システムエンジニアの正社員の仕事が辛いので派遣SEに転職して10万以上給与が上がった話
青空に浮かぶはぐれ雲さんは小さなシステム開発の会社に転職しました。
その会社で新しい言語を覚えるように言われ、その言語を使う職場に配属されましたが、覚えられず、辛くなり会社を辞めることに。
その後開発言語を自分で選べる派遣SEに転職した結果、自分のやりたいことができて仕事が楽しくなりました。
スポンサーリンク
青空に浮かぶはぐれ雲さんの正社員の頃と派遣の頃の残業時間と給料の比較
職種 | 残業時間 | 給料 | |
---|---|---|---|
正社員のとき | システムエンジニア | 1日4時間 | 25万 |
派遣社員のとき | システムエンジニア | 1日3時間 | 35万 |
システムエンジニアの正社員時代の辛かった話
もともと金融関係の汎用系システム開発に携わっていたのですが、WEB系システム開発がやりたくて小さなソフトウェア開発会社へ転職しました。
PHPという開発言語で仕事をしたかったので、その会社を選んだのですが、当初は自分もスキルを上げていく途中だったのでそれなりに納得して作業をしていました。
2年くらい経ったある日、社長からこれからはJAVA(開発言語です)の仕事も引く受けていくから頑張って覚えていってほしいと社員へ通達がありました。
JAVAは経験したこともなく自信はありませんでしたが、それでも身に着けないと会社にいらないと思い、勉強しようと頑張ってみました。
しかしながら、他のエンジニアの方と違い、どうも覚えが悪くむしろ苦手に感じました。
社長に相談してPHP開発に専念させてほしいとお願いしたところ、開発言語なんてどれも同じなんだから大丈夫、何度も言語を変えたがちゃんとできた自分が言うんだからと言い返されました。
辞めた後に教えてもらったのですが、その社長は開発経験ゼロとのことでした。
半年後、今度のプロジェクトは客先勤務で進めるからと言われ、私も参加することになりました。
そこでの作業は散々でした。
JAVA開発経験者を前提にメンバーを招集したというのが条件だったらしく、私もそれ風に立ち振る舞うよう先輩から忠告されましたが、経験なしに近い私のスキルはあっという間に知れ渡り居心地が悪くなりました。
使えもしないエンジニアがいて目障りと言わんがごとく、君は何もしなくていいからと言われるほどです。
さすがに辛くなってきましたので、所属先の社長へ体調を理由に退職させてほしいと依願しました。
体裁のある言葉で退職を留まるよう言われた気もしますが、もう決めていたことなのですんなり辞めてしまいました。
スポンサーリンク
派遣SEに転職して自分のやりたい仕事ができるようになった話
そこから半年くらい就活をしてみましたがあまりうまくいかなかったので、大手の派遣会社へ登録することにしました。
PHP開発をしたい旨、できる限り多くの開発に携わりたい等を書き綴ったところ、すぐに2社から採用に向けて話をしたいという連絡がきました。
比較することも大事だと思い、その2社の面接を受けました。
会社を決めた理由は、そこに所属しているエンジニアの方と実際に会って話をさせていただき、そのエンジニアが満足して仕事をしている様を感じ取れたことがきっかけです。
- 私と同じように開発言語にこだわっていたこと
- 客先トラブル時に営業担当が親身に対応してくれること
- 社内教育制度が充実しており関連した勉強や資格取得に向けて積極的であること
- 専門的なプロフェッショナルを育てる環境があること
等、どれも自分が理想にしていた職場環境に思えました。
入社してみて3年ほど経ちますが、入社前のイメージに合致している点が多く今も満足しています。
もちろん、自分で努力しなければならない点も多々ありますが、それが自分の成長につながるものと理解して取り組んでいけていると思います。
例えば、半年くらいかかる案件でウチの会社から5人構成で派遣されたときの話ですが、私はプログラマーとして参加しましたが、お客様からは5人体制をバラバラに分けるつもりはなくこのチームで成果を出してほしい、もちろん責任は雇用側の私たちにあるのでプロジェクト成功のためにも遠慮なく意見を言って下さいととても頼もしさを感じました。
