不満の多かった正社員プログラマーから派遣SEに転職したら正解だった

不満の多かった正社員プログラマーから派遣SEに転職したら正解だった

不満の多かった正社員プログラマーから派遣SEに転職したら正解だった

NAOT.エンジニアリングさんはプログラマー正社員として働いてました。

 

しかしその会社はプログラマーの仕事の指示の段取りが悪く、非常に効率が悪い仕事をの仕方をしていて不満がたまり、仕事を辞めることに。

 

次の仕事は効率を求めて派遣社員(SE)になりました。

 

その結果、仕事の効率が良くなり、給与も上がり、転職して大正解でした。

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NAOT.エンジニアリングさんのプログラマー正社員の頃と派遣SEの頃の残業時間と給料の比較

職種 残業時間 給料
プログラマー正社員 月100時間 1日平均1.5時間で、月40時間ぐらい 30万円
派遣社員のとき システムエンジニア 月50時間 40万

不満が多かった正社員プログラマー時代の話

プログラマー時代は正社員であったことと関わるプロジェクトが限定されていたことで、自分ではミスマッチな作業が多かったと思います。

 

詳細設計やコーディングルール等の製造前段階でのプロジェクトリーダーの方のレビューがお粗末で、自分でわからない点は現場のSEやPGに教わるような感じで意見を求めてきました。

 

なんとなくその方向で進めるよう指示があったり、製造途中の仕様変更についても可能なこと不可能なことの選別もできず何人日追加でできるか考えてほしいと言ってくる始末です。

 

 

そのような進め方ですので、進捗確認も担当者からの自己申告だけでスケジュールを管理してしまい、全体的に遅れが出ていることに気づかず、残業してリカバリーするよう強要させらたことも多々ありました。

 

 

終盤にさしかかり結合テスト段階に入ると、機能しない箇所がいくつも出てきてしまい、テストを中断して仕様や設計書を確認したり、プログラムソースをデバックしたりと作業する人と何もせず待ち続ける人と半々の状態が続き非常に効率の悪い状況が続きました。

 

プロジェクトがひと段落して、次の案件に入ってもメンバーはほとんど変わらず、進め方も前回同様となり、さらにはクライアントからの要望で開発言語を変更するといった事態が起こってしまいました。

 

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退職した派遣SEに転職してよかったこと

これにはさすがについて行くことができなったので退職する決心をしました。

 

退職後、同業他社への採用面接を受けていきましたが、正直、入社してみないと前職との比較ができないのはないかと悩む時期が続いていました。

 

 

そのような悩みを周りの方々へ相談していたところ、ある方から自分のスキルをちゃんと理解できて、それを正確に評価してもらうには派遣社員の方が良いのではないかという意見をいただきました。

 

そこからは派遣社員について自分なりに調べてみて、実際に派遣会社へメール等で問合せして内容を確認する作業を行いました。

 

 

結果、派遣社員として登録して仕事することにしました。

 

 

作業のミスマッチが減った

最初のうちは仕事を責任もってできるのかとか採用されない日々が続いたらとうしよう等の心配もあったのですが、それも受け始めてからは一掃しました。

 

仕事を受けるまでの流れは、エンジニア募集に関して営業担当の方からスキル・作業場所・期間・その他条件といった説明があり、私の意思確認をした後にクライアントへ申し込みをして、クライアントの方と面接するという流れです。

 

 

この面接のときに作業内容や就業条件など詳しく確認できるのですが、回数を重ねて経験を積んでいくことでミスマッチは防げるようになるのではないかと考えています。

 

もちろん、面接で出た内容と現場作業で大きなギャップがあることも事実ですが、その際には営業担当へ事実を正確に伝えることでクライアント側の改善や契約破棄といった手段を講じることが可能なので、私としては安心して作業できるようになりました。

 

 

また、同じスキルを持って携わるとしても契約先によって様々な違いや新しい技術を習得できる機会に恵まれることは非常に自身へ成長に繋がるのではないかと思っております。

 

