給料の支払い、病気での欠勤なども対応がスムーズ。全て派遣会社がやってくれるので、働きやすい。勤務時間も1分単位で管理され、安心して仕事に集中することができる。研修も丁寧で、仕事で行き詰まった場合など、親身に相談に乗ってくれアドバイスがもらえる。育休や産休のサポートも充実しており、申請手続きも派遣会社が全て行ってくれるので、安心して子育てできる。社会保険も完備され、役所での手続きの手間も省けるので楽。勤務してる場所での退職の際も、別の仕事を紹介してくれたり、失業後のハローワークでの手続きも丁寧に説明してくれるので、安心。前払い制ができるので、急な出費にも対応が出来るので助かる。契約書がしっかりしてるので、規定を守れば円満退職しやすい。

お互いに相手の顔が見えず、声だけでしか伝えることができないので、声のトーンには気をつけました。いかに愛想よく聞こえるか、分かりやすく伝えるために自分の声を録音したりもしました。あとは丁寧語、謙譲語、相手とのコミュニケーションなど勉強になったことは沢山あります。あと課題だったのが二重敬語にならないように気をつけたことです。入社してしばらく先輩から何度か言われたことがありましたが、その先輩から、もう大丈夫そうねと言われたことは凄く嬉しかったです。金融業界の簡単な知識も得られましたし、ここで得たものを次の会社へ活かすことができています。ダラダラ話さず要件を短く伝えたり、明るいトーンで話したり、また知ってることを教えてあげることもできたので満足感はあります。

初めてのコールセンターでの仕事は、ガン保険のテレアポでした。
最初の頃は、緊張で声が震えたり、相手の話を聞かずに一方的に話したりしてしまいました。しかし、慣れるにつれそういったことも無くなり相手の話を聞き、保険の提案が出来るようになったりと、自分の成長を感じることが出来る仕事だったと思います。
その後、仲良くなったSVの異動に伴い私も異動の希望を出し、新しい部署で働くことになりました。
新しい部署は、火災保険の代理店業務を電話対応のみで行う所でした。
電話が主な作業にはなるのですが、書類作成や事務作業も多く、保険会社からのお客様対応依頼を受け、架電や書類作成の傍ら受電を行ったりと、多岐にわたる仕事を行うことで、自分自身のスキルが上がったと感じることが出来ました。
コールセンターは、お客様とお話することがかなり多いので、臨機応変な対応が出来るようになると思います。
この仕事を経験したことは、今後に活きると思うので、良かったと思います。

現在も派遣でコールセンターに勤めています。
以前マネキンのお仕事もしたことがありますが、足腰が悪い私には向いていませんでした。
そこで数年前に座ってできるコールセンターで働いていたことを思い出しました。
半年のブランクはありましたが、一番最初にコールセンターに勤めていた時のスパルタ内容がしっかり身についており、
受電の印象は本当にものすごく良いと高評価を頂きました。
それからはもう何年も派遣社員としてコールセンターに勤めています。
お給料も悪くないというか、すごく良いこともきっかけです。
勿論、お給料が良いということはクレームが多いという意味ですが、
その一番最初に勤めたコールセンターでビシビシ鍛えられましたので抵抗はないです。
むしろそのほうが気楽にできたという考えがあるので、派遣社員のコールセンター業務は重宝しています。

ある程度の経験値を積むと、どのコールセンターでも対応が可能になるので、特に仙台市は行政の援助もあることから、多くの企業が仙台市に拠点を持っている為、仕事にはあまり困らないです。

良いところとしては、どの職種であろうとも電話対応だけでなく、対面での対応も正しい言葉遣いでできるようになります。
また、ストレスが掛かりやすい職種の為、時給が比較的に高く、また仕事のペースも決めやすい部類だと思います。

難しい部分としては、ルーティンワークになりやすい為、ある程度経験値を積むと仕事に飽きが出てきやすくなります。
また、クレームは必ずあるものなので、顧客からのストレスが多いことと、また、電話を受けてなんぼの世界になるので社内の対人や環境によるストレスも比較的多いです。

従業員は全員派遣です。SVも派遣なので契約更新をしていきます。そのため線引きがなくいい人間関係のまま勤務できる事がいいと思います。派遣なのでいつやめてもいいなと責任もそこまでではないのも気軽でいいですね。コールセンターではやはりお客様満足度のテストが一番大切なので朝礼の時にテストがあります。敬語、丁寧語のテストをしスキルアップにつなげます。その他にはSVが対応を聞いていて採点し一緒に直して行くこともあります。すぐには自分のくせなどは変えられませんが少しづついい対応ができるようになりいい経験になっていると思います。クレーム対応でも心が折れる時がありますがやはりSVの対応がいいと頑張れることもあります。

金融系のコールセンターでしたので、とてもデリケートな職場でした。常に電話がなっているため、社員同士の私語もありません。私は管理者として働いていましたので、オペレーターのフォローに徹していましたが、投資系商品のお取引希望のお客様からの依頼に対し、正確かつスピーディーに求めなければならないため、精神的に鍛え上げられた業務でした。結果的に辛くやめてしまいましたが、FP等の資格をとることができたためとても為になりました。コールセンターでもたくさんの種類の業務がありますが、その中でも金融系のコールセンターは敷居が高いとされており、派遣でしたが四年制大学卒業の方しか働けないなど条件が厳しく設定されていました。私にはとてもついていける職場ではなかったため、IT系コールセンターに異動してしまいましたが、県内では時給も高かったため人気でした。金融系コールセンターを経験するとほかのセンターの業務が簡単に感じられるため、私は働いてよかったと思っています。

派遣先が多業種また実に多岐にわたり、さまざまな仕事を経験することができ、楽しかった、というのが率直な感想です。ただ人間関係については、職場職場にふさわしいふるまいが必要であり、コミュニケーションスキルが問われます。電話で相手の方と対話することが主な内容ですから、仕事上は隣の人間関係というのは必須ではないように感じられますが、やはりその場の空気を仕事しやすい雰囲気にしていくためには必要最低限の内容が求められると思います。ただ中には大変難しい感じの人もいて、やりにくさを感じることが少なくはなかったと感じたこともあり、ストレスになることもありました。今となっては唯一残念に思っている思い出となっています。

新しくできるセンターのオープニングスタッフだったので、研修などもしっかりありましたし、全員同じスタートだったので人間関係も良かったです。発信業務なので、ある程度自分のペースでできますし、マニュアルがあって決まったことを言うだけでだったので、受信業務よりは難しくなかったと思います。スタッフの人数が多いので、シフトもわりと自由に決めることができ、休みも取りやすかったのはよかったです。また時給も高く、成果をあげればインセンティブもあるため、お給料もわりとよかったと思います。服装が自由なところもありますが、私のいたセンターは制服があったので、通勤の際の服装に困ることもありませんでした。派遣先の会社の方にもとても親切にしていただいて、楽しく働くことができました。

コールセンターの開設している時間以外の労働は、ほとんど無かったのが助かりました。
管理業務にも携わりましたが、時間内に終わるよう仕事を組んでいましたので、ほとんど残業も無くプライベートの時間を有効に使えたのが大きいです。
最初はクレーム系が来たらリーダーやスーパーバイザーに交代すれば良かったので気が楽でしたし、業務を覚えてからベテランになってからは逆の立場としてクレームや異議申し立てしてくる客を論破出来るのが楽しかったです。
場所によってはクレームばかりで精神的に辛いところもあるかもしれませんが、冷暖房完備された快適なオフィス内で座り仕事出来るのは、身体的には楽ですし自分には向いていると感じました。

派遣コールセンターで働いてみて、同じ仕事内容でも派遣会社によって時給が違います。
初めて登録した派遣会社は、求人情報をみてすぐ働ける会社だったので、応募してすぐ働く事ができました。
ですが、担当の方の対応はいまいちです。

別の派遣会社で派遣コールセンターで働いた時は、時給が良いだけではなく、派遣会社の担当の方が良い人で、仕事の悩みなどを真剣に聞いてくれました。
会社でのトラブルも派遣先の方に直接言うのではなく、派遣会社の担当の方を通して言える事は、安心に繋がると思いました。
また、同じ派遣会社の同期の人もいて、研修など一緒に受けられる所も、安心感がありました。
他の派遣会社の人とも話す事はありますが、時給を聞かれる事も。
派遣会社によって時給が違うのでトラブルにならないためにも、時給の話しはしない方が良いと思います。

派遣先のコールセンターで働いた会社はできて2年ほどしか業務経験がない会社でした。
派遣としてコールセンター業務をしていましたが契約社員と代わらない業務をしていました。
業務内容としては学校で使われている専用のソフトウェアの使い方を教える業務や簡単なパソコンの操作方法について教える業務をしていました。

派遣初日の研修の流れは、
マニュアルというのが特になく最低限の知識（学校独特な用語や業務に使っているシステム）についての指導はありました。
仕事の仕方については周りの対応などを見て勉強をしました。
入電初日は緊張しながら電話の窓口対応のみをひたすら電話を取りながら慣れることから始めました。
学校独特な用語も窓口対応を何度もしているとわかるようになり1週間くらいでわかる範囲は自分で対応して
わからない点はエスカレーションをしながらお客様対応をしていました。

派遣のコールセンターで得れた経験としては、

• 言葉遣い
• わかりやすくお客様に伝える能力
• パソコンスキルの向上
• EXCELの操作の仕方
• 自分でわからない点は調べる能力

などの経験を積むことができました。

全体的に若い人が多い印象で、指導係だった方は同年代で女子トークで盛り上がったりと和気あいあいと楽しい思い出が多いです。オペレーター業務は初めてでしたが、マニュアルもトークスクリプトもしっかりしていて、言葉遣いやマナー等、社会人として必要なこともたくさん教わることができました。個人的には業務を通してお給料以外に得るものが多かったと思います。大型のコールセンターだったので、オペレーターの上にリーダー、その上にSVとさらにリーダーSVがいて業務上で困ったことがあってもサポートしてくれる体制が整っていたことで、安心してシフトに入ることができました。始める前は半年ももたいないかと不安でしたが、2年間お世話になれたのも職場環境が良かったからだと思います。