企画担当者との仕様詰めからスタートしたのですが、あまりイメージが沸かず中々仕様がつまらない時は、こちらで意見をまとめプロトタイプの画面構成案を用意してレビューを進めたり、ハードウェアの構築の際も機能要件がまとまらず作業が止まらないときは構成案を提示したりと本当に意義ある内容で充実しました。
そのような背景もあってかシステム開発も順調に進み、お客様のイメージを大切にしながら、細かい仕様を決めるときなどむしろこちらの考えをもとに決めるようにもなりました。
自分と歩んでいきたい開発言語とここまで付き合えたのは初めてのケースだったのでいまだに強く印象に残っています。
今でもそのお客様とは付き合いがあり、私も名指しで指定くれるのでとても有難たく思っています。
もちろん、他のプロジェクトで困難なこともいくつもあります。
大きな問題を抱えているプロジェクトでエンジニア追加によるリカバリーなどがその例に挙げれますが、初期の設計段階から仕様が大きくズレてシステムも整合性が取れず、何をどう直せば想定通りに動くのか誰も分からなくなっていました。
いわゆるバグ取りと呼ばれるものなのですが、仕様通りなのか確認できるものが無いので、システム上の不具合を動作確認しながら直していく作業となります。
当然、この動きで問題なのかと怪しむこともあるのですが、そのような懸念は後回しにして、まずは正常に動作できるよう回収を進めることが必要となります。
ここではエンジニアとしてやり切るための度胸試しが問われることになります。
設計書もないのだからできなくて当然、お客様も諦めるに違いないと思っているようであればこの手の作業は難しいと思います。
何とか動くようにプロフェッショナルな感性をもって携わる意欲がないと、到底完成まで持っていけないからです。
逆に頼りになるエンジニア・頼りにならないエンジニアの明暗がハッキリする作業でもあるかもしれません。
1ヶ月くらい残業しながら続いたと思いますが、何とか正常に動くようになり結果を残すことができました。
その後は、お客様が中心になって自分たちの仕様通りに動くか、そうでない場合はどのように回収すべきかを確認してもらい、要望に沿った方に改善していく工程となります。
この時こそ、苦労して乗り切ったエンジニアは重宝され仕事の継続が決まる要素になり、途中参加のメンバーだったにも関わらず継続対象としていただいたことはとても嬉しく感じました。
他にも経験したことはあり、システムが古くなったので作り直したいが、できればもっと機能を増やした形で作り上げたいという要望に、要件から参加させていただいたことは自分を大きく成長させていただきました。
作り変えるにあたって何が必要なのか、現場の声をもとにヒアリングして進めるものだと思っていましたが、それよりも会社経営の意向に沿ったものを意識して作り上げることが大切だという点です。
現場の使い勝手というのは慣れるものだが、会社が考える今後の展開(商品サポート面での期待範囲、そのための設備投資など)を考えた上での開発成果が大切だと言うのです。
これには考え深いものがありました。
いくら現場に評価されても、お客様が営む会社全体に評価されなければ成果半分という気持ちになり、開発を進めていく上の重要な要素として仕事ができるようになりました。
自社側での評価も自分が想像している以上に上がり、給与も満足しています。
残業は多めに思えるかもしれませんが、正規の依頼に対するものなので、きちんと報酬として受け取っていますので納得して働いています。
プライベートでも婚約を進めており、人生設計など考えていませんでしたが、少しずつ貯金をしながら大きめの賃貸に引っ越すことやもしかしたら家を建てることができるかもしれないと期待を膨らませています。
転職活動がうまくいかず派遣社員になったことを後悔するどころか、自分の好きなことで人生をやっていけるという実感が出て本当に良かったと思っています。
スポンサーリンク
関連ページ
- 月100時間残業の正社員から派遣社員に転職したら給料が上がってびっくりした話