同レベルの方々と考えや意見を出し合うのは面白いですし有意義な時間が過ごせます。

 

それも、クライアントの意向に沿って完成度の高いものを作り出すわけですから達成感も以前とは異なってきます。

 

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効率よく働けるようになった

3年ほど派遣社員を続けて気づいたことなのですが、効率よく働けていることに気づきました。

 

クライアントにとって派遣社員に求めている点は費用対効果であって、作業量に対する成果が良ければ満足されるということだと思います。

 

 

以前はこれが終わるまで帰れないと自己判断での残業が続く日々でしたが、派遣社員になってからは残業に関してはクライアント側で判断していただけるようになりましたので、進捗を正確に判断していただけるクライアントであればスケジュール変更して続きは明日おこなうように指示をいただく、どうしてもという場合には本人の意思を確認してから残業を依頼するということになります。

 

 

これは個人にかかる負担が非常に和らぐのではないかと感じております。

 

むろん、自分でもコストパフォーマンスを大事に作業をおこなう必要がありますので自己意識は強く持てるようになりました。

 

 

プライベートの時間が増えた

このようになると、私生活でも変化が起きるようになりました。

 

 

一番実感できることはプライベートの時間が増えたこと、予定が組めるようになったことです。

 

休息するも趣味に講じることもできるのでとても精神的にも楽になりました。

 

 

休息が持てるようになってくると、自分のスキル向上を考えるようになってきました。

 

今までは製造を中心にプログラマーとして作業していましたが、上流工程の仕様策定や設計、品質工程のユーザビリティやセキュリティ対策にも自分の力を発揮したいという気持ちが出てきました。

 

 

学習方法は主にネット中心になってしまいますが、それでも学習することでPMやSLという上位層の方々の考えが分かるようになるのは面白いことで、仕事を通して会話すると相手の考えが手に取るように理解できることがあって、自分の仕事をおこなう上でもとてもプラス材料になっている実感が出てきます。

 

そうなるとクライアントからの評価も上がってきて、契約単価の更新などにもつなっがてくるので私の給料も更新される機会にも恵まれてきます。

 

 

さらに、派遣社員にとって大事なのはスキル(経歴書、資格)だということです。

 

派遣会社でも推奨する資格取得者は給与面など待遇の評価対象となり、派遣先での商談でも大いに活用され、さらには自身の請け負う作業にも貢献することになるので、とても大事だと思っています。

 

 

派遣は全然不安定じゃなかった

不安定なイメージを持っていた派遣社員も、今では仕事面、プライベート面の両方において充実できる大事なものとして見れるようになりました。

 

今後、年齢を重ねるとともに現場で作業できる限界があるのかと少しづつ考えることもあるのですが、派遣会社自体は上場するに及ぶちゃんとした企業なので、雇用制度もしっかりしており、高齢者向けの派遣なども視野に入れた構想もあると伺っております。

 

 

40代、50代のエンジニアも数多く所属しており、交流会なども設けていくと聞いてますので、そのような方がどのように歩まれてきたのが興味を持って接していきたいと思います。

 

このような自分の人生についても考えらるようになったのは、派遣社員として基盤が作れたからで、この派遣制度についてもっと多くの方に知っていただきたい気持ちでおります。

 

 

派遣社員のまま結婚もできるし、ずっと働ける

プライベートでは結婚を進めているのですが、相手のご両親に会ったときも臆することなく派遣社員として働いていること、仕事の注文も継続していること、会社も安定していること等を話したらきちんと理解されておりましたので社会的な認知度も高いと思っております。

 

 

来年以降となりますが、エンジニアの育成にも参加してほしいと会社からは言われており、プログラミング研修などを通して後輩へシステム開発のノウハウを伝える役目も担うことになっています。

 

自分のやってきたことをこれからのエンジニアへ伝えるということにとても嬉しく思っており、このようなことができるのも派遣社員として様々なプロジェクトへ参画して結果を残せた功績だと自負して今後も継続していきたいと考えております。

 

自分を磨いていける職種として誇りを持ってずっとやってこうと思います。

 

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