大手企業の営業部の中にあるコールセンターで働いていました。受信が主で案内、提案等していました。はじめてのコールセンター勤務でわからないことばかりでしたが、研修をしっかりしていただき安心して働くことができました。自分では敬語だと思ってお客様と会話していましたが、間違った敬語や言葉使い等その都度チェックしてくれてとても勉強になりました。女性ばかりの職場でしたが、よくあるギスギスした感じや人間関係のゴタゴタは全くなく、気さくで大人な考えを持った素敵な人達でした。オフィスカジュアルな服装必須だったせいかオシャレな人達ばかりで勤務先のビルもオシャレなビルだったので、そんなところで働ける事がとても嬉しかったです。

仕事内容は直雇用のアルバイトの方と一緒だったので、直雇用のアルバイトと違うことは全くなかったですが、派遣会社から給与をもらっているので、契約件数に応じた手当などがないのは少し残念に思いました。しかし、契約件数が取れなかった時も同じ給与なので、安定して仕事ができました。
コールセンター自体は、個人法人問わず様々なお客様に電話をかけましたが、派遣だけど、会社の一社員としてかけているので、会社を背負っているという責任感が強かったです。人と人が話しているとはいえ、会社とお客様との会話で信頼関係を築くことで成り立つ契約なので、社会人として正しい言葉遣いを心がけるようにしていたので、敬語など、社会人としての礼儀を学べることの多い仕事だと思います。

接客経験があったものの初めてお客様対応した際は緊張してパソコンに入力する手が震えました。割と丁寧に研修をしてくださった所だったのですがやはり実践は異なるパターンが多々ありテンパりまくりました。途中つまっても他の人に代わってもらえないので説明が難しく声だけの接客の難しさを知りそこは辛い場面はありました。お客様も電話なので強気な方や横柄な方も多く1度は泣く事はあると思いますがそれを乗り越えたら時間が過ぎるのが早く、休憩も細目に下さるので1日があっという間でした。女性が多く厳しいSVがいたりと人間関係も気になる人は気になると思うので繊細な人は向かないのかもしれません。自分としては悪い印象があまりないので次回もやってみたいと思いますが前回は全く興味のない分野でマニュアルや用語や業務内容を覚えるのに苦労したので少しでも興味のある分野でやってみた方が知識もつくのでそれを踏まえて挑戦しようと思います。

コールセンターというと精神的にきつく、体育会系なイメージがありましたが全く違いました。発信だったので、こちらからお客様に電話をかけ、お客様に断られれば電話を切って、興味を示されたら続けるという体形だったので精神的には全く苦痛はありませんでした。また、お客様にこう言われたらこう返答する。などといったマニュアルもしっかりと作成されており、着任前にはその時にセールスする商品についてもしっかりと講習があったので初日の勤務も不安なく臨めました。また、担当の会社自体もとてもオープンで雰囲気の良い会社で、50分働いたら必ず10分休憩を取るという体形を全社員が徹底していたので身体的にも無理することなく、もちろん残業も一切なく、楽しく働くことができました。当初のイメージと180度違っていたので、機会があればまたやりたい仕事のひとつです。

保険会社のクレーム対応の短期のお仕事でした。皆同じスタートで人数は10名ほど。3日間程の研修があり、用意されたマニュアルを使ってのお仕事でした。難しい保険の内容についての問い合わせでは無かったのですが電話を取る時は緊張しました。他の派遣社員の中では元々電話の受け答えが上手い方もいたので、すごく勉強になりました。お仕事自体は心無いお客様の言葉に傷ついたり落ち込んだりしましたが、他の同じ派遣さんと仕事が無いときなどに仲良くなったので学生気分ですごく楽しい職場になりました。この仕事はもしかしたら短期だったからできたのかな？と思ったりもします。長期でのお仕事だったら自分のコンディションによってはメンタルやられるかもと思ったりして。逆にメンタル強くなるかもと思ったりもして。いずれにせよ今となってはとてもいい経験をさせて貰ったなと思います。

座ったままで仕事ができ、空調設備もバッチリなので、それまで立ち仕事が多かった私には快適な環境で働くことができました。研修期間もしっかりあり、丁寧なトーク方法を学ぶことができるため自身のスキルアップにもなりました。コールセンターは派遣で働く人も多く、派遣社員だからと肩身が狭い思いをすることはありません。基本的には、黙々と一人で仕事をするので、マイペースで仕事をすることができます。分からないことがあったら上司に相談することができますし、クレームなどは基本的に社員さんが代わってくれます。お電話がかかってきて自分の対応でお客様にご納得いただいたときは、なんとも言えない達成感がありました。それがクレームのお客様だった場合はその喜びは一層です。とてもやりがいがある仕事でした。

私は5年ほどコールセンターで働いておりました。ほとんど発信業務でしたが、特に業務の中で不愉快な思いなどはありませんでした。基本電話がイヤだったら相手のお客様ばガチャンと電話を切るので、次！次！という感じで、中にはとても話の合うお客様もいて、会話をするのが好きな私はストレスなどなく業務に勤めていました。ただ気にする人やメンタルの弱い方には少しむずかしい仕事のように感じます。職場は元気が1番！笑顔で！というような感じでとても活気があり、男性より女性の方が割と多く、いろいろな年代の方と一緒にお仕事ができとても楽しい職場でした。3人目の子供でき退職してしまいましたが、また機会があれば働きたいと思っています。

そもそも電話が大好きな人も珍しいのではないでしょうか。
私も電話が得意なタイプではなかったので、高時給に惹かれてコールセンターのアルバイトに応募した事を、研修1日目から後悔していました。
それでも、勤務を重ねる内に、お客様へ失礼の無い言葉遣いを身に付ける事が出来たと思います。
また、私は受電のアルバイトをしていたのですが、まずはお客様のお話にしっかりと耳を傾ける、傾聴の姿勢を取る意識を身に付ける事が出来ました。お客様の状況やお気持ちを理解しなければ問題の解決には繋がらないので、お客様のお話を肯定的に聞く姿勢は、とても必要になってくると思います。
そしてやはり、クレームのお電話を頂戴する事もありました。電話同士で相手の顔が見えない分、乱暴な言葉遣いになってしまう方も多いのか、随分厳しい言葉を掛けられた事もありましたが、その場合は責任者がお電話を変わってくださいました。そしてお客様対応が終わった後に、今後の為に色々とアドバイスをくださり、その内に自身でもクレームに対応出来る様になっていきました。コールセンターのアルバイトは、社会人としてのスキルを向上させる事が出来る、良い職場だと思います。

スタート研修が充実しており、派遣社員として新しい業務でも安心して就業することか出来ました。私が就業したコールセンターは、リーダーさんやSVさんがとてもいい方々で、わからないことがあれば遠慮なく質問できる環境だったので、とてもありがたかったと思います。カスタマーセンターでは、主に問い合わせに対応する業務だったのですが、クレームもたまにあり、対応するのに苦労した事もありましたが、上の管理者の方々のおかげで長く働く事ができました。他の部署ではリーダー以上の方々が気難しく、辞めていくスタッフが多かったです。配属先の管理者によって、長く働けるかどうかの差はあったと思います。時給も良く、丁寧なおうたも身についたので、経験して良かったと思っています。

大量募集、未経験者からでも可能ということで応募、採用されました。大手銀行のコールセンターで、研修は約2週間ほど、実務に就いても先輩社員が付いてくださり、話し方のアドバイスを受けることが出来ました。また、資格を取得することでキャリアアップも可能でその資格の受験料は1回分だけは会社負担で受験させていただくことができました。同期入社が何人かいましたので、お互い励ましあいながら仕事をしていました。業務は、定期預金をお持ちのお客様に満期のご案内や各種セミナーへのお誘いについて連絡していました。ご高齢の方もいらしたのでその際には、ゆっくり分かりやすく話すことを心に留めておりました。時には、お客様のお話相手にもなったり、業務外なこともありましたがそれでも、「ありがとう」という言葉にほっとしている自分がいました。主人の転勤で離職してしまったのですがまた機会があれば、コールセンターで就業したいです。

健康食品のメーカーのCMを見たサンプル希望のお客様の受電をメインに業務をしていました。
簡単な質問をお聞きして、その商品の説明と定期購入の案内をしていました。
無料でサンプルを希望しているお客様に商品購入の案内をするので、
対応次第でクレームにならないようにうまく話さなければならず、とても苦労しました。
仕事を始めたばかり時は、いつもお客様に怒られはしないかと恐々話していたと思います。
夕方から夜にかけての時間帯の業務でしたので、平日の時給より少し割高だったこともあり、
また、時間も2〜3時間と短い時間で終了していたので、日中メインで業務しているより負担が少なかったと思います。
多分、終日コールセンター業務だったら「またやりたい」とは思わなかったと思います。
言葉遣いや電話対応の基礎を教えてもらったので、その後の仕事の役に立っていると思います。

様々な業種のコールセンターに派遣として勤めていましたが、どこに行っても忙しい印象でした。受けた電話の内容によっては解決・終話までに時間がかかる場合もあり、それによって残業になることもしばしばあります。待遇に関しては、特に不満はなくはありませんでした。仕事で辛いことがあれば派遣先でも派遣元でもしっかりサポートしてくださいます。現場には様々な派遣会社から派遣されたスタッフが就業していますが、会社関係なく分け隔てなく接してくださるところがほとんどです。ドラマやマンガで見るような、「派遣さん」と呼ばれるようなことはもちろん無く、私がいた職場は派遣社員でもみんな同等に扱ってくださったので、楽しく仕事をすることができました。

