣社員の方が同じ部署に大量に派遣されていたのもあり、お局の40~50代の女性社員さんは何かと『派遣さん』と連呼。『派遣さん集まってー』『派遣さん達今日何人来てるー?』休憩室での噂話や、上司などには『派遣の子たちってさー…』という感じで、派遣でくくり、名前では呼ばない。とても大きな会社で社員数が600人とかで社員食堂もあり、正社員の方の給料形態や福利厚生もとても充実しているらしく、私達は正社員、あなたたちは社外の派遣社員という差を見せつけてきて、派遣社員の私達は名前で呼ばれず見下されている感じがとてもしました。休憩時間の自慢も凄かった。ここの会社はボーナス多いとか、お昼ご飯代が毎日600円支払われるとか、そして私達派遣社員には派遣社員って時給いくらもらえるのー?と上から目線で聞いてきたりした。

 

対処法
私は派遣社員の中でも割と早めに入社していたのもあり、社員さんから仕事や若い派遣社員の方の面倒などを任されていた立場でもあり、社員さんから派遣さん集めてとか、派遣さんたちに掃除させてなどの依頼をよく受けていたので、派遣さんという社員さんに対し、あえて『○○さんたちですね、呼んできます!』という感じで、派遣さんというフレーズが出たら派遣さんで返すのではなく、実際に派遣社員の中にいる方の名前で言い返していました。

 

同じ作業内容で私のほうが、先に入社してるのに新人契約社員の給料が私の給料よりも倍近くの差がありました

名前 たくやさん
性別・年齢 20代男性
派遣社員として働いた期間 2016年2月〜2016年8月
地域 石川県
派遣の職種 製造業
差別を受けた会社の比率 1社中1社

 

たくやさんが受けた差別の内容
同じ作業内容で私のほうが、先に入社しているにもかかわらず、新人契約社員の給料の方が私の給料よりも多く、よく計算したら倍近くの差がありました。
新人はなにもできないため、先に入社している私が指導するのですが、なぜ自分より給料を多くもらっている人間に私が仕事を教えなければいけないのかすごく疑問に感じました。食堂の食券に関しては、正社員と契約社員は通常の値段で購入できるのですが、派遣社員は倍の値段を支払わなければ購入することが出来ません。なので派遣社員はみなさんお弁当を持ってきたり、おにぎりを作ったりですごく肩身の狭い想いをしました。会社のイベントも派遣社員のみ呼ばれず、やはり会社の一員ではないのかと悩みました。新年会、忘年会などの飲み会にも参加できず、派遣社員以外のメンバーでいつも楽しく飲んでいるみたいです。ですが実際、派遣社員がいないと現場は成り立たず、必ず立ち行かなくなります。もっと派遣社員一人一人を大切にして、会社の一員として見てほしいです。

 

対処法
対処という対処はなかなか難しく、大きな会社だったので決められたルールにのっとってやっている、というのが現状でした。派遣社員の割合も少なかったので声を上げるのはなかなか難しいのが現状でした。ただ給料の面で派遣元に詳しく説明し、これだけの差があると伝えると、少し自給を上げてくれました。そういう派遣先ではなく派遣元に話をすることも派遣先での差別緩和につながると私は考えています。ただただ黙っていることが一番よくありません。

 

派遣社員の扱いがまさに奴隷同様で、社員は派遣社員に対して牢名主のように君臨している感じであった

名前 カサイさん
性別・年齢 30代女性
派遣社員として働いた期間 2016年12月〜2017年1月
地域 東京
派遣の職種 情報通信業
差別を受けた会社の比率 3社中1社

 

カサイさんが受けた差別の内容
就業時間中に喫煙の為頻繁に離席する派遣社員がいた。離席する回数、離席している時間の長さが目に余るものであったので、派遣社員を統括している正社員の女性に「注意喚起してくれ」とお願いしたところ「喫煙は私達がトイレに立つのと同じだから注意は出来ない」と言われた。嗜好品をたしなむ為に仕事をせず離席する者と、生理的欲求で離席せざるを得ない者とを混同するような社員に呆れ果てた。この社員は仕事の指示の出し方も最悪だったのだが、どう考えてもAのやり方で仕事を進めた方が正確かつ効率的でもあるのに、派遣社員である私達が「Aのやり方でやった方が…」と提案しても、一向に聞く耳を持たず「派遣社員の分際で正社員の言う事が聞けないのか。あなた達は言われた事を言われた通りにやればよい」と言った態度をされたので、仕方なく正社員の指示するBのやり方で仕事をやり進めたところ案の定立ち行かなくなり、結局最初からAのやり方で全てやり直す事になってしまった。タイムリミットのある仕事だったため、その間のタイムロスが大きく、結局仕事が煩雑にならざるを得なかったのだが、その社員はそれも派遣社員の責任にしようとした。その職場では、派遣社員の扱いがまさに奴隷同様で、社員は派遣社員に対して牢名主のように君臨している感じであった。

