営業職がつらいので派遣事務に転職してわかった派遣の良さ10個!

営業職がつらいので派遣事務に転職してわかった派遣の良さ10個!

営業職がつらいので派遣事務に転職してわかった派遣の良さ10個!

えみさんは某衣料品メーカー営業職。

 

毎日県境に車で移動して営業。

 

当たり前のように残業代なし。

 

休日出勤も当たり前。

 

 

そんな労働環境の中で過労死しそうだったので派遣事務に転職。

 

営業職とは180℃違う派遣の良さを知ったのでした。

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えみさんの正社員の頃と派遣社員の頃の残業時間と給料の比較

職種 残業時間 給料
正社員のとき 衣料品卸売りメーカーの営業 月40時間前後 多い時で1日3時間以上 月収26万円
派遣社員のとき 一般事務 月0時間 月収18万

つらかった営業職の話

取引先への移動ばかりで毎日大変

愛知県にある衣料品卸売りメーカーでの営業職をしていたのですが、会社に出勤するのではなく、取引先へ直行直帰でした。

 

長野、静岡へは新幹線ではなく自分で車を運転して日帰りというのが普通で、午前中は静岡の浜松へ営業に行き、帰りは道中の豊橋のお店へ営業に行くのが普通でした。

 

帰りが22時近くなっても、次の日には長野へ営業に行かなくてはならないので、朝6時前には自宅を出なくてはいけません。

 

 

営業用の商品を、110Lのスーツケースと50Lのスーツケース2つに詰めて営業へ行かなくてはならないので、どんなに遠方でも一人で運転をし、行かなくてはならないのはとてもハードでした。

 

勤務時間は9時から18時となっていましたが、実際はそれ以上の労働時間で、自宅を7時に出て営業先へ高速で向かい、18時に終わってもまた片道2時間かけて帰宅しなくてはいけませんでした。

 

 

取引先のお店が大きなイベントをするさいは、朝5時には自宅を出て21時までお店のお手伝いをすることが3ヶ月に一回はあり、最悪な場合だと手伝いの前日か次の日に2泊で石川県への出張が入ることも多かったです。

 

この石川県への出張がなにより大変で、まずは福井県への営業を1件してから石川県へ移動していました。

 

 

とにかく毎日のように車を使い高速道路での移動の日々で、ときにはバイヤーを交えての懇親会に参加しなくてはならず辛かったです。

 

遠方で開催されるバイヤー同士の勉強会への参加も年に2回ありました。

 

 

労力と見合わない給料

入社して最初の1年は、土曜日の午前は会社に出勤して商品の管理もしなくてはならず、給料と労働力が見合っていない状態でした。

 

なにより、出退勤を管理するタイムカードなんてものはありませんでしたので、残業代もなくボーナスもなし。

 

自分の休みに関わらず、取引先のお店は休みではないので電話はかかってくるし、注文もある。

 

週に一回は担当しているお店各々に店頭の在庫確認をしに行かなくてはならない。

 

 

営業職でしたが、他の業務を兼用している部分がとても多かったです。

 

なにより、新規開拓もしなくてはいけないのが営業職ですので、同じ衣料品メーカーの営業仲間の伝手を借りることもありました。

 

 

女一人でつらかった飲み会

地域密着型の小売店や大手の衣料品販売を手掛けるスーパーへの営業がメインでしたので、同業者は中年の男性がほぼ100%。

 

中年の男性営業マンと一緒に参加しなくてはいけない、新年会や親睦会に女性は私一人で浮いていたと思います。

 

 

そこで築いた人脈は新規開拓時にはとても役立ちましたが、出張先で飲みに誘われたら断ることもできず、案外一番つらかったかもしれません。

 

特に、役職が高い人だった場合は私が食事代を出すこともありました。

 

最終的には経費で落ちますが、一時的にでも自分でお金を持たなくてはいけませんでした。

 

 

自宅に仕事を持ち帰ることも多く、営業用の商品段ボールが玄関を占拠してしまうことも。

 

商品に値札を貼って、エクセルで品番の管理表を作って、明日持っていく商品をスーツケースに入れて、納品書を作って。

 

営業職が本当にしなくてはいけない仕事なのか疑問なものも沢山ありました。

 

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派遣事務に転職してわかった派遣のよさ10個!

