介護の正社員がサービス残業多すぎたので介護の派遣に転職した話

介護の正社員がサービス残業多すぎたので介護の派遣に転職した話

介護の正社員がサービス残業多すぎたので介護の派遣に転職した話

ちーちゃんさんは介護の仕事が好きで、介護職員として正社員になりました。

 

しかし正社員の仕事はサービス残業や休日出勤も多かったので辞めることに。

 

その後同じ介護職の派遣社員に転職した結果、残業なしで介護の仕事ができたことで仕事もプライベートも充実するようになりました。

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ちーちゃんさんの介護の正社員の頃と派遣の頃の残業時間と給料の比較

職種 残業時間 給料
正社員のとき 介護職員 1日2〜3時間、月75〜80時間 17万円
派遣社員のとき 介護職員 1日0〜1時間、月4時間 18万

介護の正社員がサービス残業多すぎたので辞めた話

私は高校卒業後に介護職員として介護施設に就職をしました。

 

就職する前の就職説明会の時に介護施設の園長が「この介護施設は仕事は仕事!プライベートはプライベート!とONとOFFがしっかりとできているように感じます。

 

 

そのため部署によって勤務体制は違いますが早番・遅番・日勤・夜勤といった大変な4交代制勤務の部署でも、ここの介護施設で働いている介護職員はみんな大変そうな顔はしていなく、出勤してくる職員みんながイキイキしています。

 

そしてこの介護施設は、介護施設を利用しているお年寄りの利用者さんのことを楽しませるために毎月1回施設全体のイベントがあり、各部署ごとに毎月1〜2回のレクリエーションやイベントを行っているのでお年寄りの利用者さんだけではなく、この施設で働いている介護職員も一緒になって楽しんでいます。」と話していました。

 

 

私は園長のこの話を聞いて「この介護施設で働きたい!」と感じ、この施設で実際に働くための就職面接をしました。

 

結果は無事合格で、施設にはデイサービス・ケアハウス・特別養護老人ホーム・ショートステイサービスの4つの部署があり、私は4交代制勤務のショートステイサービス科に配属されました。

 

どの部署に入社したいとかはなかったので、昔から憧れていた介護職員として介護施設で働けるということにウキウキしていました。

 

 

そして入社してから1ヶ月程は配属された部署で先輩スタッフの1日の流れを付いて見ることから始まりました。

 

ショートステイサービス科の全体の仕事は

 

  • 起床準備、介助
  • 朝食準備、配膳、介助・口腔ケア
  • トイレ誘導
  • おむつ交換
  • 居室、フロア、トイレ掃除
  • お茶の配膳
  • バイタルチェック
  • 入浴介助
  • 入所、退所者の荷物チェック
  • 日中の日誌記入
  • 昼食準備、配膳、介助
  • 退所者の家族宛て日誌記載
  • おやつ配膳
  • レクリエーション
  • 口腔体操
  • 夕食準備、配膳、介助
  • 就寝薬等の服用
  • 就寝準備、介助
  • 1時間置きの夜間帯の巡回
  • 水分介助
  • 翌日の入浴準備
  • 夜間帯の日誌記入

 

これらがショートステイサービス科の主な仕事でした。

 

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入社した半年後位から夜勤が始まり、やっと見習いを卒業して正社員として雇われるようになったのですが、正社員として働き出してからは地獄のような毎日が続きました。

 

 

それは月に6〜8回程ある休みがほとんどなく、毎日2〜3時間の残業は当たり前で、残業手当はつかないという現実。

 

毎月6〜8回程ある休みは、毎月行われる施設全体の会議や部署ごとの会議、委員会の会議等で休日出勤になり休みが潰れることもあれば、毎月行われている介護施設全体のイベントや、部署で行っているレクリエーションやイベントで休日出勤になるということもあり、運が悪い月は1日しか休みがなかった時もあり本当に辛かったです。

 

 

また、毎月レクリエーションやイベントを2、3個行っているためリハーサルや準備等で休日出勤は当たり前でした。

 

ちなみに施設全体の会議は20時〜1時間〜2時間、部署ごとの会議と委員会は出勤している日であれば勤務中の16時30分〜1時間〜2時間でした。

 

 

そして大量な仕事内容とはいえ、残業手当が付かないいうことが分かってからは残業をしたくないという気持ちが強く、時間内に仕事を終わらせる努力をしていました。

 