派遣コールセンターとしての働き方としては時給も高めに設定されていると思うので、普通にアルバイトをするよりお勧めです。基本決められた時間での就労になりますので、残業する事もなく、もちろんサービス残業もありません。その辺りはきちっとしているので時給や残業に対しての不満もありませんでした。人手がどうしても欲しい時などは、依頼がありますが、それを引き受けるも、お断りするのも、自由でした。本人がOKであれば残業、NGであれば予定通りに帰れますのでその時の状況によって選択ができます。働いていると人間関係が面倒になったりする事も多々ありますが、派遣されているので、割り切って仕事ができてさっぱりとした働き方にはお勧めのやり方だと思います。

オペレーターとして勤務していた頃は、お客さま応対のみを行えばよかったので、基本的に定時で退社でき、気持ちに余裕がありました。残業になるのは退社時間ギリギリに電話が入ってきた場合ぐらいでした。
ISPの解約受付の窓口だったので、「繋がらない」「回線が遅い」「料金が高い」などの理由により温度が高い状態でお電話いただく場合が多く、お客さまの温度を沈めながら解約手続きを行うことがほとんどだったので、応対中は本当に神経を使いました。
しかし、会社で行っていた、お客さま応対品質の評価制度により1年で時給が400円上がるなど待遇はよく、勤続年数関係なく稼ぐことができ、とてもやりがいを感じていました。
その後、SVとしてオペレーターの育成や指導、お客さま応対品質の評価、クレーム対応などを担うことになり、残業が一気に増えました。定時まではオペレーターの育成や指導、クレーム対応を行い、オペレーターが退社した後にお客さま応対品質の評価を行うことが当たり前になっていました。
また、SVが対応するクレームはオペレーターでは払拭できなかったものなので、いつもより言葉選びに注意を払い慎重に対応する必要がありました。特に温度が高いお客さまに対しては、お客さまのお話をひたすら聞くことが最も重要と認識していたので、1〜2時間の対応となってしまうことも少なくありませんでした。
業務量の多さや残業の多さ、お客さまからのクレームは神経を研ぎ澄まして緊張感のなか対応…の日々で疲れ果てていました。
上司に業務量や残業について改善を求めるも2年たってもよくならなかったため、退職を決意しました。
今まで勤めた会社の中で一番収入がよかったので、今となっては戻りたいと思っています。

もちろんコールセンターの業態によると思いますが、
電話をかけてくるお客様は高齢者の方が多かったイメージ。
高齢の方は、聞いてくれないことが多くまず打ち解けるまで時間がかかる。（インバウンド時）
逆にアウトバンドは、聞いてくれるがマニアックなことに首を突っ込みわけがわからなくなっている方も多くおり、
感想としては、フリーダイヤルを暇つぶしに使っているのかなと思いました。
あとは、コールがならない時間帯は非常に時間をつぶすのが難しい。
座り仕事に慣れていないと、何をしてよいものか悩むと思います。
ただ、そういうことに慣れれば問題なくこなしていける業務であり、
言葉使いなども教えてもらえるので、非常に勉強になる業務だと思いました。

もともと長く販売職に就いていたので、お客様の顔の見えないコールセンターの仕事は思ったよりも大変でした。
電話のみでのコミュニケーションの難しさを痛感させられたというか、相手の顔が見えている方が自分には向いていたと思います。
でも、同じ販売経験者でも相手の顔が見えない方がいい、と言っていた同僚もいたのでこれは個人それぞれの意見だと思います。
最近は以前の様に、いわゆるいたずら電話の類はかなり減ったと思っていましたが、わざわざコールセンターにいたずら電話をしてくる人が一定数いて(男性特有のいたずら電話)驚いたこともありました。
私が働いたのは食品の宅配関係だったのですが、今は食に対する人々の意見はとても厳しく、またこういった通販の食品をわざわざ購入されるお客様層はに食への意識が高い方が多かったです。
特に小さなお子さんをお持ちの方はそれが顕著で、放射線量の表示が本当かどうかの判断理由に納得いかないなど、厳しい意見もたくさんいただきました。
顔の見えないお客様に向って、相手が疑問に思っている、または不審に感じていることを、納得していただけるよう伝えるのはとても難しいことだと実感しています。
普段の生活でも自分がコールセンターに連絡をする時などは、電話応対など参考にすることも多くありました。
コールセンターで働いて良かったと思う点は、正しい言葉遣いを改めて学べたことです。
販売職が長かったのでそれなりにできているだろうと思っていましたが、これが大間違いで本当にこれは勉強になりました。
声というものは自分が思っている以上に感情が表れるものです。
電話の相手に不快な思いや、不安な思いを与えないような電話応対を身に付けることができたのは、これからも自分にとってとても役に立つスキルだと思っています。

働いたきっかけは時間に融通が効くことでした。たとえば週に2回、9時から16時までなど希望に添ってくれます。また、急な休みにも対応してくれるので子供がいたり介護している方も働いていました。受信対応で問い合わせ窓口でしたがやはりクレームは多く、打たれ弱い人は直ぐに辞めてしまいます。私自身も酷いクレームを言われた後は引きずる事も多くありました。上司によっては直ぐに対応を変わってくれる人とそうで無い人といるようです。会社でも違うようなので、口コミ等で見極めて入社すると良いと思います。ただ、辞めても戻ってくる人も多くいます。辞めたからと言っても余程の事でない限りは普通に復職している方は多いみたいです。人間関係はずっと電話対応なので横の繋がりは薄く特別トラブルもなかったです。割りきって仕事をする方にオススメです。

当時趣味と仕事の両立を目指していたので、時間に融通の利くコールセンターで勤務していました。シフトなので自分の予定が組みやすく働きやすい環境でした。
自分は運がよかったのだと思いますが、比較的業務量の少ない、1つの回線しか電話が入ってこないセンターの配属であり、業務の内容も健康食品の注文受付やお試しを買っていただいた方への定期購入を勧める発信の業務がメインでした。商品も商品であるためクレームも比較的少なく、高齢の方への対応が殆どだったため想像していたコールセンター業務よりもストレスも少なく長く続けることができました。派遣という立場上、過度な残業や業務内容以外の雑用等をさせられることもほぼ無く、やりがいこそないものの割り切って仕事をする人にとっては最適の仕事だったと思います。

派遣の仕事で初めてコールセンターに勤務しましたが、独り立ちするまでは研修期間として一ヶ月の期間がありその間に、電話ロールプレイングやIT系でしたので基本知識の勉強などがあり勤務を終えて家に帰ってからもしばらく勉強する時間が必要でした。
コールセンターという事で周りの人は女性が多く、年齢的に20〜30代の女性が多く勤務していて、当時の男性社員は自分だけでしたので肩身が狭く昼食も一人で食べていました。センター長という立場で管理者の方は男性でしたが厳しく厳格な人だったので仕事終わりに飲みに行くという事もありませんでした。
一番苦労したのは、自分は普通に話しているのに電話で聞こえる声のトーンが低いと指摘されもう少し明るく、電話では見えないけど、笑顔を作って話すようにと言われ苦労しました。

駅から近い場所にあり、繁華街に近接していたので、通勤はとても便利でした。休憩時間や勤務後にショッピングできる環境は楽しかったです。常に忙しい環境で、マニュアルがしっかり完備されていました。必要なスキルを習得するため、ほかの場所にも研修で行きました。実際の業務を行うまで1か月のトレーニング期間があり、何人かは途中でやめていきました。日によって割り当てられるチームが異なり、デスクも決まっていませんでした。パーティションで区切られているので、周りの声を気にすることなく仕事ができたのはよかったです。交代制で休憩をとるので、仲のよい同僚と一緒に休憩できなかったのは残念です。話をすることが好きだったので、楽しんで仕事ができました。

この仕事は慣れるまでは大変だったけど、慣れると面倒なクレーム以外は楽な仕事だったと思う。ただ業務を短期間で把握するだけじゃなく人（お客様）に説明する側にならなくてはいけないのが本当に大変だった。「私もそれわからないです」とはお客様には言えないし、かと言って「少々お待ち下さい」＋保留ボタンを何度も押すわけにも行かないし本当にしどろもどろで答えつつ2.3ヶ月頑張った。3ヶ月過ぎるとすごく楽になったを覚えてる。半年過ぎた頃には隣の席の人と暇な時間にはおしゃべりできる感じまでになってた。この仕事は人生勉強には最適な職業だと今でも思っている。何度か転職したがあそこまで人間性や人間心理があからさまに見える職場はそうはないです。毎日喜怒哀楽を色んな感情を持った方のお話し相手をするのですから…。

受信のみだったので営業ノルマなどはありませんでしたが、ひっきりなしにかかってくるため忙しかったです。アパレルの注文を承るのですが、お客様によってはクレームのような内容もあり、ひたすら謝罪することもありました。困った時には手をあげれば見回りの社員さんがアドバイスをして下さるので、難しい仕事ではありませんが、声だけでお客様と接するため、できるだけ笑顔で声を出すことを求められました。そのため、机ごとに鏡が置いてあり、自分の表情をチェックしながら話します。初めのうちは戸惑いましたが、慣れれば普通にこなせます。残業は全くなく、休憩もきちんといただけたので有り難かったです。滑舌が自然と良くなるのも魅力だと思います。

コールセンターで約2年半働いていました。私の職場は女性が多かったのですが、ギスギスした雰囲気ではなく和気あいあいとした雰囲気でした。私は通信販売の受信・発信業務を行っていました。発信では、お客様のご自宅に電話して、カタログを見たお客様が注文したい商品があった場合、注文を受け付ける業務を担当していました。「今忙しい」とガチャ切りされるお客様も多く、落ち込んだ時もありましたが、発信はマニュアル内容を読み上げるだけでほぼ問題なく会話終了できたので会話下手な私には向いていました。
発信業務を始めてから1年後に上司から「受信業務を担当してほしい」と言われ、お客様からの注文受付や質問に回答する業務を担当していました。注文受付の手順は発信業務と同じなのですが、お客様の質問に回答するのが大変でしたね。マニュアルはあるのですが、マニュアルに書いていない質問をお客様から受けた場合が多かったです。でも、困ったときは電話を保留にして手を挙げればSV(リーダー)さんが適切な回答を教えてくれました。受信の方が発信より臨機応変な対応を求められるので、時給が発信より200円アップしました。