結婚を機に、一般事務の派遣社員へと転職しました。

 

商業高校を出ていたので、事務をするのに有利な資格を複数所持しておりブランクはありませんでした。

 

 

1. 派遣は残業がないし残業代も出る

派遣は勤怠管理がとても厳しく、残業をしなくてはいけない日はほとんどなく、あっても30分程度(しっかり残業代も出ました)。

 

 

派遣先の会社も、もし残業になりそうな場合は先に派遣社員を返してくれていたのでとても助かりました。

 

9時から17時のシフトで、完全週休2日制で私は働いていましたが、同じ派遣会社からきている人の中には週3日の人も。

 

比較的自由にシフトを組むことができ有難かったです。

 

 

2. 派遣は急な休みが取れる

なにより、急に出社できなくなってしまっても他の事務スタッフがフォローしてくれるのでとても助けられました。

 

営業職時代は、私の担当するエリアを他の人がフォローしてくれることはなく、休むことができない状況でしたので。

 

 

3. 派遣はお昼休みがフルに取れる

そして、お昼休みもしっかりと60分とれてうれしかったです。

 

営業職時代は、移動時間内に手っ取り早く済ましてしまわないといけませんでした。

 

もし、相手から時間の指定があればお昼が15時近くなることもざらにありました。

 

 

しかし、事務に転職してからは派遣先の会社が指定する昼休憩の時間がありましたので、私たちも社員と同じ時間に休憩が取れます。

 

社員と一緒に会社近くのお店に外食することも多く、とても良い職場環境でした。

 

 

4. 派遣の仕事は役割がきっちりしている

事務スタッフの中でも、何チームかに分かれて担当する内容が決められていたので、余分な仕事をすることもありません。

 

私は電話対応と請求書の作成をしていました。

 

 

事務職に就く前は、来訪者へのお茶だしやコピー、資料作成など雑務全てをしなくてはならないだろうと思っていました。

 

しかし、私の派遣先はスタッフが多いこともあり、細かく役割分担がされていたので、初めての事務職でも集中して業務をこなすことができ、逆に効率の良い仕事ができていたと思います。

 

 

5. 派遣は飲み会がまったくない

きっと飲み会も多いのだろうと覚悟していましたが、全くありませんでした。

 

たまたまそういう会社だっただけかもしれませんが。

 

 

なにより、私はオフィス内で仲間と一緒に仕事ができる空間が居心地よかったです。

 

 

今までは全ての業務を自分一人で行っていて、ひたすら車の運転・営業の日々で、失敗をしたら自分でカバーしなくてはならない。

 

ときにはクレーム対応だってある。

 

体力的にも、精神的にもつらかったです。

 

 

でも、事務スタッフになると先輩スタッフが教えてくれるし、担当でない仕事はその担当の人にまわす。

 

逆に私の仕事、これだけで良いの?と最初は思ってしまいました。

 

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6. 派遣は休みをしっかりとれる

シフトは、週5日勤務でしたが土日や祝祭日も休みで、年末年始やゴールデンウィークなどもしっかりと休みを取ることができ、自分の時間を作ることができるようになりました。

 

 

営業職時代は休みの日でも取引先から商品の注文電話は相手の営業時間内でしたら、こちらの事情に関わらず鳴りましたし、たとえその日自分が休みでも持ってきて欲しいと頼まれれば出向かなくてはいけませんでした。

 

派遣の事務に転職すると、勤務時間外にお客さんから電話がくるなんてことはありませんし、出張もありません。

 

 