- KJさんは安定を求めてビジネスホテルのフロント係に正社員として入社しました。 しかし入社後すぐにそれまで働いてた先輩たちがやめてしまい、その埋め合わせで残業することに。 毎日5時間、月100時間もの残業を強いられる生活をすることになりました。 そんなKJさんの地獄の正社員時代の話と、派遣社員になって大きく変わったことを体験談を紹介します。
- 100時間サービス残業のエンジニア系正社員から派遣社員に転職して人生変わった話
- エンジニア系の正社員は残業が多い職場が多いと思います。 残業代も適切に支払われない会社もあります。 MPさんが大卒で入社したシステム開発の会社も例外ではありませんでした。 今回はMPさんが100時間サービス残業のエンジニア系正社員から派遣社員に転職して人生変わった体験談を紹介します。
- 残業200時間パワハラありのブラック企業から派遣社員に転職した話
- ずっと就職できずにいたkhさんはある食品会社にやっと内定してすぐに寮生活となり、働くことに。 しかしその会社はドがつくほどのブラック企業。 朝7時から24時が過ぎるまで働かされて給料はたったの月収20万程度。 そんなkhさんでしたが派遣社員に転職して生活が180℃変わりました。
- 残業が多くて疲れが限界に達して体を壊し、派遣社員に転職して健康を取り戻した話
- せみ子さんは経理として正社員の仕事に転職しました。 仕事が楽しく、最初は残業も気にならなかったようですが、徐々に体を壊し、ある日起き上がれなくなり、病院に言ったら貧血と栄養失調。 完全に体を壊していました。 そこで残業のない派遣社員に転職し、健康を取り戻したのでした。
- 介護職で残業の疲労とストレスの限界で辞めて派遣社員になった話
- しず子さんは正社員として入社した介護職で、入社6ヶ月目で責任者に任命されてしまいました。 マネジメント経験もなく、先輩ばかりの環境で責任者の仕事はストレスも多く、サービス残業も強いられました。 その上どんどん人が辞めて負担が重くなり、仕事はきつくなっていくばかり。 限界を感じて退職することにし、派遣社員になって自分の人生を取り戻しました。
- 残業120時間の会社を辞めて派遣社員になり、独立開業を目指してる話。
- NKさんは新卒入社したシステム開発の会社で、残業時間が多く、サービス残業も発生する環境を経験しました。 このままでは廃人になってしまうため、同期と相談し、退職して派遣社員になることに。 今では残業がほぼなく、自由時間の多い派遣社員をやりながらスキルアップや資格を取得して独立開業を目指してます。 そんなNKさんの体験を紹介します。
- 残業100時間の会社で4年働き、派遣社員に転職したら天国だった話
- 由美子さんは元々接客業をしていて、初めて製造系の会社の正社員になりました。 それまで転職が多かったので頑張ろうと意気込んでいました。 しかしその会社は残業100時間なのに薄給のブラック企業でした。 毎日辞めたくて仕方ないのに頑張って4年間働いた由美子さんは派遣社員に転職し、天国だと感じました。 今回はそんな由美子さんの転職体験を紹介します。
- 毎日怒鳴られるパワハラ地獄の営業の仕事から派遣社員に転職したら天国だった話
- れんさんは就職氷河期に自分の意志とが違う営業の仕事に就きました。 その仕事は完全なブラック企業でパワハラが当たり前のように行われていました。 パワハラが常態の営業の仕事から派遣社員に転職したら完全に地獄から天国のようでした。 今回はそんなれんさんの転職体験を紹介します。
- ニートでも派遣社員になれる?3年間引きこもりニートが派遣で人生変わった話
- 陽平さんは大学を4年留学し、その結果就活が上手くいかず、大学卒業後は実家に帰ってニートになり、引きこもってました。 あるとき決心して派遣社員の仕事を探して働くことに。 ニートでも派遣社員の仕事は見つかるのか、実際に見つけてうまくいった陽平さんの体験談を紹介します。
- 人材派遣の営業職がつらいから派遣社員の営業事務に転職した話
- JAMさんは人材派遣会社の営業として働いてました。 しかし人材派遣会社の営業は人を扱う仕事。 ストレスがひどく、残業も多くてつらい毎日を送っていました。 このままじゃ体を壊すと思って仕事を辞め、残業なしの営業事務の派遣社員に転職。
- 営業職がつらいので派遣事務に転職してわかった派遣の良さ10個!