 

対処法
何も言わず耐えたが、ある日いつもどおりに出勤、普通に仕事をし、翌日から出勤するのを辞めた。派遣会社の担当者に直接会って事情を説明し、派遣会社から派遣先企業に仕事の進め方のずさんさや差別について苦言を呈してもらった。契約期間途中に突然辞める事に抵抗はあったが、派遣社員だからといってバカにした態度を取り続ける正社員に対して「派遣社員にも誇りはあるのだ」という事を見せつけたかったし、正社員にも自分の愚かさを反省してもらいたかった。

 

朝コーヒーが配られるのに派遣だけスルー、お弁当が欲しいかのアンケートも派遣だけスルーされ、辛かったです

名前 みみさん
性別・年齢 20代女性
派遣社員として働いた期間 2017年7月〜2018年3月
地域 鹿児島県
派遣の職種 不動産会社事務
差別を受けた会社の比率 1社中1社

 

みみさんが受けた差別の内容
私一人しか派遣社員がいない会社で働いていました。
まず、仕事があまり回ってきませんでした。
周りの社員さんたちは毎日バタバタと仕事をしているなか、本当に何も仕事がなく、たまに渡されるデータ処理も30分で終わる業務で…
一人ぽつんと何もせずじっとしていることがとても辛かったです。
掃除など雑用をしようとしても、契約外の業務だからしないでほしいと言われてしまい、PC内のデータ整理などしようかなと思っても、派遣なので勝手なことは出来ず。
課長に何か仕事がないか聞いても今はないと言われるばかりで、本当に毎日苦痛でした。
他に、ウォーターサーバーの使用や、台所の使用もあまりよく言われませんでした。
また、朝に事務員の方が社員全員にコーヒーを配るんですが、もちろん私には回ってこず…
いつもその時間はとても苦痛でした。
他にも、お昼お弁当を頼む方が毎日何人かいて、事務員の方がお弁当を買うかアンケート用紙を回していたのですが、私の席だけいつも飛ばされていました。
朝のコーヒーの時間、お弁当の時間、とても気まずかったです。

 

対処法
派遣社員として勤務するのが初めてだったため、これが普通なのだと思って我慢していました。
朝のコーヒーの時間は自分で持参した飲み物を飲めばいいし、ウォータサーバーを使えないなら自販機で買えばいい、台所を使えないなら近寄らない、お弁当は持参するか近くのコンビニに走ればいいと、自分なりに対策していました。
ですが、仕事が全く回ってこないことだけは自分ではどうにもできなくて。3か月ほど我慢したところで派遣会社の担当の方に相談しました。
担当者の方が、とてもいい方で、小さなことまで相談できる方だったので、全部話したところ、派遣先の会社の支店長さんに伝えてくださいました。
おかげで違う部署に異動させていただけました。
異動後はメンバーも多少変わり、常に仕事を与えてくれるようになり、使用できなかった場所なども、全然使っていいと言ってくださいました。

人間ってクズが多いですね

差別に合った派遣社員の体験談を見ると、まぁひどい。

 

派遣というだけで差別する人ってなんなんでしょうね。

 

自分より立場が低い人に対して優越感を感じたくなるのは人間の本能なのかわかりませんが、人間性の低さを感じます。

 

 

でも実際、そんな低レベルの人が多い職場がそんなに多いか、というと、私は決してそんなことはないと思います。

 

私が経験した職場では新入社員に対しても派遣社員に対してもちゃんとリスペクトがあり、自分より立場が弱い人を見下す人は一人もいませんでした。

 

 

そういう職場はどんな職場かというと大企業です。

 

大企業には理不尽な人は少ない印象です。

 

 

また、派遣社員が一人にしかいなくて他は正社員、という職場では対等に扱われるケースとあからさまに差別されるケースとありますが、差別されるケースが多い傾向があります。

 

派遣社員が多い職場ではそもそも派遣社員が正社員と関わる機会があまりないので差別どころか接触もないので比較的差別されにくいと思います。

 

 

ってことで差別が嫌な人は派遣社員がたくさん働いてる大手企業がおすすめです。

 