普段パソコンを使わなかったので、二台のキーボードと画面を見ながらの作業大変でした。ノルマはありませんでしが目標はありました。マニュアル通りに行く事がほとんどありません。研修期間ありましたが2日目でお客様には電話をかけました。分からないままの仕事開始なのでとても辛かったです。タバコを吸う方が非常に私の職場では多かったので1時間に5分休憩はありました。引き継ぎが非常に大事なのでお客様の言葉を正確に読み取り、書き記す作業が大変でした。特に普段キーボードを触らない私は打つので必死だったので伝え漏れが非常に多く迷惑をかけました。上司も同僚も楽しい人たちばかりで仕事場も明るい雰囲気でした。仕事内容は非常に大変でしたが、人に恵まれていたので短期でしたが働くことができました。

受信中心の業務でしたが、慣れるまではいつ電話が鳴るか不安で緊張し続けていました。電話を受けても、問い合わせへの受け答えや言葉遣いなど気を回すことが多く、お客様によっては少しのミスで声を荒げられる方もいらっしゃったので、そういう意味では大変な仕事だと思います。
しかし、そこまで対応すべきパターンが多いわけではないので、何ヵ月か勤務しているうちに「ああ、またこの話か」となって処理にも慣れてきますし、対応に余裕が出ることで落ち着いた応答になり、少し大変なお客様でもなんとかなだめつつ話を進めていけるようになりました。
電話だと相手が見えない分、発言が過激になったりするため、コールセンター業務を通じて丁寧な言葉遣いと厳しい対応の取り扱い方等を身につけておくのはよい訓練になったかなと今振り返ると思います。

正職員の求職活動中に繋ぎとして働きました。
服装、髪型自由、勤務時間も自由がきくというのが善し悪しで、おそらく他の業種では採用されないような人も少なくなかったです。
受信専門だったので、私はストレスはそこまで感じていないと思っていましたが、帰宅後耳に会話が残って聞こえてくるような感じがしたりしたのは辛かったです。
しかし、慣れてしまえば誰でもできる仕事で、到底スキルアップが望める職場ではありません。そのためか何しろ人の入れ替わりがとにかく多かったです。
もっとも私のように繋ぎとして働く人も多い一方、主婦で短時間勤務を何年も続けているという人もいました。
会話内容が録音されており、常に監視されている状態にあり、マネージャーもうるさかったので、私は短期勤務と割り切らなければ働けないと思いました。

主に発信がメインだったのでお客さんの都合の悪い時に電話がかかってしまったり、怪しいと思われやすいのでクレームになることが多いです。あまり遣り甲斐を感じられる仕事でもありませんでしたが、職場環境はとてもよく良い人ばかりで続けることができています。また、クレームは確かに多いですが、他の仕事をしていてもクレームはありますし、面と向かって直接怒鳴られるよりも電話越しのほうが随分とマシだと思います。シフトもまったく削られませんし、無理に入ってくれとも言われません。なので、プライベートとの両立もとてもやりやすいです。さらに、電話対応の仕方が上達すると、自然と語彙力も上がりますし以前より周囲にも気を配れるようになりました。クレームは多いですが、それ以上にメリットの方が多いと思っています。

まず発信業務は絶対にやりたくはありません。簡単に言うとアポなしで個人や法人に営業の電話をするのです。断られてなんぼで、時には相手側が激怒することもしばしば。かけるだけなら楽なのですが、発信している本数や資料請求させた件数などがチェックされており、電話と職場双方からのストレスの重圧が凄かったです。
受信のコールセンターならまたやってもいいかなと考えています。単発でも簡単なマニュアルがあるのですぐ実行できますし、取り扱う商材が違ってもコールセンターの現場ってほぼ似通っているので、すぐに慣れます。派遣法が変わる前であればフルタイムでもいいと思っています。逆にコールセンター業務で得られる資格などは無いので定時で帰れること逆手に取り、隙間時間で将来のスキルアップを図った方がいいと思います。

時給が良く、シフトの融通も結構聞いてくれるところが助かりました。
健康食品のCMを見てお試し商品を注文しようとお電話くださるお客様に対して、定期性商品への加入をお勧めする内容でした。

内容としてはコールセンターの中では簡単な方だと思います。
ノルマもありませんでした。

しかしながら、ノルマがないとはいえ、営業目標値は設定されており、個々人の営業成績が誰でも見渡せる環境があったのがプレッシャーを感じました。

人間関係は特に問題はなく、特に派遣会社の担当の方が親身になってあらゆる相談に乗ってくれたのがとてもよかったです。

逆に、人間関係が良すぎて、自分が営業目標値に達せないときがあるということが申し訳なく感じてしまって、更新せずに退職となりました。

時給やシフトの融通の利きやすさ、通勤の便の良さはとてもよかったのですが、メンタル的にタフだったり、やや図太いところがある方の方が向いている職種だなと思いました。

時給の良さでプレッシャーを感じるところを補てんできると考えられるようになれば、またコールセンターで働いていておいいかなと思います。

営業会社のコールセンターだったため、営業として数字のプレッシャーは生じるので、成績が悪い月は少なからずストレスはありました。
派遣だったので、勤務先の直接的な査定などには関わらないので成績が悪いからすごく時給が下がるという事は無かったため、その点でのプレッシャーや焦りはなかったのは良かった点です。
また、個人の家に電話をしていた際は土日の在宅率の方が営業する上では勝負ができるので、土日は働き平日の休みだった為、周りの友達と予定が合わなくなってしまい、会う頻度がかなり減ってしまいました。
出かける上では平日休みの方がどこへ行っても空いているので、そこは利点です。ただ、平日だと一緒に出かけれる人が限られてきます。

印象的だったのか同じコールセンターで派遣会社によって時給が違う事に驚きました。自分は1200円でしたが、1000円の派遣会社もあったようで同じ仕事をしているのにどうしてだろうとは思いました。働いていてノルマはありましたが、強く言われないところでした。週に一度ほど責任者の方から案内を録音したものを聞いてアドバイスをもらう、といった感じでしたので、伝え方の順序や返答の仕方など学べたところもありました。面白かったのが本来は留守電に切り替わった段階で電話を切らなければならなかったのですが、あまりにも面白い留守電に出会ってしまって最後まで聞き入ってしまったことや、1時間ほどこちらの案内が出来ずに相手さまのペースにのまれて星占いの話や、身の回りの事などを聞かされたことです。もちろん頭ごなしに怒鳴られたり皮肉を言われたり嫌な事もありましたが、面白かった思い出が出来たことが良かったです。

向いている人にはいいと思います。
時給も高いですし、基本的に誰かと一緒にやる作業でないので自分ひとりで完結できます。
ですから自分のペースでやりたいひと、話すのが好きなひと、ハートの強いひとにはおすすめです。
ハートが強いというのは、お客さまにはいろいろな方がいらっしゃるので、さまざまな対応が必要になるためです。こちらが誠心誠意話しても機嫌が悪い方もいます。相手によって話し方を変えたり、話すスピードも変えたりする必要があります。聞き取れないと怒られることもありました。もちろん、ありがとうとお礼を言われて気持ちがよいときもあります。
私は気持ちの切り替えがうまくできなかったため、対応を引きずることが多く、あまり向いていなかったように思います。電話という顔の見えないツールは苦手で、やはり相手の表情を見て対応できる仕事がいいなと実感しました。

カスタマーセンターでクレームが増える時期と、在宅・在籍確認で嘘の身分を名乗るのはかなり精神的に辛かったです。ただ「どうしたら謝罪が伝わるか」などをはじめ、顔の見えない相手に対する伝える技術が身についたのは良かった点だと思います。直属の上司（スーパーバイザー）の能力に働きやすさはかなり依存していた印象です。的確な指示や対応を代わるタイミング、通話中に相談をすぐできるだけの人数が確保されているかどうか、事後のフィードバックが感情を交えず事務的に行えるかなど、どれか一つでも欠けると多大なストレスとなりました。個人ブースでの黙々とした作業となるうえ、パーティションが完備されていたので個人的には働きやすかった印象です。ある程度の規模があるところはマニュアルや座学、OJTがしっかり組まれているので安心です。

ひっきりなしに電話が掛かってきて、とにかく忙しく何度も喉を傷めました。
仕事内容だけであれば、残業代も高いので続けても良かったですが
やはり他のコールセンター同様、コールセンターで働く人間のモラルが低いので耐えれなかったです。
派遣元に何度も問い合わせてみたが改善が無かったり、問題を起こす人間が他の派遣の人間だったので直接注意が出来ない
派遣先の上司に伝えてみても、注意するのは派遣元を通してじゃないといけない、といった具合で
当たり前の事を注意するだけに、物凄い労力が要るので疲れました。
あと失礼な言い方をすると、顔が見えない、実際に目の前で接客するわけではないので実はシャイな方が多く
逆を言うとプライベートで友達が少ない方が多く、仕事だと言うのに仕事とプライベートの区別もつけずに
友達を探そうと、ストーカーみたいになったりハラスメントが起こったり、とにかく採用率は高いもののモラルが低い人ばかりでした。
1年半頑張って続けたものの、その間に半数以上の人間が居なくなりました。とにかく人を集めていなくなっての繰り返しでした。

初めての電話でのお仕事でした。
接客業の経験があったのでコールセンターでもきっと大丈夫と思っていましたが、やはりお客様と顔をあわせながら会話するのとは勝手が違ったので慣れるのに時間がかかりました。