- 毎日県境に車で移動して営業。 当たり前のように残業代なし。 休日出勤も当たり前。 そんな労働環境の中で過労死しそうだったので派遣事務に転職。 営業職とは180℃違う派遣の良さを知ったのでした。
- 営業の待遇の悪さに不満を持ち、派遣に転職して生活が変わった話
- あきさんは新卒の会社で希望と違う営業に配属されました。 営業は残業が多く、仕事も大変なのに給与は内勤と変わらず、待遇の悪さに不満を持ちました。 そこで派遣社員に転職してみたら給与は変わらないのに職場環境が一気に改善され、生活が変わったのでした。
- インテリア販売の仕事が辛くて派遣社員に転職したら180℃違う世界だった話
- マミーさんはインテリア販売の仕事に正社員として就職しました。 しかし販売の仕事はマミーさんが思ってたよりかなりつらいものでした。 そこで派遣社員に転職したところ、販売とは180度違う世界だったのです。
- アパレル販売で声かけを強制される正社員が嫌で派遣に転職したら天国だった
- アパレル販売の仕事に声かけがあります。 お客さんは声をかけられるのが嫌な人も多いです。 でも上司に声かけを強制されたらするしかありません。 そんな声かけが嫌になった正社員が同じアパレルの派遣社員に転職したら環境が180℃変わり、地獄から天国に行った気分を味わった、というミニーさんの体験をお伝えします。
- 携帯ショップの店長が辛いので派遣社員に転職し当たり前の幸せを実感した話
- あきさんは携帯ショップの店長をしていました。 携帯ショップの店長の仕事は休みが少なく、残業も多く、体力も精神力もかなり消耗するつらい仕事でした。 そこで派遣社員に転職したところ、ライフワークバランスが改善され、人間らしい生活が送れるようになりました。
- 新卒の会社がブラックだったので派遣社員に転職したら給与が10万上がった話
- ミキさんは新卒でブラック企業に就職してしまいました。 終電帰りの毎日に体調を崩し、退職してからしばらくはアルバイトをしていました。 そんなある日、派遣社員の求人広告を見つけて応募し、派遣社員になってた結果、なんと派遣社員になったことで勤務時間が激減したのに給与は10万も上がったのです!
- 美容師が辛すぎたので辞めて派遣の事務職に転職したら天国だった話
- 派遣社員に転職した人の体験談を紹介します。
- バーテンダーの給与が安すぎたので派遣社員に転職したら生活が裕福になった話
- たくやさんはバーテンダーとして働いてました。 小さめのバーを一人で回すお店で、仕事は忙しく昼夜逆転もあり大変でしたが給与が少なく貧乏生活をしていました。 そんなある日バーテンダーの仕事をクビになり、派遣社員に転職した結果、給与が一気に増えて生活が裕福になったのです。
- 飲食店の社員がきつすぎて派遣のオフィスワークに転職!地獄から天国へ
- 派遣社員に転職した人の体験談を紹介します。
- 未経験で入ったプログラマーが暇すぎて辛かったので派遣に転職した話
- ぴこさんは未経験でプログラマーになりました。 しかし入ったIT会社が暇かつ放任主義。 暇でラッキーと思う人もいるかもしれませんが、ぴこさんにとって暇でやることがないのは苦痛でした。 そこで派遣社員に転職することにしたのでした。
- 小さな会社のSE正社員から派遣SEに転職したら年収100万以上上がった話
- たくみさんは情報処理の専門学校卒業後、小さなシステム開発会社に正社員として入社しました。 しかしその会社は4年で潰れてしまい、その後派遣SEに転職しました。 その結果給与が上がり、年収にして100万以上も上がったのです!