1つ1つの仕事に対して手を抜くということは一切せず、1つ1つの仕事を段取り良くこなしていました。

 

 

ですがその努力も虚しく、いつものように定時で上がろうとしたら先輩スタッフから「どうして上がるの?一緒の勤務の人まだ仕事終わってないよ?一緒に出勤してきたんだから同じ勤務同士協力して上がる時も一緒にしなよ」と注意をされました。

 

でも先輩スタッフに逆らうことはできず、この日から私は一緒に出勤してきた人と一緒に上がることにしたのですが、この介護施設は真面目に仕事をしている人が馬鹿を見るような会社です。

 

 

ほとんどの職員が仕事中に日誌の記入や入浴準備等の雑務は行わず、仕事が終わる定時からやり始めるのです。

 

そのためこうした人たちと一緒に勤務していることで残業代が出ないのに毎日2〜3時間の残業は当たり前で、遅番の日は通常19時30分には終わるのですが残業をすると気が付けばもう22時近く。

 

そして早番は7時〜業務開始のため6時過ぎには介護施設に到着しなければならず、そうなると自宅を出るのが5時前後。

 

 

そのため遅番からの早番といった勤務の時は睡眠時間も短く帰ってきたらゆっくりする時間もなく慌ただしくしてから寝るため疲れが全く取れませんでした。

 

 

他にも辛いことはありましたが、介護施設で働いていて休日が潰れてほとんど休みがないということと、真面目に仕事をしている人が馬鹿を見る残業手当が付かない無駄な残業が本当に辛かったです。

 

こうした自分には一切メリットがない職場を1年程で退職し、介護の仕事が好きだった私はまた同じ思いをしたくないというのと、様子見でパートや正社員として介護施設で働くのではなく、勤務期間がきっちり決まっている派遣社員として介護施設で勤務することにしました。

 

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同じ介護の派遣社員に転職したら残業がなく仕事もプライベートも充実した話

派遣社員として勤務した介護施設は特別養護老人ホームで、以前働いていた介護施設とそれほど変わりのない仕事内容で、勤務体制も4交代制勤務でほとんど条件は同じでした。

 

ですが派遣社員として介護施設で勤務するにあたって以前の介護施設とは全然違う良い点としては残業はほとんどなく毎回定時上がりでした。

 

 

介護施設での仕事はその日によって利用されているお年寄りの状態が異なるため仕事がスムーズにいかない日もあれば、上がる時にちょっとしたトラブルが起こる時もあります。

 

でも、その会社に雇われている正社員ではなく派遣社員ということもあって基本的には残業はほとんどなく、その日の様子で30分以内の残業を時々お願いされる程度でした。

 

 

そしてレクリエーションやイベント等もありましたが、派遣社員なので何かを任されるとかはなく、出勤している時だけ準備を手伝ったり、イベントやレクリエーション当日が休暇であれば休日出勤する必要もありませんでした。

 

レクリエーションやイベント当日が出勤日であれば一緒にその行事を楽しんでいました。

 

 

会社に雇われている正社員ではないため仕事以外のことは全て正社員やパートの方に丸投げで、与えられている勤務を毎日事故なくこなして行くといったある意味自由な仕事で、派遣社員として介護施設で働くようになってからは今まで以上に介護の仕事を好きになることができました。

 

 

こうしたある意味自由な仕事で自分の好きな仕事を心から楽しみながら無理なくできるということは、介護施設によっても違うと思いますが私は正社員の時には味わえなかったことでした。

 

介護施設での正社員としてではなく、派遣社員として介護施設に勤務できたことが私の中では良かったことだと思っています。

 

 

会社から雇われていた正社員の時は毎日が慌ただしく仕事ばかりの日々で自分の時間がほとんどなかったため悪い意味での“仕事人間“でした。

 

ですが派遣社員として介護施設で働くようになってからは休日出勤もなく残業もほとんどなく自分のライフスタイルが充実するようになりました。

 

 

好きな仕事をしつつ自分の時間もしっかりと確保できていたため、「仕事が終わったら友達と遊ぼうかな?」「仕事後に美容院の予約を入れようかな?」などと休日だけではなく仕事後に予定を立てやすくなった・予定を入れやすくなったことで仕事もプライベートも充実するようになりました。

 

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