直接であれば相手の表情や身振り手振りなどで理解できる事が、コールセンターのお仕事ではお電話の声だけでそれらを読み取らなければならないという事が1番大変でした。

ですが少しずつお仕事に慣れてくると、声のトーンや話すスピードを意識する事が出来るようになってきました。
そうすると相手に与える印象が変わり話が円滑に進む事が増え、自分の成長を感じる事が出来ました。

また、クレーム対応などが重なると精神的負担も少々ありましたが、基本は座りながらのお仕事なので体力的にはとても楽になりました。

ほとんどの従業員が派遣だったので、人間関係はとても良く楽しく働いていました。毎日とても忙しかったので残業が必須になっていました。お金を稼ぎたち人にとってはものすごく働きやすいし、シフトの融通も効くので主婦でも安心して働ける職場だと思いました。
お客さんとの電話対応中にパソコンでサービス内容を確認しながら案内をすることが出きるのですが、サービス内容が多過ぎてどこのページを見たらいいのかや情報が変更されてないかなど確認するのに時間がかかったり明確な案内が出来ずクレームになることもあり仕事が嫌になることを多かったです。でもそんな中でもお客さんに感謝をされるとモチベーションが上がりこの仕事をしてきてよかったと思うこともありました。

短時間に覚えなければならないことも多くあり、大変だが覚えてしまえば結構楽な部分もある。ピークの時には、お待ちしているお客様が多くなるなど、別の部分で気を遣うことも多く、クレーム対応などもありその点では精神的には疲れることも多い。1日座った仕事のため、運動不足ぎみになり健康面でも長く続けるのは大変な仕事だと思う。
他の仕事に比べるとIT系の仕事は収入面でも有利になることもあり、知識をつけることが重要だと思う。またその知識もブラッシュアップしていかないと、すぐ古くなるので常に勉強の意識が必要だ。最終的に派遣から正社員になり、上を目指せることも重要な項目です。そのまま派遣のままだと、生活が不安定になりがちのため、向上心をもった仕事の姿勢が派遣でも必要だと思う。

派遣社員として受信メインのコールセンターで働いていましたが、今考えると美味しい仕事だったと思います。
交通費こそありませんでしたが、たとえ電話が鳴らなくても座っているだけで時給1400円もらえるなんて素晴らしいです。
入社直後の座学・1人で電話を取れるまでのOJT期間、そして1人で受信出来る様になってからの各種研修は面倒ですが、それさえ乗り越えれば楽な仕事です。
ただ、トラブルがあって電話が混みあった時は本当に大変でした。鳴りやまない電話に通話終了とほぼ同時に出て対応しなくてはならなかったし、こちらがどんなに慣れた口調できちんと説明しても理解してくれないお客様も居ました。
またオペレーションは日々変わります。コールセンターは本当に勤怠には厳しいので、業務開始時間の20分前には席に着く様にしていました。
いちいち毎日の注意事項をチェックするのは最初は大変ですが、慣れてしまいます。
何の仕事でも初めてすぐは大変なもので、コールセンターも例外ではありません。ただ勤続年数を重ねるうち、どんどん楽になっていきます。
そのうちSVや、その補佐といった役職に就くと責任も増えて時に心理的負担ではありますが、チームプレーなので1人だけに責任を押し付けられる事はありません。
また時給の高さ・福利厚生の充実も本当に魅力的です。
大抵のコールセンターは交通費の支給は無い為、勤務地にそうとう遠いという場合は負担になりかねませんが、そうでない限りホワイトな良い仕事です。

冬期の灯油受注に関するコールセンターで働いていました。東北地方に住む一般のお客様から灯油の注文を受け、端末に入力。当日配送のもの等突発的な注文に関しては配送センターに電話連絡するという流れです。
保険のコールセンター等に比べると専門的な知識は不要なので、その点は取り組みやすかったです。年末年始等は入電が多すぎて一時全端末がフリーズするようなこともありましたが、それ以外はコンスタントに忙しかったです。お客様はご高齢の方が多く、東北地方のため訛りがひどく聞き取れないことも多々ありました。
「まだ灯油が届かないんだけど！」というクレームが一番多く、「配送員の態度が悪かった」「次の年金が入るまで引き落としを待ってもらえないか」等の電話も何回かありました。対処できなそうな案件は基本各支店の社員さんに引き継ぐのでそこまでのストレスはありませんでした。
基本残業もなく、職場環境も良いほうでした。電話応対は難しい点も多かったですが、扱っているものが生活に密着した商材でもあり、感謝の言葉を頂けることも多かったので、そういった点はとてもやりがいを感じることができました。

発信の営業だったので慣れるまではしんどかったです。特にノルマなどはなかったのですが、慣れてくると今度はプレッシャーがしんどかったです。ノルマはなかったですが時給がスライド制だったので毎月ドキドキの緊張感と隣り合わせでした。ただうまくいっているときはやればやるだけお金がついて来ますし、達成感もあるのでやりがいを感じられる仕事でした。ただもう一度やりたい仕事かと言われれば本当に自分でもどちらかよく分からないです。今思い返せばやりがいのある仕事だったし給料的にもよかったなと思う反面、精神的に本当にしんどくて辛い時期もあったのでそれを思うとやはりまたやりたいとは思わないかなとも思います。次もしやるなら受信も一度やってみたいなとは思います。

大型のコールセンターであったため人数も多く、同期がたくさんいたので研修も安心だった。マニュアルとトークスクリプトがしっかりしていたので一週間ほどの研修で独り立ちすることができたし、その後のSVやリーダーのフォローもあり慣れるまであきらめずに続けることができた。ただし、基本的にクレームも受信した人が処理することになっており、ひどいクレーマーに当たってしまった時は対応に一時間以上かかることもあり損した気持ちになることもしょっちゅうだった。ノルマはないが、応答率などが数値化され「品質管理」と称してダメ出しされることもあり、きちんとしている分プレッシャーもあった。2年間で一度も上がらなかった時給と、増える一方の業務とのバランスが納得いかないと思うことも多々あった。

受信だけだったので思っていたほどのストレスはなかったです。
淡々と決まりごとを話していれば時間は過ぎていく感じで、あっという間の2年間でした。
時折、電話なのを良いことに暴言を吐いたり短気なお客様はいらしたけど、そういう時こそ淡々と対応していれば何とかなったし、クレーム対応の部署にお任せすることは大半だったので比較的楽な体制が取れている会社だったのでしょう。
最初は覚えることが多くて大変でしたが、経験を積むことで慣れてきました。
冬場はどうしても乾燥してしまうので、喉を痛めやすくなってしまうのが少し辛かったです。水分や飴で対策をとっても喋り続けるためなかなか追いつきませんでした。
その点を除けば、時給は良い方なので割り切ってお仕事できると思います。

単にオペレータとして働く分には、そこそこの時給がもらえて、残業もほとんどない業種なので楽といえば楽ですが、何がくるかわからない受信業務で、気づかないうちにストレスが溜まり、体調を崩してしまったこともありました。
特に近年は「モンスター・カスタマー」が激増していることもあり、正当なクレームではなく、悪質なクレーマー行為が横行しているため、以前に比べて精神的負担も非常に増えていると感じます。
そういった困った顧客の対して、毅然とした態度で接するよう指導してもらえる職場ならまだましですが、「お客様だから･･･」と、頭を下げなければならないケースがまだまだ多いのが現状です。
また、「派遣」という特性上、職場にはクライアントの社員がいるため、直雇用の職場より気を遣うことも多くなります。
このように、電話口の顧客とクライアントの双方からストレスを受ける環境なので、できれば直雇用のセンターで働きたいというのが本音です。

私が勤務したコールセンターはマイナンバー登録を推進するカスタマーサービスセンターからの発信ということで勤務しました。手元に渡された顧客記録を上から順番に期限内に電話をかけていくものでした。一枚のシートに40名くらいのリストがあり、一人につき期日をわけて3回にわけてかけていくというものです。毎日11時から20時までの勤務時間に決められた1時間の休憩をはさんでひたすら電話をかけていきました。常にリストを見ながらマニュアルを見て電話をかけていくので首が痛くなりますし、目の前はパーテンションがあるため視界が遮られます。肩が凝りますし、ヘッドフォンを着けて電話をかけていくので頭にプレッシャーも感じました。毎日座りっぱなしの勤務なので、それが苦痛と感じなければ大丈夫なのですが、私はアクティブに動いて働きたいので、コールセンターの勤務は意外に辛いと感じました。仕事内容的には派遣ということもあり、クレームにつながるようなことがあれば社員の人がすぐに対応してくれるため、そこまでのクレーム対応はなく、嫌な気持ちになることもなくて、気楽に仕事に取り組めることができました。時給もこの内容で札幌ではまだ良い方なので期間を決めてやるのであれば問題なく、楽な仕事でした。

コールセンター自体の業務が始めてだったのですが、思ったより待遇は良かったです。まず、定時で帰れること。これは派遣だからかもしれませんが、業務終了時間の少し前から電話を受けたりはせず時間待機していいと言われて助かりました。難しい電話であれば残業になってしまうこともあるかもしれませんが、基本的に時間通りに帰れるのは助かります。また、私が勤務しているコールセンターは、自分で申告したシフトがほぼそのまま勤務日となります。この自己申告シフトは派遣だからこそだと思います。業務自体はコールセンターなので同じことの繰り返しで、単調に感じました。ですが、時給も悪くなく、シフトや定時で帰れる点を考えれば満足しています。

デスクワークなので、体力的には楽でした。マニュアルもきちんとあり、研修があるので仕事内容もそんなには難しくなかったです。しかし一日中電話で話をしているので、口が乾燥してきて声がかれます。電話がつながらなかった顧客には、つながるまで何度でも連絡しないといけないですし、ノルマ的なものも多少あり特に怒られることもないのですが、全然契約をとれないと在籍しずらい状況になります。そのため人の入れ替わりも激しかったように感じます。職場の雰囲気はよく人間的には良い人ばかりだったので働きやすい環境ではありましたが、毎日同じことの繰り返しですし、嫌な顧客に当たるとかなりひどい電話の対応をされるので少しストレスが溜まり辞めてしまいましたが、待遇的にはわりと良いと思いますので又機会があればやりたいです。