7. 派遣はアフター5に自分の時間をしっかり持てる

朝は8時に自宅を出ても、会社までは車で片道30分の距離でしたので、朝に洗濯物や洗い物、掃除ができるように。

 

17時に退勤できるので、帰りぎわにスーパーへ買い物に行き晩御飯の準備をして、ゆっくりお風呂に入れて、それでもまだ自分の時間を作ることができるようになりました。

 

 

この何でもない普通のことが営業職時代にはできていなくて、あのまま働いていたら過労死していただろうなと思います。

 

なにより、夫婦の時間がすれ違うこともなく、子どもを授かることができました。

 

 

8. 派遣になって自由に旅行に行けるように

営業職時代、夫とは同棲をしており、相手は18時には帰宅できる仕事環境で、恥ずかしながら家事全般をしてもらっていました。

 

帰宅時間も遅いので、一緒に暮らしているのに別居しているような雰囲気がお互い苦しかったと思います。

 

 

せっかく二人で出かけようとなっても、出先で仕事の電話が入ることも多く本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

でも、勤怠管理が徹底されている事務の派遣に転職してからは、お互いの時間をしっかりと作ることもできるし、ちゃんと家のことも支え合ってできるように。

 

今まで出来なかった泊りがけでの旅行も行けるようになりました。

 

 

9. 派遣になってプライベートの生活が充実した

営業時代は自分のことで精いっぱいで、趣味を楽しむ時間なんてなかったし、プライベートはあるようでないようなものでした。

 

会社からの呼び出しもあったし、取引先第一の生活は本当に肩身が苦しい環境で、鬱にでもなるのではないかと両親に心配されるほどでした。

 

 

なにより不摂生がこうじて、入社してから体重は10キロ近く減量しましたし、身体の疲れはとれないし、ストレスが溜まってパトナーと喧嘩になるしで、とても充実した私生活なんてものは程遠かったです。

 

ですが、事務の派遣に転職してからは一般的な20代の女性がするような、友達とランチに行ったり、彼氏とデートしたり、趣味の料理教室に通い始めたりととても充実した日々を過ごせるようになりました。

 

 

業種も勤務形態も全く違う世界でしたし、派遣はいつクビになるかわからないし、雑務ばかりさせられるのではないかと不安でしたが、今までの環境とは比べ物にならないほど良い仕事に巡り合えたと思います。

 

私は初めから1年での契約で、何もなければそのまま契約更新をしていくような派遣契約だったのですが、途中で不当な解雇をされることもありませんでしたし、身の回りにもそのような派遣社員はいませんでした。

 

 

10. 派遣は妊婦に優しい

なにより、妊娠が判明し契約をどうするかという話になったときも、私はあと半年は仕事を続けたいと思っていた旨を話すと、契約の変更もしてくれました。

 

その間に同じ派遣会社から新しい事務スタッフが入り、私の引継ぎがちゃんとできるようにしてくれたので、仕事に穴が開いてしまう事も防ぐことができました。

 

 

午前中は妊婦検診に行き、午後から出勤することもできたのでとても助かりました。

 

これは、途中で固定給から時給制に勤務形態変更をしてくれたことで、罪悪感なく勤務することができたのが大きかったです。

 

同僚の事務の先輩がたは、子持ちの人も多く、身の大変さを理解してくれていたのでとても助けてくれました。

 

 

営業職時代は、家族経営で社員はわずか5名(内3人が肉親)で、女性スタッフは私のみでしたので、ここまでのサポートは得られなかっただろうし、過酷な勤務環境で子どもを授かることなんて不可能だったと思います。

 

そして、子どもが小さいと保育園に預けていても、熱で急に仕事を休まなくてはいけないため、どうしても働き先を見つけるのは難しくなり、パートでの勤務がほとんどになってしまうと思います。

 

でも、派遣ならば退勤時間の管理がしっかりしており、残業もほぼありませんのでお迎えも早く行ける。

 

上手に時間の使い方を考えられる、勤務形態だと思います。

 

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