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派遣社員として働いていて急に当日休まなきゃいけない状況になったとき、どう連絡すればいいのか? 休むときの連絡先は派遣先と派遣元、どっちなのか? 当日欠勤の場合に有給は使えるのか? 今回は派遣社員が当日休む場合に使える理由や連絡方法、有給は使えるのかについてお伝えします。
転職活動中のつなぎに派遣社員として働くのはありか?
転職したくて就活しても思ったよりスムーズに仕事が決まらない。 仕事が決まるまでの間とりあえず派遣社員として働くのはありなの?? 今回は転職活動中のつなぎに派遣社員として働くことの是非について考えていきたいと思います。
派遣で働きながら就職活動。有給がなくても可能か?
正社員になりたいけど、なかなか就職が決まらない。 このままだと生活やばいからとりあえず派遣社員になって働きながら就職活動をする。 こんな選択肢を取る人は結構います。 しかしこれは現実的に可能なんでしょうか? 今回は入社後半年は有給がない派遣社員がどうやって転職活動すればいいのかについてまとめたいと思います。
派遣事務は男でもできる? 男でも採用されやすい求人案件とは?
派遣社員の仕事にはいろいろあります。 が、事務系のオフィスワークは女性の職場で男だと採用されにくいイメージがありますよね。 実際どうなんでしょうか? 今回は男性でも採用されやすい派遣事務の求人案件の選び方について紹介します。
派遣の事務は未経験だと難しいのか? 受かりやすい仕事選びのコツ!
派遣社員の仕事の中で圧倒的に人気があるので事務の仕事です。 どうせ派遣社員として働くならオフィスワークがしたい人が多いですからね。 しかし派遣会社の営業担当から未経験で事務は難しいよと言われてしまった人もいるのではないでしょうか? 実際未経験で事務は難しいのか、どういう求人なら未経験でも受かりやすいのかを解説していきたいと思います。
派遣のデータ入力に必要なタイピングスピードは? 練習方法も紹介!
派遣で人気の仕事、「データ入力」 データ入力に必要なスキルは特になしという場合が多いですが、一つだけあった方がいいのがタイピングスピード。 応募者が多い場合はタイピングスピードが遅い人から落とされてしまいます。 実際、データ入力の仕事に応募するのに必要なタイピングスピードはどれくらいなのか、練習する方法も合わせて紹介します。
派遣のスキルチェックのタイピングで一般事務に必要なスピードの目安は?
派遣の登録会に行くと必ずあるのがスキルチェック。 このスキルチェックで行われるのがタイピングスピードの測定です。 派遣の仕事の中でも人気の職種である「一般事務」はパソコンを使うのでタイピングスピードはある程度見られます。 実際一般事務に応募するのに必要なタイピングスピードはどれくらいなんでしょうか?
派遣先を変えたい!派遣先が合わないときの対処法3つ
派遣の仕事には当たり外れがあります。 外れの職場に当たっちゃって上司が怖くてもう耐えられない!1日でも早く辞めたい! そんなときどうすればいいのでしょうか? 今回は派遣先が合わなくて変えたくなったときの対処法を3つ紹介します。
派遣会社からの電話って無視していいの?しつこくかけてくる理由は?
登録した派遣会社から電話がかかってきた。 でも今は仕事探してるわけじゃないし無視でいいかな。 でも無視したらブラックリストに載りそうで怖い・・・。 今回はそんな悩みにお答えします。
派遣社員をバックレるとその後どうなるのか?経験者10人に聞いてみた。
派遣社員の職場には当たりはずれがあります。 外れの職場に当たった時、契約期間満了まで働くのが嫌でバックレたくなることもあります。 そんなときバックレるとその後どうなるのか、経験者10人に聞いてみました。
派遣3年ルールは余計なお世話!抵触日を迎えても延長する方法は?
派遣社員は3年以上同じ派遣先の職場で働いてはいけない。 この3年ルールは派遣社員を守るためにできた法律らしいですが、派遣社員からしたら「ふざけんな!余計なお世話だ!」って話なんですよね。 この記事では派遣3年ルールについてや、3年以降も働き続けたい人が抵触日を迎えても延長する方法を解説します。
派遣社員が担当業務以外の仕事を頼まれたら断るべき?どこまで引き受ける?
派遣社員は契約により、仕事内容が決まってます。 そして契約外の仕事はしてはいけない決まりになってます。 でもそんな契約を無視して担当業務以外の仕事を頼まれることはよくあること。 今回は派遣社員が契約外の業務を頼まれた場合、断るべきなのか、引き受ける場合はどこまで引き受けるべきなのか解説します。
派遣先から正社員に誘われたら受けるべき?実は断る人多数!?
派遣先から正社員に誘われる、というのはないようで実は意外とあります。 ある会社が行ったアンケート調査では、実に40%以上もの派遣社員が正社員への誘いを受けたことがあるとか。 でも受けるべきなのかは慎重に考える必要があります。 この記事では派遣先から正社員に誘われた時に受けるかどうかのポイントをお伝えします。

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