環境としては、時給も地域の最低賃金からすれば恵まれていたし、同僚も気の合う人も何人かいて不満はありませんでした。
ただ、同じフロアに色々な派遣会社から来ている人がいたので待遇の違いを不満に思って移籍する人もかなりいました。
新規採用の時は複数の派遣会社から50人程採用して、研修2週間程、実際に勤務して使用期間3ヶ月を迎えると次々に足切りにあいます。
最終的に1年以上継続して雇用して貰えるのはせいぜい7?8人。それもいつ期間満了で円満退社を迫られるか不安な状況です。
それでも仕事が出来て、評価が高い人などは他部署への引き抜きもあり、コールセンターから庶務や総務への登用もあったので本人のやる気次第な部分はあったと思います。

以前都内、契約社員で発信のコールセンター経験、他に派遣で社内ヘルプデスクを経験していたので違和感なくできるだろうと思って就業しました。
地方に引っ越ししたこともあり、その地域の方言や気質が合わないのでセンターの中では若干浮いてましたが、コールを受信した先は全国各地、特に言葉でなじみがある関東の人ばかりだったのでそんなに苦ではなかったです。ただ派遣先ではセンター長がちょっとのことでわけもわからずキレ出す人で、就業初日に休憩室の椅子がそろっていないとすごい勢いで怒りまくってました。すぐ上の主任クラスの人は、他のチームもそうですが教えるのが下手で何となく私がアドバイスしていたりしてました。確か、お客様への答え方が悪いとしつこい位注意していたけど、具体的なことは全く言っていないので注意されていた人は泣くばかりだったとか。業務ではお客様のお問合せもクレームでなければキチンと会話になるのでゆっくり丁寧に対応していればイヤなことはなかったです。

もう10年位前になりますが、派遣社員としてコールセンターに勤務していました。私にとって初めてのコールセンター勤務で不安な点も多かったのですが、担当の営業さんには色々と相談に乗ったりしていただいてとても良い方でした。電話応対はあまり得意ではありませんでしたが、受信なら私にもできるかなと思い始めましたが、一日８時間ずっと電話が鳴りっぱなしの環境になかなかなじむことができず、クレーム応対のような電話も多かったため続けられず３か月で退職してしまいました。現在は受信でも時給がもっと高くなっていますし、シフトの融通が利くセンターが多いのようなので、理不尽なお客様にあまり感情移入せずに応対できる人は良い仕事だと思います。

研修期間がきちんとあるので、不安や心配な気持ちはなくお仕事に取り込めます。契約者が多い繁忙期は残業がありますが、繁忙期以外は残業もほぼありません。女性が多いので働きやすい環境ではありますが、手を止めてる時間も多かったので、時間がなかなか経過せず時間が長く感じてしまう時も多かったです。クレーム等もたまにありましたが、派遣社員なので権限がありません、そのため大きなクレームの場合は社員の方に回せるので気持ちは楽にお仕事ができると思います。繁忙期に関しては一日中電話対応になるのでちょうど良いペースの時があまりなかったです。全体的な働きやすさで考えると協力し合ってという形ではないので、一人で黙々やりたい方にはオススメだと思います。

コールセンターの仕事自体が初めてだったため最初はマニュアルを見ながら行っていました。マニュアルがあったためとても助かりました。どうしてもわからない時は先輩社員や上司と相談をしながら行えたためとても風通しの良い会社でした。また、一番勉強になったのは言葉遣いでした。私自身言葉遣いがあまりうまくなく当初は自信がなかったのですが、先輩のマネをしていましたらだんだんうまくなってきました。電話をかけてくる人は老若男女様々でしたので、言葉遣いを一つ間違えるとクレームにつながるところでしたので、そこはシビアな世界だなと感じました。特に年配の方がかかってきた時にはゆっくり話すなど最新の注意を払いながらの作業でしたので緊張しながらもうまくできた時には良かったと思いました。

トーク内容に督促的な内容を含むインバウンド・アウトバウンドの両方、また事務作業のウェイトも大きい部署でした。クレジットの会社だったので、個人情報等のコンプライアンスに非常に厳しく、またトークの内容も録音されてフィードバックされるなど、派遣社員に対しても要求がかなり高い職場でした。
通常のお客様のお問い合わせ対応のみの職場はまた違うかもしれませんが、督促が入ってくると、お客様との交渉も、怒鳴られたりすることもあり、大変でした。また、派遣社員も数字を求められるので、それも大きなプレッシャーになっていました。
現在は督促は派遣ではできないようですが、お客様から何を言われても、「自分ではなく会社に対して怒っているのだ」と考え、気持ちを切り替えられないと、長く続けていくのは難しい職種かもしれません。

初めてコールセンターで働いたのですが、私にはあまり向いてなかったと思います。話を聞かず自分の言いたいことだけ言う人や、早く切りたがる人等、とにかくストレスが貯まる毎日でした。健康食品でのコールセンターだったので、高齢の方が多く、たまにとても可愛いご老人等に癒される事もありました。職場の人間関係はとても良かったので、受電以外はそんなに問題なく楽しく仕事出来ました。ただ、いい意味きちんとしている、悪い意味細すぎる会社だったので、コンピュータ上で誰が何をしているか全て上の人が管理しているのでやりづらかったり、職場内には私物は一切持ち込み禁止だったりと、堅苦しい部分もありました。トータルすると今まで対面接客業で働いてきた事が多かったので、私には向いてなくもうやる事はないと思いました。

派遣コールセンターはクレームで怒っている顧客をなだめるのが大変な仕事です。実は嫌な感じの顧客は一日に1人当たるくらいですが、肉声で罵倒されて怒りを鎮めるのにはテクニックが要り、最後まであまり慣れませんでした。結局はひどく炎上している時は先輩に変わってもらって怒りを鎮めてもらうことが多く、誰でも出来そうでいてなかなかスキルが必要な仕事だと思います。コールセンターの良いところはシフト制なので自分の都合にあわせフレキシブルに働くことができるところです。私も通学している時に他にフレキシブルな仕事が見つからずコールセンターで働きました。スケジュールの自由度が高いためバンドマンや大学生など普段職場で出会う人とは違った感じの人たちと出会うことができ友人も出来たのは良かったです。

メリットと感じた点は勤務日、勤務時間が決まっている点と研修、マニュアルがしっかりしている点です。土日出勤ありのシフトでしたが、事前に休日の希望を出せました。研修期間も長かったので、初めてのコールセンター勤務としては、良い職場だったと思います。また、残業は0でしたので、自分の予定が組みやすいと思いました。デメリットとしては、マニュアルが決まっているので、自分の創意工夫が要らない点はつまらないなと感じてしまいました。後はやはりお給料面です。交通費がない事やボーナスがない事が厳しかったので、また派遣でやりたいなとは思えなかったです。違うコールセンターや雇用形態で再び勤める事に関してはやるかどうかわからないです。

ITの基本的な知識があればできるレベルの内容でしたが、そのクライアント独自のルールが多く慣れるまでは日々勉強が必要でした。
同じチーム内の先輩にかなりサポートしてもら得たおかげで続けられたと思います。
受電メインなので、電話が鳴らなければ割と暇な時間もありそこまできつい条件ではなかったです。
基本的にオフィス内にずっといる状態なので、その日のメンバーによっては雰囲気がだいぶ違い気を遣う場面もまれにありました。
お客様に直接会うことはないので、服装や髪形が自由なのは楽でした。
直接人と会ってお仕事をすることが苦手な方には、この上なく条件のいいお仕事かと思います。
あまり動かないので運動不足で体重増加する人が多いのでその点は要注意です。

派遣コールセンターのインターネットでの仕事内容と実際に業務として行った内容は正直全然違うかなという印象が強かったです。自分のところは時給が高かったので割り切って仕事すれば全然平気でしたが、人によってはストレスが溜まりやすい職場になり得るのではないかなと思います。正味のところ、仕事はきついです。好きでないと働かないかなと思います。もっとも重要なのは、自分がどのように働きたいのかでコールセンターは変わるかと思います。楽なコールセンターももちろんあるので、一概に全部が全部しんどくはないと思いますが、嫌な派遣会社などは口コミなどは正直見るべきかなとおもいました。きつけりゃやめればいいとはおもいますが、一生やるのはないかなと思います

時給とシフト制で自分の好きな時に入れるという高待遇につられてコールセンターで働きましたが、正直とっても辛かったです。あまり人にはお勧めできません。
リストに基づいて新しいサービスのご連絡をするのですが、受け取る側としては「ウザい保険の勧誘」。
「今忙しいから電話は無理なんです?」とか「保険は間に合っているからもうかけてこなくていいです?」なんてのはかわいい方です。時にはいわれもないひどい罵り言葉を受けることも多数ありました。一年半頑張りましたが、精神的にかなり参りました。
長く続けている人は「慣れてしまえばもう気にならないよ！」といっていましたが、わたしは慣れることがないまま、これ以上は無理だと退職しました。

まず電話が鳴り止まないので、そこに慣れる必要があります。研修があるので、内容をしっかりと身につけてからのスタートになるのでお仕事自体は覚えてしまえばこなすことができましたが、お客様対応になるのでクレームは付き物です。クレームも慣れという方もいますが、嫌になってしまう方もいたので、自分の向いてる職業なのかは自分判断になると思います。難しいことではないので、スキルがなくても出来る職種です。電話対応が身につくので、社会人としての対応はしっかりと身につきました。対人相手の仕事になるので、自分自身にも自信は付くと思います。毎日同じ流れなので飽きてしまい半年で辞めてしまいましたが、次の職場でも電話対応、対人対応は経験を活かすことが出来たので、プラスになっています。