- 不満の多かった正社員プログラマーから派遣SEに転職したら正解だった
- NAOT.エンジニアリングさんはプログラマー正社員として働いてました。 しかしその会社はプログラマーの仕事の指示の段取りが悪く、非常に効率が悪い仕事をの仕方をしていて不満がたまり、仕事を辞めることに。 次の仕事は効率を求めて派遣社員(SE)になりました。 その結果、仕事の効率が良くなり、給与も上がり、転職して大正解でした。
- 介護の正社員がサービス残業多すぎたので介護の派遣に転職した話
- ちーちゃんさんは介護の仕事が好きで、介護職員として正社員になりました。 しかし正社員の仕事はサービス残業や休日出勤も多かったので辞めることに。 その後同じ介護職の派遣社員に転職した結果、残業なしで介護の仕事ができたことで仕事もプライベートも充実するようになりました。
- デイサービスの仕事が辛かったので派遣社員に転職して自分の人生を取り戻した話
- satsukichanさんは専門学校卒業後、デイサービスの介護の仕事に就きました。 しかしデイサービスの仕事は残業や休日出勤などの時間外労働が多く、かつ深すぎる人間関係が辛く、疲れてしまいました。 そこで派遣社員に転職して自分の人生の舵を取り戻したのです。
- 40代で介護職正社員に就職したがつらいので辞めて派遣社員に転職した話
- 助太刀さんは就職氷河期時代、40代で他に正社員になれる仕事がなかったため、介護職に就職しました。 介護職はやりがいこそありましたが、残業が多く、割に合わない仕事でした。 そのため、結局やめて派遣社員に転職することになりました。
- 介護職に転職したらパワハラと残業がひどい超ブラック企業だったので派遣に転職した話
- アビバノンさんは元々ブラックな広告制作会社で働いていてパワハラや残業が限界で転職することに。 しかし転職先の介護の仕事はさらにブラックでした。 つまりブラック企業からブラック企業に転職してしまったのです。 それでも1年くらい働いた後、派遣社員に転職してなぜもっと早く派遣社員にならなかったのか後悔することになりました。
- エンジニアの仕事から営業事務に転職して仕事中会話する楽しさを知った話
- アンダルシア敏郎座衛門さんはエンジニアの仕事をしていました。 やはりIT業界は残業が多く、休日出勤もたびたびあり、身体が休まりません。 そして仕事中は会話がなく、つまらない毎日に嫌気がさしていました。 そこで派遣社員の営業事務に転職した結果、仕事中会話できる楽しさや休日ちゃんと休める楽しさを知ったのでした。
- ITエンジニアが鬱になる理由とホワイトな派遣社員に転職すべき理由
- 由美子さんはITエンジニアとして働いてました。 その職場では月に1回鬱になる人が出ていました。 ITエンジニアが鬱になる理由は何なのか、またホワイトな派遣社員に転職すべき理由をお伝えします。
- 広告業界の正社員が辛かったので広告業界の派遣社員に転職して残業が140時間→10時間に減った話
- 大手求人広告の営業として25歳で中途入社しました。 初めての営業職でしたので、苦労することは覚悟していましたが、広告業界は思った以上に大変な仕事でした。 週間誌だったこともあり、毎週締め切りがあり、締め切りの金曜日はもう地獄絵図でした。
- ゲーム業界が残業多すぎて辛いので派遣社員に転職したら職場環境が激変した。
- ちょこぼの巣は太平洋さんはゲーム業界勤めてました。 そんなゲーム業界では発売前の残業が非常に多く、1週間家に帰れないことも。 そこで派遣社員に転職した結果、給与が増え、定時に帰れるようになり、職場環境が激変しました。