コールセンターで働いたのは当時専業主婦でずっと家にいるのが苦痛だったので行くことにしました。
全体に派遣会社が何社か入っていて外国人のユーザーの為に外国語担当のオペレーターもいました。
シフトが色々あって毎日席も違かったけど割とひっきりなしに電話がかかってくるので隣の人とはおしゃべりできないし
同期もいて何人かで研修を受けたけど、入れ替わりが激しいのかすぐ辞めて行ったりして、仲のいい人があんまり出来なくて
結構孤独でした。
お問い合わせにお答えして電話が終わったら画面に内容を打ち込んで、打ち込み終わったらまた受電の繰り返しです。
たまに「オペレーターにこう言われたのに！」などの言った言わないのクレームになると、その時の電話内容の録音を引っ張り出してきて
上司に検証されます。常に会話は録音されていて、たまにランダムでリアルタイムにSVさんが電話の内容を聞いていて、電話が終わってから言い方の
注意されたりしました。私はそういう常に監視されている感じが嫌で割とすぐに辞めてしまいました。
クレームも多いし割り切って仕事できる人には時給もいいし向いてるかもしれません。

夏季限定とのことで週、5.6日1日7時間以上で契約しておりした。
バーベキュー場の予約管理のお仕事です。
マニュアル自体は難しいものではなく、覚えてしまえば操作も簡単でした。
仕方がないこと出すが電話先のお客様はさまざまな方が多いですけれど、お客様の都合よく話を進められてしまうこともしばしばありました。
研修段階でそのようなことがあればすぐにリーダーを呼んで、代わりに対応していただける。ということでしたが、そのようなことはなく。リーダーに相談しても何とかして置いて、といわれたり。はたまたリーダーからの指示で対応をしたら後ほどクレームになり私が怒られることもしばしばありました。
どこの会社でもそのようなものだとは思いますが、あまりスタッフの印象が良くなかっただけにまた働きたいとはあまり思えないですね。

何よりノルマが厳しかったです。１日、最低でも３件は獲得するという暗黙のルールがあり、取れなければ無料残業でした。ただ、取れれば、その分時給が1100円から1300円にアップしたので、稼ぎたい！という強い意志がある人には、良い仕事だったかと思います。
また時給制の割には自由に休みが取れず、体調不良で休むのであれば「診断書」を、何かの用事で休むのであれば、交通機関の領収書などの証拠を提出するよう求められ、基本的に、個人的な理由での休みは認められないので、アルバイトと言いながら正社員より厳しかったように思います。
発信で勧誘系のコールセンターだったので、繋がった時点で暴言を吐かれる事や、暇潰しに雑談、世間話を始める人もいて、かなりストレスがたまる仕事でした。

私はクレーム内容をクレームが入った支店に電話し対応をお願いするという発信業務担当でした。そのため直接クレームを受診する部署ではなかったのですが、それでもたまに発信業務部署の番号に直接お客様からのクレームが入ってしまうこともあり受診が嫌で発信を選んだのにクレーム対応をしなければならないことが何度もありました。また支店にクレーム内容を伝えた際に、逆に支店から横柄な態度をとられたり、喧嘩越しに話をされたりとあまり気持ちのよい業務ではなかったため、精神的に疲れることが多かったです。また、座っての作業も私にはあまり向いておらず、１日座りっぱなしで仕事をするというのがとても大変でした。後は、風邪をひいて声が出ない時には電話対応が一切できないため周りにもとても迷惑をかけてしまい辛かったです。

保険のコールセンターで保険金給付の最初の受付になり、病気や入院、死亡時にお客様から電話があり給付対象になりそうであれば書類送付を手配するといった部署でした。電話をかけてくるお客様は給付金が必ずもらえるものだと思っているのですが、実際は契約内容を理解していない方が多く、給付金対象外なのを説明すると怒る方が多数です。そういったクレームは非常に多く、お客様が怒っていても給付金はでないと怯まずにはっきり言える強いメンタルは必要でなかなか最初の内は精神的につらい思いもしました。コールセンターにクレームはつきものなので、理不尽なクレームは話しを聞き流す力というのも必要だと思いました。コールセンターは長く続く人と続かない人の差は多くありました

一般のお客様からの電話なので、さまざまな年代の方々からの電話がきます。こちらが当然分かっていることでも、噛み砕いて一つ一つご説明しなければ理解していただけないご高齢のお客様もいました。「そういうのよく分からないんだけど、結局どうしたらいいわけ？」など説明を聞く気がない上に理解しようとしないお客様が意外と多いのに苦労しました。これまで法人相手の事務職しかしたことが無かった当時は、初めての事ばかりで戸惑いましたし、ずっと電話で誰かと話すというのは意外と動き回る仕事よりも疲れるなぁといった印象です。ただ、一般企業での事務員の時とは違って年齢が近い同性の同僚が多かったので、お昼休みのガールズトークや仕事終わりのラーメンは楽しい思い出です。出来ればもうやりたくないですが。

受電しながら調べたり、作業したりと複数のことをできる必要がある。実際できる人とできない人がいるが、できない人でも同じ給料。評価の対象にもならないので、差のつきようがない。
また、受電の顧客の質も担当する部門によって異なるため、仕事しやすい場所もあれば、しづらい場所もある。
顧客からの執拗なクレーム、暴言にどこまで耐えることが出来るかというところが長く続ける上で大事かと感じた。
派遣であるため、事前にきちんと申告していれば比較的休みが取りやすい環境であると考えられるので正社員などに比べるとその点はありがたいと感じます。ただ、もう一度働きますか？と聞かれるとよっぽどの事情がない限りコールセンターで働きたいとは思わないのが本音です。

仕事自体は専門的なことも沢山あったので、勉強になったが、女性のみの職場で、いじめや悪口が半端なかった。良い人も多かったが、いじめをしているのがかなり上の役職の人だったので影響力があり、派遣社員は来なくなったり、その家族から苦情があるときもあったが、体制は変わらなかった。仕事自体は本当に勉強になり、研修も外部から来たり、システムも整っていたので、自分の経験にはなったと思う。ただ仕事内容やその仕事環境を考えても時給な安いので、自分のやる気には繋がりにくかったです。医薬品卸という、人の役に立つ仕事だから、時給や仕事環境が良ければ続けたかったとは思います。これから高齢者が増える世の中には大事な仕事なのにと感じます。

社員との差は大きく、仕事量が少なく働いても給料はあまり上がりませんでした。
ただ働く環境はよく、キャリアを目指さないならダラダラできて良かったと思います。
向上心がでてくるタイミングでは不満が募り、転職活動を何度かしましたが、結果責任の軽さや、環境の良さに流れてしまい10年も続けていました。
昇進についても、いかに社員と仲良くなるか。勤務年数を伸ばすかと言うところのため、実力はあまり関係無かったです。
女性ばかりの職場でしたが、いじめなどはなく居心地は良かったですが、噂話がたつと皆それを話題にするため、真実が分かるまではしょうもない話に左右されるのが気持ちとして1番しんどかったです。
またいくら頑張っても給与が上がらないと言うのはしんどかったです。
今は正社員でコールセンター業務に転職しましたが、2度と派遣には戻りたくないです。

コールセンターの仕事って、ただ電話を取って注文を受けるだけだと思っていました。実際派遣元からもその程度の説明しか受けていなかったんです。でも実際にやってみると、まず言葉使いにすごく気を付けなければいけません。特に新人の場合は責任者の人がチェックしているので、ちょっとでも話し方や言葉使いが悪いと、すぐに呼び出されて注意を受けることになります。またお客さんの中には良い人もいれば、ものすごいクレーマーもいます。一時期、毎日同じクレームの人に当たってしまい、当時は本当にノイローゼになりそうでした。3ヶ月は我慢したのですが、さすがに精神的に無理だなと思い、辞めさせてもらいました。想像以上に大変な仕事です。

正直大変です。複合機メーカー総合受付のコールセンターなのですが、複合機以外にもパソコンやサーバーやプリンターやプロバイダー契約やプロジェクター等の修理依頼、使い方の問い合わせが多岐にわたります。修理依頼にしてもただエンジニアに手配するだけではなく、担当部署を必ず通さなければならないので折り返しにしてもらったり、転送したり、ルールが細かいです。修理手配はまだルールが細かいだけなので少し楽ですが、問い合わせ対応がとても大変です。機械の説明書があり、基本はその手順に従って、ご案内するのですが、お客さまの環境や知識の理解度によって答え方は十人十色、言い方を変えれば1万人1万色といっていいほどその時の答え方は様々です。
特に、スキャナーやプリンターといったパソコンと複合機をネットワーク上で繋げる際はとても大変です。IPアドレスの設定や線が物理的につながっているかなどを電話で伝えるのは知識の理解度が低い人は何度言っても理解いただけないのでとてもストレスが溜まります。
上記の大変さから離職する人はとても多く、従事している方もこの仕事が嫌なのか管理職や必要のない集計をする仕事をしたり、ひどいのは鬱になってずる休みする人ばかりです。私は家族がいるので、我慢してやりますが、他に良い職が見つかれば、すぐにでも転職をしたいというほど嫌な仕事です。

派遣先により異なるとは思いますが、とにかく2度とやりたくないです。保険の見積もりなので長い時では1通話2時間なんて当たり前でした。遅番で退社時間直前に電話を受けてしまうと23時退社など毎回でした。特にクレームなどにつかまると3時間以上。お手洗いを我慢して膀胱炎になったりしました。社員さんがどんなクレームでもすぐには変わってくれず不満だらけの毎日でした。同期が30人いましたが私が辞める時には5人しか残っていませんでした。コールセンターの種類にもよりますが、言葉遣いやお客様のクレーム対応など知識はついて勉強にはなりましたのでそこは役に立っていると思います。今後コールセンターで勤めるなら保険業界だけはやりたくないと思いました

静岡県の携帯会社コールセンターの派遣として勤めておりました。
私は喋るのが好きで、だれかのサポートをしたいという気持ちで
携帯会社のコールセンターにて働いたのですが、かかってくる電話
のほとんどがクレームでした。
男性のお客様に多かったのですが、開口一番に怒鳴りつけられてばかりでした。
お怒りになっている方ばかりでしたので何とおっしゃっているのかが、分からず聞き返す事によって
余計に怒り・・が繰り返される事が多くて本当につらかったです。
仲には、御礼をして頂けるお客様もいたのですが。精神的につらくなり、すぐに仕事を辞めてしまいました。
同僚たちもたくさん辞めていく人がいて、半端な気持ちではやっていけないと感じました。

コールセンターのアルバイト40人近くの人と一緒に研修を2週間受けましたが、提供している教育サービスについての研修が一切なく、そのまま実践投入されました。このため、実際に教育サービスについて質問されても答えることができず、何度も電話を保留にして上司に確認することが多かったです。さらに教育サービスは毎週新しいサービスが提供されており、その案内もシフトに入る時の申し送りの10分間で紹介されるのみだったから全く知識が身に付きませんでした。
また、1チーム6人体制となっており、上司が秒単位で管理しているので、問い合わせの電話後に事務処理をしていると5分以上次の電話を取っていなかったら注意を受けていました。

コールセンター経験は初めてだったのですが、人と直接対峙しない仕事を探しており見つけたのが、土日の新聞チラシに封入される通信販売の注文受付コールセンターでした。派遣会社の方には初めてでも安心で周りの方も優しいから助けてくれると言われたのですが、実際は4人で受信を回していてとてもじゃありませんが、誰かを助ける・助けられる状況ではありませんでした。
とくに、チラシが封入された翌週からは電話が途切れる事がなく、一日中喋りっぱなしで、トイレにたつ時間すらなく、食事もままなりませんでした。
そもそも研修すらなく30分程やり方を説明され即業務につかされたので勝手が分からずお客様にも迷惑をかけました。とにかくコールセンターは人手不足なのだと思いました。受信だけとはいえ、クレームも沢山あるのでそれに参ってやめて行く・忙しさに上司もピリピリして雰囲気が悪くなりそれが仕事にも支障をきたすため辞めていく人が1番だと言われました。
かくいうわたしもその1人なので、もう二度とやりたくありません。

コールセンターは人の入れ替わりが激しく、人間関係が酷かったです。とにかく、人数が多いので知らない人も多く、連携を取るのが難しかったです。新人で入ってきても残るのは半分くらいで、教えてもいなくなるので、やる気の低下になりました。

また、勤務時間はあっても仕事が終わらなければ、残業になりました。クレームの電話が多く、自分が悪くなくてもとにかく謝るなんていう事が多々あり、精神的に辛いというのが大変でした。

仕事内容としては、覚える事が多すぎて理解してないとクレームに繋がってしまうので、覚えるのが大変でした。電話のなる音がトラウマになってしまいました。給料は良かったてますが、もうコールセンターでは働きたくありません。

コールセンターは顔が見えない仕事になるので、声だけで愛想よく感じてもらえるようにかなり工夫をしていました。声は通常よら2トーンほど高く出して話をしていました。座りっぱなしの仕事なので腰が痛くなったりもしましたが、立ちっぱなしの仕事よりは楽なのかなと思います。またクレーム対応などが得意な方に向いているなと思います。クレームが来ると自分が悪い訳では無いのにお客様の怒りを沈めて解決しないといけないので精神的にやられてすぐに辞めてしまいました。メンタルが強い方や接客業の得意な方が向いていると思います。ただの派遣でしたが仕事量はかなり多かったです。残業も、お客様対応のあとでないと帰れないためたくさんありました。

高時給に惹かれて始めたコールセンターでした。
初めの1ヶ月は研修で電話を実際にとることは無く、研修室で30人程度で週5の8時間で授業を受けるという形でした。
研修自体は特になんの問題もなく寧ろ楽しいと感じながらやっておりましたが、いざブースに入ってみると、
全ての会話を先輩や管理者に聞かれている、お客様の対応後、お客様アンケートで低評価を付けられると後日呼び出される、操作方法でお困りの方へのヘルプカスタマーだったので、ご立腹の方や、高齢で中々話が通じないお客様など、研修の時には感じなかったストレスがブースの中では多量にあり、あまりのストレスに胃潰瘍になってしまい退職しました。
コールセンターには8年以上務めてる方もいらっしゃって合う合わないが極端に分かれる仕事だと感じました。
実際私には全く合わず、それ以降派遣会社でコールセンターの紹介をされても全てお断りしました。勿論、今後も再度挑戦するとはまず無いと思います。

派遣コールセンターで働いた感想としては、働いている人の意識が低すぎる、と感じました。
毎日のようにクレーム対応、いたずら電話など対応も精神的に参りましたが、それ以上に人間関係が最低でした。
そのコールセンターには派遣以外にもアルバイト、パート、契約社員がいます。
SVもそれらの属性なので、正社員の人はほぼいません。
自分たちの仕事に誇りを持てないのか、コンプレックスが強いのか、パワハラが常態化していました。
ほぼ理不尽なことで怒鳴ったり、嫌がらせをしたりは日常茶飯事です。
特に派遣はパワハラのターゲットにされやすかったです。
パワハラしている人もアルバイトやパートと派遣と立場も仕事内容も変わらないのですが、なぜか「派遣の方が下」と思い込んでいるようでした。
長期で継続する職場ではないと判断し、半年で辞めました。

某大手エステ会社の、フリーダイヤルのコールセンターでした。
私は地方出身で訛りがあるので、それを直すのにとても苦労しました。
仕事なので、それ自体は問題ないのですが、上司が厳しく、「訛りがなくなるまで電話は取らないでらかけないで」と言われていました。でも、ノルマはあるのでそんなわけにはいかず。
どこが違うのかを聞いても、自分で考えろの一点張り。
訛りやイントネーションは、自分が当たり前だと思っていると、なかなか違いがわからないので、本当に苦労しました。
全国からかかってくるフリーダイヤルのコールセンター、となると当たり前なのかもしれませんが、間違っているところを教えてくれるくらいしてもいいのに、と思っていました。

某銀行系カードローン（内容としては消費者金融に近い）の契約後の案内業務で発信を中心にコールセンターで働いていました。案内自体はマニュアルどおり喋ればよいのでそれ程大変ではありませんでしたが、6人程で発信受信をしていたので、誰か一人でも休むと仕事がまわらなくなり大変でした。みんなが真面目な人だと良いのですが、中にはお喋りばかりして電話を取らない人や仕事中に飲食している人もいたり最悪の職場でした。それでいて一人だけ違う派遣会社だったため、全く同じ仕事でも他の人より200円も時給が安い事に納得出来ず、時給交渉も叶わず1年半で辞めました。17時まででしたがギリギリにかかってくる電話は誰も取らないため、自分が取る事が多く、結局30分程オーバーしてしまう事がありましたが、当然残業代はつかず、本当にムダが多くメリットがないと感じました。

お客様から電話があり、派遣として出来る範囲で対応をしていたが、お客様さまからの質問内容に対して、スムーズに解決する電話と社員の確認が必要な案件もあり、お客様へ電話を折り返すことや、時間をもらうことに躊躇われて、スムーズに仕事が進まない場合があり、大変な思いもありました。また、社員に毎回承認をもらいに行かないといけないので、面倒だった。しかしながら、派遣との立場より残業時間も希望をしなければやらなくていいことや、お休みも希望通り取ることが出来ました。また、8で二度とやりたくない理由としては、コールセンター業務への不満等はなく、働いてるい人たちも派遣が多かった為人間関係等は良好だったと思いますが、派遣と社員の絡み合いに関して仕事をすることに苦痛があり、選択いたしました。

プリンターのカスタマーセンターで働いていましたが、時期的に年賀状の時期と、テレビショッピングで販売されていた機種だったので、カオス状態の職場でした。
プリンターの使用方法の説明ならいいのですが、基本クレームばかりでうんざりでした。上につないでも対応は変わらないと伝えても、私と話してもどうにもならないとか、物凄く怒鳴る人とか、電話料金をかけたくない気持ちはわかりますが、いきなり自分の電話番号を行って掛け直せと言わんばかりにガチャ切りとか、同じ人間だと思っていますか？という方がとても多く、日本人は非常に残念な民族だなと同じ日本人ながら痛感しました。あまりのストレスで、胃潰瘍、顎関節症になってしまったので、もう二度とやりたくないl職種です。

ベンチャー企業のアプリのコールセンター業務だったためか、回答マニュアル等がなく、カスタマーからの電話があるたびに、同僚に質問しなければならなく、最初のうちはとても非効率に感じた。また、あまりにひどいカスタマーやヘビークレームの場合は社員に電話を引き継いでもらえるという話だったがそんなことはなく自分自身で解決しなければならなかった。カスタマーへはっきりと回答できないことが多く、またカスタマー自体もよく仕組みを分かっていない人が多かったため、なかなか理解してもらえず困ったことがたくさんあった。例えばお金を払っているといわれても、私たちはカスタマーがお金を払った企業からお金をもらい運営しているアプリなので、「お金を払ったのに、その対応は何事か！」と言われても何も手立てがなく辛かった。というか、面倒くさかった。ストレスのたまる仕事だったので二度とやりたくない。

当初は初めての電話対応のお仕事で座っているだけだし服装、頭髪、ネイルも自由で定時で帰れてすごく楽だなと思って始めたのですが、だんだんとクレームに近い電話が多く鳴るようになっていって対応する度に疲れていきました。あとはオフィスの中に一日中閉じこめられていることに嫌気がさしてしまって出勤しようとすると体調を崩すようになり辞めてしまいました。デスクワークが得意だったり大勢の中でも平気な方、怒鳴られても切り替えたり気にしない方には時間の束縛も少なくてオススメだと思います。土日時給アップという所もあるので副業には良いのではないでしょうか。本業としては手取りも少なくて心身ともに疲れたので二度とやることはありません。